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2014年8月16日 (土)

ネット断ちしばし自分を考える

 「しない生活 煩悩を静める108のお稽古」(小池龍之介著、幻冬舎新書)を読んだ。
                                    (「お気に入りの本参照」)

108の煩悩は除夜の鐘をたたいただけでは消えないらしい。

ここでは本書からネットに関する煩悩を3つ紹介したい。

“ 8. ネットに満ちる「つながりたい」は「わかってほしい」煩悩
51. ネットの情報は集めても集めても満たされることがない
53. ネットを断って一人に立ち返ることこそ、最高の安息”

8は、“古き良き時代の日記は他人の目を退けていたがゆえに、自分の孤独へと立ち
返って一息つける避難所であった。今、それを他人の目にさらすことで、「わかってよ!」
と心を乱すものへと変わってしまった。控えめにしたい。”

51は、“筆者の見るところ、「快」を高速化して心を麻痺させることにかけて、双方向的な
情報産業の右に出るものはない。”

“メールの相手からの返信は「早く、早く」、さらに相手の機嫌を損ねないようにと考える
と、互いのやりとりは高速化しいく。これが「自分情報」の過食症に陥り、感覚が麻痺して
ゆく第一歩となる。情報の「快」は怖い!”

53は、“人とつながる快感から時には離れてみることでこそ、他者の視線という強烈すぎ
る刺激を受けずに、興奮した脳神経がリセットされる。”

“そして、端末の電源を切って目いっぱい体を動かしたり息を整えるワークをしたり、言語
刺激を離れて孤独なる身体性に立ち返ってやれば、最高の安息になる。”と結んでいる。

さっそく、自分も実践してみた。
ブログ作成を除いてメールなどには数日タッチしなかった。それでも何の差しさわりもなかった。パソコンに向き合う時間を読書に充てることができた。

でも・・、今日、メールを開けてみると膨大な量が溜まっていた。
なんとか舞い込むムダメールを少なくする方法を考えよう。

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コメント

近頃、考え事をしているときにブログに書くための文章にして考えているときがあるのに気が付きました。浮かんでは消えていくとりとめない考えが、かたちになりやすいものになっているのは悪いことではないと思っています。

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