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2014年9月

2014年9月30日 (火)

寒桜咲いて9月をお見送り

 今日で9月も終わる。2014年は残り3ヵ月になる。

この日、お天気がよくて日中の気温も30度近くまで上がって暑かった。

昼頃、カミさんと隣町のアグリパークへ出かけた。
平日の昼間、当然ながら殆どのお客さんはわが夫婦も含め高齢者だ。
国会の論戦も始まっているが、改めて社会保障費の増加を実感する。

野菜の購入(カミさんの評価はあまり安くないとか・・)、昼食を済ませ
近くを散策。小さな池の回りの秋桜(寒桜かな?)が満開だった。

明日からは外食関係や食料品の値上げもあるようだ。
庶民の暮らし向きも厳しくなるね。

      Img_3195

2014年9月29日 (月)

聞きましたこれが散歩のよいところ

   利用してしているインターネットプロバイダーが「散歩のよいところ」につ
いて調査した結果がHPに載っていた。

1位が「体によい」、2位は「気分転換になる」、3位が「自然・季節の変化を
感じる」など多数のメリットが羅列されている。

自分も投票したがどう順番をつけたか覚えていない。現況から調査結果を
眺めて見たい。

1位の「体によい」はその通りだが、これは結果であって、いつも散歩中に
実感するわけではない。今朝は最高の条件だったが夏の条件は厳しい。
ダイエット目標なら食事と組み合わせて継続的な取り組みが欠かせない。

2位は「気分転換になる」だ。何かに行き詰ったら歩くに限る。
京都に「哲学の道」があるが思索には持ってこいのネーミングだと思う。
散歩中にはぜひペンとメモ用紙持参をおススメしたい。
何か思いついたらすぐメモをとる。

いつも同じコース、同じ時刻、時間なら出会いを大事にしたい。
いつもの人がいつもの場所を歩いているはず。ワンちゃん連れならまず犬
をほめる。触れ合いができる。調査では14位だが私は大事にしたい。

上にも書いたが今朝は散歩には最高の条件だった。日中は暑くなったね。
明日も天気は良さそう、来月早々の句会へ出す川柳を推敲しながら歩こう
と思っているよ。

2014年9月28日 (日)

なぜ怒る木曽御嶽の山の神

  木曽の御嶽山が噴火した。

山岳信仰で有名な御嶽山の神様はなぜ怒ったのだろう。
それも、紅葉の時季でお天気のいい土曜日の昼頃にだ。

朝出発した大勢の登山者が頂に着き、展望と食事を楽しんでいる頃だ。
そこへ火山灰を降らせるとは!御嶽山の神様も酷いことをするものだ。

せめて、台風16号の通過中か27日でも夜に時間をずらしてほしかった。

犠牲者が少ないことを祈るだけだ。

信州生まれの私にとって、「木曽のなあ~」で始まる木曽節などで御嶽山
はお馴染みの山だった。

しかし実際には登っていないし、山を見たのは故郷を離れてからだ。
多分、初めて眺めたのは、旧中山道の鳥居峠の遥拝所か木曽駒ヶ岳の
頂きか、あるいは旧和田峠の頂きあったかも知れない。

一度は、登ってみたかったが機会がなく年数が経ってしまった。
まあ、秩父御嶽山には登ったから良しとしよう。

木曽御嶽山の王滝口を拓いた普寛上人は秩父御嶽山の麓の出身だと
聞いている。名前だけでないご縁がこの2つの山にあるからね。

2014年9月27日 (土)

いい事がありそな予感その結果

  早朝に目覚めると体重、血圧の測定を行う。
今朝も大きな変化なし。

次いで簡単なストレッチをしてパソコンへ。メールとニュースを読む。
HPを開いていつものクリック、おや当選だった。
来月のプロバイダー料が割引きになる。こりゃ朝から縁起がいいや!

1人だけの孫娘が今日、4歳の誕生日を迎える。
娘から誕生祝いの招待を受けているので夫婦で出かけた。

娘宅へ着いて、まず出かけたのが孫の水泳教室だった。
ガラス越しに見学、プールからJJBBに手を振っている。

今日の水泳教室はレベルの検定日だったそうだ。(下の写真)
合格すると水泳帽子にワッペンがつく。他の子どもたちに比べて孫の
ワッペンの数は確かに寂しい。何回も不合格が続いているとのこと。

終わって、プールから嬉々として出て来た。手にはワッペンが・・。
合格したそうだ。JJBBの見学で張りきった結果だろうネ。そう思う。

家族だけの誕生日会は賑やかで楽しかった。
日頃、幼児がいる雰囲気には縁遠いわれわれには違った刺激だった。
帰り際、JJにチューをするんだと言ってJJを離してくれない。
お蔭で駅まで走りっ放しだった。

    Img_31911_3

2014年9月26日 (金)

黎明期高等遊民ここにあり

  朝日新聞に今年の4月20日から連載された夏目漱石の「心 先生の遺書」
の連載が終わった。

どうにか全編を読むことができた。

新聞の連載小説を読み切ったのは初めてだ。いつも途中で挫折していた。
恥ずかしながら漱石を読んだのも初めてだった。

東大の三四郎池、熊本の旧五高、伊予の松山市(道後温泉など)は訪ねて
いるのにね。

さて、ネットには「この小説は高等遊民の利己を描いたもの」とあった。

先生の心の動きは、漱石の筆で見事に生かされている…と思う。
心理描写は素晴らしい。短文が多い現代小説に慣れた身には、ちょっとくど
い気がするが慣れると続けて読んでしまう。

漱石の時代背景は、私の祖父母と同時代だ。

国民は大部分が農業に従事しており生活も厳しかった・・と父に聞いている。
学歴も旧制中学まで進めばよい方だったろう。

言い方を替えれば、大多数の人たちは毎日の生活に追われていたわけだ。
わが家の3代前も同じだったろう。

先生の遺書には「先生が死んでも妻は生活に困らない」・・との記述がある。
最高学府を出て、親の遺産でもめたとしても何もしないで食っていける。
死ぬのは勝手だが、残された者への思いやりが感じられないのはなぜか?

家族のために身を粉にして働いている者にとっては別の世界の話だろう。

ジクジクを悩んでいる・・明治のインテリは案外モロイもんだね。

10月1日からは「三四郎」の掲載が始まる。読もうと思っている。

 

2014年9月25日 (木)

友は良し五十五年の年超えて

  田舎で同級だった友人達6人と都内で懇親会を行った。

1959年の卒業だから今年の春で55年、在学中も含めれば57年余の
お付き合いだ。

まあ、みんな、良く飲みよくしゃべった。

私の臨の席に座ったK君、大手出版社勤務だったのか見識が広く政
治、経済、文芸、書籍、ペット、健康など次から次へと話題を提供して
くれた。お蔭で勉強にもなった。

天気予報は雨だったが、幸い終わって外へ出たら雨は上がっていた。

楽しい時間は瞬く間もなく過ぎる。
言い足りないような余韻を残し、次回再会を決めて散会した。

2014年9月24日 (水)

都会こそ問われる力コミニュティ

   行方不明だった神戸の小学1年生の女児、事件は最悪の結果になった。

遺体の扱い方や診察券やタバコの吸い殻などを残す異常さ、どんな男なん
だろうか?

周りに住んでいる人たちはどんな目で見ていたのだろうか?
この地域はどんなコミュミティが作られていたのか・・興味がある。


私の娘は
共働きでムコさんと4歳の娘とで都下の新興住宅地に住んでいる。
聞けば、近隣でのコミニュティは全くないと言う。

今は、保育園の送迎は両親が交代で行っており娘は1人になることはない。

心配なのは、数年後の小学校入学以降だ。
当面は学童保育に頼るとしても、1人になる機会は格段に増える。

近隣住民や登下校途中の大人の見守りは欠かせないと思う。

どうか入学までに地域のコミニュティ作りが進むように願っている。


地方に歩きに出かけると、いつも思うことがある。
登校する小学生グループに出会うと全員が挨拶をしてくれる。

彼ら彼女らは下校時はバラバラだが出会うと「こんにちは」と言う。

挨拶を通じて出会った人がよそ者か顔見知りか判断していると思う。
また、挨拶を通じてコミュニティが出来上がって行くわけだ。

都会地の登下校の児童たちは誰と出会おうと無関心だ。
まず、子ども達と挨拶することから始めたらいかがでしょうか。

写真:秋の七草の1つフジバカマ、カミさんに教えてもらった。
    Img_3181

 

 

2014年9月23日 (火)

七草がひとつ出て来ぬ萩嗤う

 秋分の日、1日中、穏やかなお天気で気持ちが良かったね。

特に、朝がベスト、清々しい気分で歩くことができた。
コース途中の中小河川が整備されて、新装の姿を現し始めた。
撮影場所から向こうの橋までわすが200m、何年もかかっている。
まだ工事は続いているんだ。
手前にサギが佇んでいたよ。(写真)

散歩の途中、秋の七草の一つ、ピンクと色の萩が咲いていた。

細かい花弁が道路に散らばっている。

カミさんと「秋の七草は何だって?」・・と言うことになった。

萩を含む6草までは2人で絞りだしたが、あと1つが出て来ない。
萩があざ笑うかのように宙に舞っていた。
(後で調べたら「フジバカマ」だった)

   Img_3180_2

2014年9月22日 (月)

言われそう今日は覚悟の検診日

 がんの手術後3ヵ月ごとの検診日

術後2年半、主要マーカは安定していたが、そろそろ何かが出てくるよ
うな気がした。その気持ちを表したのが今日のタイトルだ。

採血後、医師から数値の検証と所見を聞いた。

この大学病院が決めている術後の基準を超えた数値だという。

さてどうするか?

治療対策を挙げて、医師の意見を聞きながら消去法で残していった。

この程度の数値では、CTCなどによる再検査では見つからないという。
薬事療法(抗がん剤ではない)、放射線療法と観察療法が残った

結局、決めたのは観察療法(何もしない、経過を見る)だった。

数値を時系列的に見ると上下に変動があること。
数値の上昇が穏やかで急変は考えられないこと。
私のQOl(生活の質)が変わらないこと。
・・などが決め手になった。

とりあえず、90日の約束手形(命手形)をもらったようなものだ。
次回以降も手形を落とさないでそのまま期日を延ばして行きたい。

写真:公園のコスモス
    

   Img_3177

2014年9月21日 (日)

いい天気されど学習中高年

 いいお天気の日曜日だった。

日曜日の大学キャンパスはヒッソリ、ときたま竹刀を打ち合う音がする。

初秋を楽しむには絶好の日だ。
されど、この日はB大学の公開セミナーを申し込んである。

午後、開始30分前に会場に行ったら既に大勢の聴講生が集まっていた。
年何回か開催されるこの大学の公開講座、いつも満員盛況だ。

セミナーのタイトルは「生涯学習は人間科学だ!」

決してシニア向きだけの内容ではないのだが、殆どが中高年だ。

3名の講師がそれぞれ専門分野を話して、その後は質疑に移って計2
時間。殆ど居眠りをする人は見当たらない。

帰りは川の畔を50分歩いて帰った。まだ緑が残り、所々ヒガンバナが
見られる遊歩道になっている。セミナーもムダだったとは思わないが
自然の中を歩く方が更に有益だったと言わざるを得ない。

写真:元荒川の流れと宮内庁鴨猟場(対岸右側の森)
   Img_3174

2014年9月20日 (土)

聞くだけで噂はしない袋小路

 婦人公論の別冊、「曽野綾子さんに学ぶ人生後半の生き方」を読む
機会に恵まれた。

いろいろ役に立ちそうな情報がイッパイだが、いざ実践するとなると凡
人には難しそうだ。

でも、今からでもできそうな教訓があった。それは・・
 「人の噂話をしてはいけない」・・ということ。

“噂話というのは、だいたい違っているものだ。・・(略)・・新聞や雑誌で
 インタビューされても、正確に書かれたことはまずないからだ。・・(略)
 ・・、しょせん人のことは正確には書けないのだと、思い知らされた。”

これなら何とか努力できそうだ。
今から、自分は噂の袋小路になろうと思う。



2014年9月19日 (金)

羨まし地に足ついた民主主義

  スコットランドの英国からの分離独立を問う国民投票は反対票が55%
で秘訣されたそうだ。

オリエントの片隅の見物人から見てもまずは妥当な結果だろうと思う。

このニュースを聴きながら16才以上の国民が真剣に議論できるシステム
を羨ましいと思った。さすが民主主義の歴史が長い国だと思う。

翻って、わが日本の住民投票状況を見ると・・
住民投票で直接に可否が決まるのは憲法改正しかない・・という。

自治体での住民投票条例の制定には議会の議決が必要だ。

お上にお任せ主義で直接民主主義が活かされる余地がない。

例えば・・
原発などの重大な問題でも、原発推進派で固めた議会では反原発の住民
投票要求は否決される。原発ムラの力はそれほど強大だ。

沖縄の辺野古、九州電力の川内原発の再稼働でも状況は同じだ。

しかし、国民は全権を政治権力に委任したのだろうか?

重大問題について、国民がそれぞれの立場で議論することが制度的に
できないものかと思う。
間接民主主義との折り合いをつけられればいいと思う。



2014年9月18日 (木)

前年のコスペのような結果です

 今日から来週にかけて健診、検診が続く。いわば検査期間だ。

この日は地元自治体による特定健康診査の日。
歩いて数分のかかりつけの内科医院へ。

身長、体重の測定から始まった。
看護師の手元には既に昨年の測定記録が握られていた。

身長と腹囲は昨年度とピッタリ同じ、体重は昨年より100g減っていた。

心電図、聴診器による内科検診は異常なし。

昨年、肺に見えたという陰りの大きさも変わりなし(レントゲン検査)。
今年も再チェックするというから了解と返答して帰宅した。

血液と尿検査の結果は後ほどだ。

ついでに最近の体の変調についていろいろ訊いた。
先生はうんちくを傾けて説明して下さった。

待っている多勢の患者さんと受診者の皆様、ご迷惑をおかけしました。

2014年9月17日 (水)

羨まし鷺が見つめる二羽の舞い

  今朝は改修中の川に1羽のサギ(下写真)がいた。
更に、この斜め上空には2羽のサギが戯れるように舞っていた。

下の写真のサギは上空を舞っている2羽を見つめているらしい。
人間が近づいても逃げる気配がない。

サギはいつも1羽で行動している。孤独が好きなのかな?

勝手な想像だが・・
オスとメスが戯れる上空を羨ましく見上げているのではないか?

その気持ちはわかるよ。でも人間のペアには関心がないらしい・・ 
    Img_3171

2014年9月16日 (火)

目まいかな天井揺れる食事どき

 午前中にカミさんと外出して、昼食に回転寿司店に入った。

食事が終わって、さて帰ろうとしたらグラっと来た。

目まいを感じるのはいつものこと、また始まったワイ・・と思ったが店の
広い天井が揺れている。足元も定まらない。

回りの客が「地震だ!」と騒ぎ始めた。
かなり大きな揺れだ。緊急地震速報を知らせる携帯電話が鳴っている。
茨城県南部を震源とする震度5弱の地震だった。

一瞬考えた。
揺れが続くようならテーブルの下へもぐればよい。
店の周りはガラス、近づくと危険だ。
また、出入口へ客が一斉に押し寄せればパニックになる。
・などと考えて客席の仕切板に掴まっていたら何秒後に揺れは収まった。

東日本大震災には筑波山の急斜面で遭遇した。
3月11日の地震後の対応、帰宅不可能で避難所で明かした一夜を思い
出した。この店から自宅まで歩いても40分、命があればなんとかなる。

わが日本、安全な場所はどこにもないんだね。
それぞれ自分自身で災害対応への備えを考えておかねば・・。

帰路、彼岸花の写真を撮って来た。巾着田も見頃の時季だろうね。
    
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2014年9月15日 (月)

ちと足りぬチェックと配慮置き忘れ

 何事も大雑把な自分だが、たまにはこれはオカシイと思うことがある。

そんな例を2つほど・・
「信州地名の由来を歩く」(谷川彰英著、KKベストベスト新書)214頁にある
“「木曽」という地名”の下に木曽の鳥居峠が載っている。

地図は確かに木曽の鳥居峠なのだが、地図下の案内文が間違いだ。

曰く・・
JR上田駅よりタクシー約25分、自動車利用の場合は上田菅平ICから20km
  25分
」とある。
正しくは中央西線奈良井駅から徒歩15分で旧中山道の鳥居峠の登り口だ。

同名の鳥居峠は長野県上田市から群馬県の長野原へ向かう道路の長野県
と群馬県の県境にもある。同書の案内文はこちらの峠を示している。

編集者も著者もチェックが甘かったね。でも実害はないと思うけど・・。



もう
つは某小学校前の横断歩道前の地上にあった注意書き。(下写真)

この呼びかけは歩道を渡る前の児童の身になっていないと思うよ。

渡る児童は、まず右を見てから左を見なければならない。
それなのに絵と見ると左右が逆になる。対面すれは当然だけど・・・。
渡る児童に1つ余分な判断が入ることになる。

この絵は・・
注意の呼びかけは渡ろうとする児童から見て右か左かを示されならないのに、
ストップをかけている絵の児童が主役になっているんだね。

絵の児童を後ろ向きにして両手を広げれば解決するね。

    
   Img_3165_3





          

2014年9月14日 (日)

気分よし小春日和がほほ笑む日

  朝の散歩の途中、コーヒーショップで朝食を摂った。

今日は朝から柔らかい陽が注ぎ、微風が頬をなでて良か気持ちがった。

1時間近く歩いて、24時間営業のコーヒーショップで朝食とお茶を摂った。
その後、私は持参した本を読み、カミさんは店に置いてある新聞を読む。
至福の時だ。

この間約1時間。
読書の合間にはカミさんから近隣情報を聞く。貴重な情報源だ。

これが日曜日の定番コースになっている。

早朝から結構来店客も多いね。
シニアの独り客や夫婦連れらしいカップルもボツボツ、ノンビリだね。

高速道路はどこも渋滞しているらしい。

今日はプロ野球、プロゴルフ、大相撲など昼間のTV 中継も多い。
年寄りは家で動かぬ方がいいらしい。

2014年9月13日 (土)

寿がつかないけれど中がいい

 明後日は敬老の日、報道によれば100歳以上の人が58820人いるそうだ。 

もちろん、過去最多で昨年から4423人増えて44年連続更新中という。 

わがS県の該当者数は1941人(男性256人、女性1685人)、87%が女性だ。
1965年に初めて100歳を超えた人が出たそうだから49年で1900倍になった
わけだ。

同じS県の65歳以上の人口は1653910人だと新聞のS県版に載っていた。
この数ば鹿児島県の総人口(25年度)168万人に迫る数字で、一堂に会す
れば鹿児島中央駅も天文館も桜島もすべてシニアで埋め尽くされるわけだ。

さて、言いたいことは・・
長生きがそんなにいいことか?・・ということ。

男性(自分は男だから)の平均寿命が80歳、健康寿命が71歳だという。

平均の男性なら古希を超えて1年後に体に異常が発生し9年後に死亡する。
四重苦のうち「老・病」が9年間続き最後は「死」をもって終わる。

私の現状もまさに平均的男性のライフパターンにピッタリだと思う。
これはもう覚悟している。長寿だけあって中寿はないけど、それはそれでいい
と考えている。その間、如何に自立して生きるかが問われていると思うよ。

健康寿命の伸びが寿命の伸びを上回らければ「老・病」だけの期間が長くなる
だけだ。何もわからず他人のお世話になって長期間生きるのは嫌だね。

どうなるかわからんけど今はそう考えている。

 

2014年9月12日 (金)

両吉田扱い損ね謝罪する

  朝刊は毎朝5時半に家に取り込む。

今朝の朝刊(朝日新聞)は一面に「お詫び」の文字が載っていた。

吉田証言(従軍慰安婦問題)、吉田調書(福島第一原発事故)の誤報記事
についての謝罪文だった。

読者への謝罪は理屈としてはわかる。
時期は逸したかも知れないが、それでもしないよりはマシだからね。

でも、ちょっとオカシイ!

一面の全面を使っての謝罪だ。(他面でも全面を使っているが・・)

一新聞社の謝罪記事を一面全面に載せるのは如何なものだと思う。

一面には大まかな見出しと記事のして詳細は別刷りにすべきではないか?

報道機関には刻一刻と重大ニュースが飛び込んできているはず、世の中の
重大記事を一面に載せるべきだ。それが報道機関のやるべきことだと思う。

今頃になって一面全面で自社の不始末を謝罪とは!
この分の購読費は払い戻してほしいネ。

2014年9月11日 (木)

極楽へ知らぬ役割善光寺

 「信州地名の由来を歩く」(谷川彰英著、KKベストセラーズ)を読んでいる。

古里の地名について、在所時も離れてからも特に詮索したことはなかった。
本書のタイトルを見て興味を持ったので開いてみた。

第五章の「地名でたどる善光寺のルーツ」の冒頭にある「三十三か所巡りの
後、善光寺に詣でるのはなぜ?」が目についた。

善光寺が無宗派であることは幼い時から聞いていた。
しかし・・
西国三十三か所、坂東三十三か所、秩父三十四か所巡りなどが終わった
後に必ず善光寺に報告に行くこと
”・・については知らなかった。

巡礼者が三十三か所を巡って御朱印をいただいてきても極楽浄土へは行け
ず、三十三か所巡りが終わり善光寺へ報告に行き、善光寺発行の「御手判」
をいただかないと極楽浄土へ行けない・・とのことだ。

いわば・・
“三十三か所巡りが航空券、善光寺の「御手判」がパスポート”・・だという。

善光寺信仰にまつわる寺院は全国で229か所、この多さは上記で説明がつく
らしい。どうでもいいことだけど勉強になった。

私は秩父三十四か所巡りは終わったが善光寺には報告していない。
来年春の母校クラス会の際にお詣りを兼ねて報告しようと思う。

2014年9月10日 (水)

新型がはるか先行くわが暮らし

 昨日はテニスの錦織 圭選手のニュースがメディアを賑わした。 

今日は米アップル社の新型iPhoneとアップルウオッチが話題の中心となっている。

ガラパゴス派の当方から見れば対岸の火事だが情報通信の進歩には目を見張る
ばかりだ。

ラジオを聴いていたら、こうした情報機器の利用が将来どんな人間を作るか興味が
ある・・とコメンテーターが言っていた。

利便性と失うモノとの比較し、問題点に早めに対応する必要があると思う。

最大の問題は論理的に考える人が少なくなるような気がする。
結果ももちろん大事だが、結果に至るプロセスも重要だと思うから・・。
 

今までも科学の発展が生活の利便性の大きく貢献して来た。
社会もそれなりに変化して来たし、問題点も処理しながら生活を便利にして来た。

ITの進歩発展は社会に貢献するものと信じたい。

自分の生活からみれば、IT機器の進歩ははるか先へ行ってしまった。
急激に変わるマシンにその都度お金をかけられないし、生活の高度な情報化も
そんなに必要ない。
 

世の流れの一般的な流れの中にいればいいんだ。
老眼鏡でスマフォを見るよりも車窓に流れる自然の営みを眺めていたい。

 

 

2014年9月 9日 (火)

蚊のせいか亀はのんびり人まばら

   お天気が良かったので30分ほど歩いて昼食に隣市のB級グルメ
の豆腐ラーメンを食べに行った。

消費税の増税以来初めての訪問だった。
増税前は500円だった豆腐ラーメンが600円に値上がりしていた。

それでも店はお客さんでイッパイ、人気があるんだね。

逆に人気がなかったのが近くの公園だった。
いつもなら幼稚園や保育園児でにぎやかなのに・・。

数人のシニアを見かけるだけ、伸びきった草木ばかりが目についた。

カミさんが「デング熱のせいだ」・・と言う。

なるほど、そうかもしれない。
代々木公園に行ったことがない人がデング熱を発症したというから。

公園の池では亀がのんびり陽を浴びていた。(写真)
われわれももちろん、足早に公園を歩き抜けたのは言うまでもなない。

   Img_31631

 

2014年9月 8日 (月)

殴りたいされど殴れぬこのマシン

   川柳会を仲間と立ち上げてまる1年が経った。

この間に詠んだ句や赤ペンで修正したものが書かれたノートが3冊にもなった。
またパソコンにもあちこちのファイルに溜まっている。

作句する時に過去の句を参考にすることが多い。
そのために、毎回ノートをひっくり返したりパソコンで検索するのもわずらわしい。

そう思って・・
パソコンで一元管理することにし、探し易いようにExcelで作ることにした。

ところが・・
Excel2013でのフォーマット作りが上手くいかない。

Win'Xp、Vistaを経て8.1に切り替えてほぼ10ヵ月、Excel2013のまともな活用は
今回が初めてだ。数時間かけて試行錯誤の末にどうやら出来上がった。

フォーマットが固まれば入力はカンタン、思い出の句が並んでいく。

パソコンの新機種に慣れるのも加齢とともに時間がかかるようになった。

2014年9月 7日 (日)

足並みが揃わぬことが普通です

  永久幹事の友人から飲み会の連絡が来た。

当初は10名のグループで、季節ごとに年4回の開催予定だったが「先がない」
との理由で確か隔月になったような気がする。(要するに忘れたんだ!)

東京都心で会うことにしている。今月が実施予定月だ。
今月の参加予定者は4名だという。私は参加を予定している。

数年前前まで、参加者は7~8名で推移していたが最近は5~6名、今回は
前述のとおり4名になった。

物故者、体調不良、元気で働いている者、90歳台の親の介護などで生存者全
員が揃うことはまずなくなった。

寂しいがこれも現実、普通のこととして受け止めざるを得ない。

誰かが来られないのが普通と思えば気持ちが楽になる。
なぜなら、自分も一寸先が闇だから・・! お互い様だね。
今月の4名だって5体満足者はいないはず。どこかがオカシイのが普通なんだ。

シニアの集いには、いつも上記のように考えている。大雑把がいいね。

同世代仲間の訃報も多くなってきた。訃報にも鈍感になってきたようだ。
考えてみれば、これも普通のことだね。







2014年9月 6日 (土)

黄金色頭(こうべ)を垂れてお出迎え

 だいぶ陽が短くなって来た。朝4時頃に目が覚めるが未だ外は暗い。

5時半頃に出かけていた散歩も少しずつ遅くなり今は6時ちょっと前になった。

出会う人たちもいつも同じ場所だから、私たちと同じ行動になるのだろうね。

田園は一面黄金色に染まってきた。実りの秋を実感する時だ。

重い実が徐々に下がってきた。農道を歩くとすべての稲が頭を下げて迎えて
いるような気持になる。気持ちがいいんだ。(写真)

どの田んぼが手入れがよかったか悪かったかが一目瞭然で素人にもわかる。

稲の背丈が不揃いなモノ、雑草が目立つ田んぼは手を抜いた田だ。
肥料の与え方が均一でなく除草を怠るとこういう結果になる。

背丈が揃い、雑草もなく一面に稲が成長した田んぼはきっと豊作だろう。

そんな思いで今朝も歩いた。

そういえば農家の野菜直売所には肝心の野菜が見えない。

天候不順で採れないんだね。高値になるわけだ。
   Img_3162

2014年9月 5日 (金)

訊かれれば中と答える下の暮らし

9月定例の川柳句会の日。朝から蒸し暑い中を出かけた。

タイトル文は、お題「偏り」で指導講師より◎をいただいた句、昨今の
物価上昇状況の生活を詠んだもの。見栄とホンネが入り混じっている。

評価はともかく、当初考えついた句からこの句に至るまでノート2頁分
推敲の跡が残った。結果は当初の句とは似ても似つかぬ句となった。

この経過が脳トレになっていると思いたい。それが目的だから・・。

今朝、メールを開けたら宿題句勉強会のリーダーをやれという。
まあ、何とかお努めを果たした。愉快な時間にしたつもりだけど。

自由吟の天の句(◎)は・・
  「人類に天が警鐘鳴らす夏 (ゆきてる)」

私はマル(〇)で・・
  「往生力鍛えあの世の戸をたたく」

5年生存率を29%で通過中のわが身、病んだ人にはわかっていただ
けると思う。

楽しい1日だった。

 

2014年9月 4日 (木)

大臣に誰がなろうが通り雨 永田帆船

  安倍改造内閣が発足した。
まるでシニアのファッションショーのような改造劇だった。

タイトルは1996年、83歳で亡くなった永田帆船の句だ。
改造劇を下々からどう表現したらと考えていたら上の句を思い出した。

国民から見ればまさに「通り雨」みたいなものだね。
今回は少し長雨になるのかな?

増税の結末までは決まっていて、そこに至る環境整備は不透明だ。
冷静に政治を見させていただきますよ。

五人囃子の笛太鼓、単なる衣装比べに終わらぬように・・ネ。
女性たちは案外、同性に厳しいと思うよ・・。

ところで、当地選出の与党の衆院議員も女性だ。

当選回数も結構多いと思うけど、さっぱりお声がかからないようだ。

何年か前の夏祭りに来ていたが内閣改造劇には観客だったようだ。
陣笠の員数合わせだったら情けない。




2014年9月 3日 (水)

この夏の思いを込めて梨送る

 当地方は梨の産地、梨園にはたわわに実った梨が見える。

カミさんと故郷に送る梨の手配に出かけた。
毎年、同じ農家に両方の実家に送ってもらっている。

ついでに自家消費用の実も持ち帰った。

今年の夏は猛暑と最近の低温、長雨で梨農家も大変だったそうだ。

農家の苦労話の裏には「こんなに大きく育てたよ」・・という自信と誇
りが感じられた。

気がかりは、農家のご主人に元気が少々感じられなかったこと。
疲れているのかな?

    Img_31601





2014年9月 2日 (火)

酒減らせ効果大きい物価高

k 目が覚めたら朝日が窓から入り込んでいた。 

雨、曇天と低温、お日様を見るのは何日ぶりだろうか? 

朝歩き、いつまでもお天気と足痛を理由にして休むわけにはいかない。
今朝からカミさんと再開した。コースを変え歩行時間を短くして・・。
 

水路脇には名も知らない花が咲いていた。背丈は2.5m以上か(写真)。
朝の気分がいいとその1日が楽しくなる。続けなければ・・。


今日のニュースから・・
7月の給与総額は前年同月より2.6%増えたという。

ただ、物価上昇分を除く実質的賃金指数は前年同月比1.4%減だった。
マイナスは13ヵ月連続だという。
 

賃金上昇が物価高に追いついていない状況が続いているのだね。 

ラジオのコメンテーターはこうした状況への策として・・
「外食回数を減らす、かつ外での飲酒量を減らせ!」・と、言っていた。

そのとおりだった。
先日4人で飲食した。酒を除く料理3割引きと酒代を含めた総額の1割
引きのどちらかを選ぶクーポン券を利用して3割引きを利用した。
 

支払い後、どっちが有利だったか検証したら総額1割引きが有利だった。
飲んべえが多いと酒代が高くなる。肝に命じた方がい い。

 Img_31581

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2014年9月 1日 (月)

空に竜大蛇とナマズ地に潜む

 相変わらずの天候不順、気持ちもスッキリしないまま9月を迎えた。

民放ラジオ、夕方のニュースランキングは・・
1位 デング熱、2位 高校軟式野球の準決勝延長戦、3位 この夏大阪の猛暑日ゼロ
・・だったから大きなニュースはなかった。(16時30分現在) 喜ぶべきことだと思う。

9月1日は防災の日、1923年(大正12)11時58分、相模湾を震源とする巨大地震が発
生した関東大震災の日だ。死者は10万5千人だという。

自分が遭遇した災害は・・
60年前に住んでいた町の大火災(焼失家屋100軒以上)で焼け出され仮設住宅で一
冬を過ごしたこと。

それと3年前の東日本大震災だ。
この時は筑波山から下山中だった。すべての交通機関がストップ、一夜を小学校の
避難所で過ごした。

今の地に住んで半世紀近いが幸い大きな災害には遭っていない。
低地で、心配なのは出水だが、これも大規模な地下放水路ができてリスクが減った。

でも、油断はできないね。巨大地震、超大型台風のリスクも迫っているらしい!
自宅でインフラが止まっても数日は大丈夫だが、急に避難が迫った時の行動には自
信がない。

改めて防災意識を考えた日だった。
でも考えただけではダメで、災害に備えた準備をしなければ意味がないね。

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