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2015年3月29日 (日)

「雉子若し春の彼岸をかきわけて 中山純子」

  朝7時、カミさんが「ちょっと来て」と呼んだ。
「シーィ」と音を当てるな、と唇に指を当てている。

彼女は黙ったまま、わが家の2階から窓の外を指さした。

なんと・・
家の裏の畑(近くの農家の耕作地だが手入れが悪く荒れ果てている)に
一羽の雉子が佇んでいた。(下の写真) ときたま鳴き声をあげている。

駅から4~5分、周りには田畑があるがすっかり住宅地になった所だ。
それに川と道路と住宅に囲まれて野生の雉子が入り込む所ではない。

この場所に住んで約半世紀、カモは来ても雉子が来たのは初めてだ。
もっとも少し歩けば自然がイッパイだから雉子自体はよく見ている。

歳時記によると、「雉子」は春の季語で繁殖期は春から初夏にかけてだと
いう。この雉子はきっと雄で恋の相手を探しているんだ・とカミさんは言う。

「こいつは朝から縁起がいいや!」
鳴き声を聞いているこっちの住宅はシニアばっかり、たまには恋の喜び
を聞くのもいいもんだ。例え鳥の鳴き声でもネ。

「雉子鳴いて忘れた春を思い出す」

   Img_34011 




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