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2015年3月11日 (水)

鹿追いに山は見えずと言うけれど

  共働きの娘夫婦、年度末も絡み超多忙だ。
婿殿は出張、娘は連日の残業続き・・。

あおりを食ったのが孫とわが妻だ。
そんな時に孫の急病(大したことなく沈静化したけど・・)だ。

電車で往復3時間、保育園の送迎、小児科での診察、娘宅での見守り
などカミさんが駆りだされている。 老齢のバアには辛いらしい。

連日のカミさんの応援を見ていてこんなことを思った。
家族の応援で追われていると、つい見落としがちなのが子育てに関す
る社会的なシステムだ。

保育園、病児保育、延長保育システム、幼児医療費の無料化などなど
の公的な子育て支援策は、一応揃っていると思う。

ところが・・
親の職場環境が少子化対策に弾力的に運用されていない。
つまり、ワークシェアリングなどで子育てを支援する体制になっていない。

娘夫婦の勤務先は1部上場企業で、一応の子育て支援策もあると聞い
ているが、今回は決算期も同じとあって忙しさが重なったようだ。

大企業がこんな有様だから、中小企業では祖父母の応援がなければ
働きながらの子育てはできない。地方出身者ではムリだね。

女性活用で成長率アップというけれど、今のままでは労働密度は高ま
りこそすれ減ることはない。そして少子化は続いていく。これが現実だ。

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