2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

« 堂々と受けて立ったらどうですか | トップページ | 恐ろしや運転止めてほしい人 »

2015年5月27日 (水)

法案に安全書けば大丈夫

  衆院の安保法制特別委員会の中継が興味深い。

どう贔屓目に見ても、安倍首相は野党議員の質問に真摯に受け答えしていないようだ。

特に、気になったのがこ後方支援に対する答弁だ。
安保法制では、自衛隊は外国で武器、弾薬、兵員輸送などの後方支援を行う。

首相は後方支援をロジステクス(兵站)と認めた。

その上で、戦闘地域や戦闘地域になると予想されるところには、自衛隊を派遣しないか
ら自衛隊員は安全だと答弁していている。

首相の頭の中は祖父の時代のままではないのか?
そうでなければ、言葉を弄して戦争をする国にしたい思いで必死なんだ。

旧日本軍敗退の一因は、ロジステクスを無視して戦線を拡大し過ぎた結果でなかったか、

また、前線への補給路を断たれた結果、前線の兵士多数が戦闘でなく飢えで死んだ。

戦いでは、補給路を断つのが戦略の常道なんだ。今に始まったことでなく紀元前からだ。
古代ローマでもそうだった・・

兵站をたたくのが重要な戦略だから、絶対に安全な後方支援なんてありえないはず。
それを知っているはずの中谷防衛相も紋切型の答弁しかしない。
彼は首相に尾を振るポチだね。

私の働いていた流通業界も、新店舗をオープンする時はロジステクスを併せて検討する。
アメリカでは店より先に物流センターを先に作る。これほど重要なんだね。

現場の自衛官たちは、この国会中継をどんな思いで観ているのだろうか?






« 堂々と受けて立ったらどうですか | トップページ | 恐ろしや運転止めてほしい人 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 法案に安全書けば大丈夫:

« 堂々と受けて立ったらどうですか | トップページ | 恐ろしや運転止めてほしい人 »

無料ブログはココログ

お気に入りの本