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2015年5月17日 (日)

簡単に登らせないと杉並木

 昨夕の新幹線で飯山駅に着いた。
在来線なら約50分、さすが新幹線だ。わずか11分の乗車時間だった。

ホテルから街中へ出て見た。まだ18時頃だ。人っ子1一人歩いていない。
店は殆どシャッターが下り、明るいのはコンビニだけ。訪ねたい中学の同級生
宅もシャッターが下りて消灯されたまま。土曜の夕方なのに、諦めて宿へ帰る。

さて、今日はどこへ行こうか?いい天気だ。

とりあえず、在来線の下りへ乗って見よう・・と思い北飯山駅(無人駅)へ向かう。
2両編成の列車は、なんと乗客ゼロ!、ここからは私一人の貸し切りだ。

次の駅、信濃平駅(無人)で降りて、千曲川対岸の小菅神社を目指した。
江戸時代、小菅神社は戸隠神社と並ぶ修験道の神社だったといわれている。

国道117号端の道の駅で飲料と若干の食料を調達、ひたすら国道を歩く。
歩道のない大関橋を恐怖の思いで渡り、1時間20分で小菅神社のニの鳥居着。

二の鳥居から小菅神社奥社まで延々と登りが続く。
高さが増す度に、後ろの妙高山が大きくなって来る。青空に聳える雪を頂くあの
頂上にも登ったけ!・・と思いながら坂を上る。20分ほどで仁王門だ。

途中、左側に小菅神社里宮を見て20分ほどで奥宮に続く杉並木入口に着いた。
小菅神社里宮には、地元の小中学校時代に来たようだがよく覚えていない。

杉並木は800m続くとある。すぐ杉並木の終点に奥社があると単純に考えた。
大きな石がゴロゴロの杉並木道を過ぎると本格的な登山路となった。

切り立った崖、短いながらも鎖場もある。自分の考えが甘かったようだ。
杉並木入口から1時間で奥社着。今年初めての山登り、息も耐えだえだった。

下りも上りと同じ1時間かかった。滑って2度、後ろへ倒れた。
特に2度目は腕時計が吹き飛び、右腕に擦り傷を負い、立ち上がれず通りがか
った参拝者に助け起こされる始末、加齢と共にバランス感覚も失われたようだ。

疲れた足を引きずりながら2時間歩いてJR戸狩野沢温泉駅まで歩く。

飯山駅で降りて新幹線で約2時間、明るいうちに自宅へ。便利になったものだ。

故郷の観光についての意見を次回に書きたいと思う。

写真:移転新築の飯山駅(上が新幹線、右は在来線の団体専用列車) 

 Img_34691 

写真:小菅神社二の鳥居

   Img_34741

写真:雪を頂く妙高山
   Img_34751

写真:小菅神社奥社へ続く杉並木
   Img_34781

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