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2015年6月

2015年6月30日 (火)

退場は一人静かにしたいもの

 

新幹線で前代未聞の焼身自殺、報道によれば東京・杉並に住む71才の男だとか。

先がない高齢者、何があったか知らないが人の人生まで巻き込むこの種の演出は
いただけない。

世の中、いろんな人たちがいて、それぞれ違った生き方を認め合って生きている。
それも他人に迷惑をかけない範囲での話だ。巻き込まれて亡くなったり怪我をされた
方々にはお見舞い申し上げる。

この世から退場する時は、ローソクが尽きて火が消えていくような状態であればと思っ
ている。それでも後片づけなどで残った人たちに迷惑をかける。

こんなことを真似る輩が出て来なければいいが・・。
また、テロでなくてよかったね。

神奈川県、箱根大涌谷ではごく小規模な噴火があったという。それに地震も・・。
加えて、この日の事件、県警、消防関係、自治体など大変ですな。

夏のボーナスの時期、神奈川県の関係者はしばらく夏休みもお預けか?
ご苦労をかけますがしっかり働いて下さいね。

2015年6月29日 (月)

川柳で政治批判はご法度か

 今日は、9月にS市主催のイベントで展示される川柳の締切日だった。

わがM川柳会からは40を超える句が集まった。

先日、県下の別の市では、安保法制関連の批判を詠んだ俳句を投稿したら、
市の施設から提示を断られたとのニュースがあった。

会員から集まった句を見たら、上記に該当する句は見当たらなかった。
一安心!・・と言いたいところだが、果たしてこんな状況が正常なのだろうか?
例え、公共施設であっても多種多様な意見には対応すべきだ。

公序良俗に反するものならともかく、政治課題も自由に言えない、展示できな
いなんてオカシイね。少なくとも民主主義社会とは言えないね。

主催者側(自治体)にしてみれば、ややこしい問題は避けたいという姿勢があり
ありだ。
案外、今度のS市の役人も内心はヒヤヒヤしているかも知れない。

2015年6月28日 (日)

寝不足を増やした朝のこの勝利

  いつものように、この朝も4時前に目が覚めた。

5時過ぎには毎日、朝の散歩に出かけるのだがこの日は予定を変更した。

腰痛は大分治まって、少しなら歩けるのだが、そう!W杯サッカー女子の
日本対オーストラリアの一戦が5時頃から始まるためなのだ。

試合は日本が有利に展開したが、なかなか得点できない。
しかし、後半42分、やっと1点を取って勝利した。

日本国民の多くが寝不足になったはずだ。
幸い日曜日だったので、平日なら心配する遅刻もこの日は心配なし。

結構でした。
でも自分は、ここ2~3日、運動不足で体重が微増している。

さて、スポーツが強ければ自然に愛国心も発露されるね。
変な道徳教育にカネをかけるより、スポーツ振興にカネをかけた方が国を
愛することに貢献するんじゃないかと思う。

国会議員に憲法教育をする方が緊急な処置だと思うけど・・。

2015年6月27日 (土)

ジイちゃんに分けておくれよそのパワー

  

昨日に引き続き腰が痛む。
昨夜は鎮痛剤を服用して寝た。その結果、若干痛みが引いた感じがするが依然として
屈むとか長時間椅子に座っているのは苦痛だ。
午前中はW杯女子カナダ大会の中継を観て過ごしたが、さすが午後は身を持て余した。
思うように身体が動かないのは辛いし情けない。

そんな最中、孫娘(4歳)から下欄の写真を送ってきた。
体操教室にもスッカリ溶け込んで、家でも様々な体操のポーズをとるらしい。
写真のブリッジも一段とその角度が増したようだ。

今週は、祖父母が保育園の出迎えなどサポートする予定だったが、ムコさん日程調整
で年寄りは行かずに済んだ。代わりに「写真を送れ」と孫が親に命じたようだ。

年寄りは体が衰え、幼児はますます元気だ。自然の摂理だから仕方ないか!

     20150625image1

2015年6月26日 (金)

それ見たか政治離れの結果です。

  今朝から、急に腰が痛くなった。
立ってうち時と横になっている時はいいが、少しでも腰を曲げると激痛が走る。

仕方なく、横になってテレビを見た。

昼食を挟んで午前と午後、数時間に亘って衆院平和安全法制特別委員会の質疑を
視聴した。

木で鼻を括ったような内閣法制局長官の答弁にも腹が立ったが、興味を引いたのは
既にネットニュースで聴いていた自民党の勉強会での作家の百田尚樹発言問題だ。
これが質疑に出るのではないかと思っていたら案の定話題に上った。

ラジオで評論家は自民党の劣化だ、小選挙区制のせいとか言っていたが確かにそれ
もあるだろうね。

情けないのは、多くの犠牲を払って獲得した民主主義、生まれた時から苦労知らずに
育った若手の議員センセイ方には、守らねばならぬ民主主義の根本も知らないらしい。

数を奢って反対意見を押え込むなんてバカとした言いようがない。
バカ作家のバカ発言に乗って「そうだそうだ」と言っているバカ議員。
思うだけで腹立たしい。

でも、こんなバカ議員を選んだのも国民だ。
それも選挙に行かない、政治に関心を持たないなどの風潮が助長させたと思う。

こんな輩に将来の運命を託せるのか?

2015年6月25日 (木)

ここはどこ?店の放送外国語

  車で15分、ディスカウントストアへカミさんと買物へ行った。

東京から電車で1時間ちょっとの地方都市の大型店だ。

平日の昼間だったが客は多く、レジは全開で買物客を捌いていた。

不思議なことに店内放送は全て外国語(主として中国語)ばかりだった。
カミさんは英語もあったと言う。私は韓国語もあったと思う。
日本語での案内放送は一切なし。

見かけたところアジア系の買物客、それも団体のような客も見受けない。

ところで当方は久し振りの訪店で、目指す売場がどこにあるかわからない。
訊きたくても店員は見当たらない。

ここは中国か?
いや、POP表示が日本語だから間違いなく日本だ。

爆買いはこんな地方都市まで波及したのか! ・・と感じた買物だった。

    Img_3559_1
        朝の散歩は花に癒される

2015年6月24日 (水)

この試合子供が親に挑むよう

  サッカーの女子W杯カナダ大会、決勝トーナメント1回戦の日本(なでしこジャパン)対
オランダ戦をTV観戦した。

日本は、前半と後半で各1点を取り計2点で、そのまま終わるかと思ったが、終了間際
にゴールキーパーのちょっとした隙で1点を返された。最後まで油断はできないネ。
最後までハラハラし通しの試合経過だった。

予選リーグを含めて僅差の勝利が続いている。
こんな試合が続いている方が、緊張感もあり次の勝利に貢献しているのではないかと
いう意見もあるらしい。

確かに大差での勝利は、この成功体験が次の戦略に甘さをもたらすかも知れない。

それにしても、両チームの上背の差は凄い!
オランダは平均身長は160cmを超えているそうだ。日本選手は150cmそこそこだろう。
ユニフォームの色もあって、部活の女子中学生が大人と試合をしているようだった。

小が大を倒す! 次回の対オーストラリア戦も勝ってわれらを楽しませてほしい。


さて、国内のプロ野球、ついにセ・リーグの各チーム、貯金ゼロになった。(6/24現在)

セ・リーグとかけて何と解く?
      「江戸っ子と解く」

ココロは「宵越しのカネは持たない」

さて、今晩はどうなる?

2015年6月23日 (火)

ともかくもうわべ繕うセレモニー

  昨日は日韓国交正常化50周年の日だった。

私が初めて韓国を訪ねて帰国したのは1979年10月25日だった。
そして、翌日、朴槿惠現大統領の父、当時の朴正煕大統領の暗殺ニュースが世界を
駆け巡った。当時のことは鮮明に覚えている。

1979年と言えば、国交正常化して14年、日本からの賠償金や借款で韓国が猛烈に
近代化されている途中だった。

しかし、当時の彼の国はまだ貧しく、街にはみすぼらしい家屋や物乞いの子どもたち
も多かった。日本の戦後を思い出し、気持ちが落ち込んだのが昨日のことのようだ。

その後、何回もビシネスや観光で訪韓しているが、彼の国の近代化には目を見張る
ばかりだ。韓国の今は日本があってこそだなのだ。

でも、韓国の人はそのことを知らない。

もちろん、声高に自慢することでもあるまい。
彼の国の国民が知らないのは、歴史的な事実を教えられていないからだ。

当時、ソウルの地下鉄建設に携わっていた日本の大手電機会社の技術者と懇談した
ことがある。もちろん、この地下鉄の電気、信号、通信システムの技術はこの会社が
すべて供与したものだそうだ。

地下鉄が開通しても、建設に参加した日本の会社関係者には、一切何の感謝もねぎ
らいの言葉もなかったという。開通式にも呼ばれなかったとのことだ。

まあ、こうしたことはほんの一例だろう。
未来永劫の付き合いを願うなら、幼い時からの反日教育を止めるべきだ。
韓国政府は自国の国民にきちんと歴史の事実を教える必要がある。

日本の教科書教育も右翼化する傾向にあるとは思うが、それでも彼の国に、隣国の
教科書内容に口出しする資格なり権利はないはずだ。

こうした彼の国の教育などの地道な改革努力なくして、両国の真の和解など期待でき
まい。毎日、毎日、彼の国では反日分子を育てているのだから・・。
安倍さんも遠慮せずに堂々と韓国大統領に申し入れてもらいたい。

まあ、このセレモニー、米国の顔を立てて仲良しを演出しただけと見た方が良さそうだ。





2015年6月22日 (月)

いっぱしの姐御気取りでポーズとり

  都下に住む孫娘から写真を送って来た。

母親にサングラスを買ってもらいポーズをつけたという。
それを写真に撮らせて祖父母に送れと命じたそうだ。

孫の遊び相手は男の子だけで、もしかして姐御肌かもネ。

ブログに載せられるのを意識しているのかな?、まさか4歳で・・
今月は孫との会うよ予定なし、元気でなによりだ。


   20150620

2015年6月21日 (日)

別な道通れば気分入れ替わる

 今朝の散歩は1人だった。
昨朝からワンちゃん連れで来ていた次女が、今朝帰るというのでカミさんはいろいろ
持たせる物の整理に追われているからだ。

1人で歩く時は、カミさんとの定例コースではなく、時間をかけて別のコースを歩くこと
にしている。気分を変えたいし別の出会いもあって楽しいからだ。

それに、カミさんと歩くと、彼女の絶え間ない話に耳を傾け、適当に返事をしなければ
ならないから、自分だけの思索にふけるわけにはいかない。

1人の場合、出発、帰着点が自宅というだけで、途中の曲がり折りはその時の気分で
変える。私の旅行手順と同じだ。この方法は脳を刺激してボケ防止に役立つらしい。

途中、1周約1000歩の池を2周した。早朝から釣り人で賑わっている。
緑が一段と濃くなっていて季節を感じる。期待した蓮の花はまだ先らしい。(写真上)

農家の産直で新鮮なトマトを買った。その大きさにビックリ、いつもはおばあちゃんが
買物客の相手をしていたはずだが、今朝は中年の女性に代わっていた。聞けばおば
あちゃんはリタイアとのこと。お嫁さんかな?愛想がいいからきっと売れると思うよ。

いつものワンちゃんとも出会った。へえ! こっちの方にも散歩に来るんだね。
体を撫でろとすり寄ってくる。可愛いものだ。

1時間半のウォーキング中、上記の他に出会いと対話があり、溢れる花があり、歩行
中は、今日締め切りの川柳句の推敲が待っている。(メモ用紙とペンは必須)
したがって、長い距離も時間が経つのは速い気がする。

家に還ったら、次女の飼い犬のアオイちゃんが車に乗るところだった。(写真下)
わが家が気に入ったらしくて、車に乗りたくないと訴えていたようだ。

今日の父の日はこうして始まった。

父の日のお祝いは、娘がいるうちにと昨夕方に近くのレストランでしてくれた。
祝いを諦めていた私はそのつもりで川柳を詠んだが、結局、この句はボツになった。
それで良かったようだ。

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2015年6月20日 (土)

このニュースNHKおかしいネ

 夜7時のNHKニュース、安保法制関連報道で疑問に思ったことがあった。

この法案について地方自治体の議会から国会に意見書が挙がっているそうだ。

総数が確か230余り、反対は180自治体余り、慎重意見が5自治体で残りが賛成
だった。

NHKニュースでは慎重意見の代表として埼玉県滑川町、賛成意見を金沢市議会
を例として報じていた。2例とも賛成意見を自治体議員に言わせていた。

この2例でも、法案と憲法との関連でどう考えるかの報道はなかった。

不思議なのは、反対自治体の例を報道していなかったこと。
反対する自治体が圧倒的に多いのだから、なぜ反対かを少なくトも、慎重、賛成
自治体と同じ時間を使って報道すべきだった。

また、なぜ反対かの理由もまとめて伝えてほしかった。
そうしなければ、これだけの重要法案の議論をバランスよく国民に伝える責務を
NHKは果たしていないことになる。どうもNHKは中立とは思えないのだが・・。

2015年6月19日 (金)

文系は役に立たずと言い放つ

  国立大学の文系に廃止の危機が迫っているらしい。今日の毎日新聞(夕刊)が
ニ面を全面で伝えている。

文科省が、全国の国立大に、人文社会系の学部・大学院について、廃止や他分野
への転換を求めているからだ。

財政の逼迫、少子化などわが国を取り巻く社会経済状況が急激な変化する中、国
立大学に投入する税金を効率的に配分する思惑があるらしい。

少子化の影響で、教員養成学部の再編は避けて通れない。
また、予算の重点配分も必要だろう。

それにしても、文系を十羽ひとからげで廃止・統合とは随分手荒い論法だね。

今の安倍政権、労働者派遣法の改正や残業代ゼロ法案など、産業界向けの政策
ばかりが目立つ。

果たして、効率一本槍で教育システムがいいものだろうか?

世の中は様々な経験や教育を受けたを積んだ人たちがいてこそ発展する。

バラエティに富んで、いろいろな見方や議論があって然るべきだ。
そんな人たちを育てるのが教育だ。育成には時間がかかる。

巨大与党が安保法制で党内議論がないまま、違憲意見を無視して突っ走るなんて
オカシイ。政治はこんな先生方に任せて、一般国民は科学技術の向上だけに邁進
しろということか?だからまず代議士から徹底的を育てねばいけない。


また一面では、教授陣の切磋琢磨が足りないも事実だろう。
国立大学にも、自分の著書を学生に買わせて、毎年、同じ講義を繰り返している
ダメ教授はいるのかな。いないと信じたい。

とりあえず、文系の先生方、ノーベル賞の経済学賞でも狙ってみたらいかが!

2015年6月18日 (木)

新らしく有権者たる君たちへ

 

春香クリスティーンは、1992年スイス生まれの日本人とスイス人とのハーフ
だ。国籍は日本だ。2008年に来日した。趣味は国会議員の追っかけだそうだ。

彼女の著書、「ナショナリズムをとことん考えてみたら」(PHP新書)を読んだ。

春香クリスティーンは23才、新たに有権者になる18才、19才の若者にぜひ読
んでほしい本だと思った。もちろん、もっと上の大人にも読んで欲しいが・・。

本書の最終章 「だから私たちは『右往左往』することを恐れません」では・・

“日本の高校で政治の話をすると、クラスメイトはどんどん引いて行く。
 しかし、私は言いたい。政治の話は決して「あっちの世界」のものではない。
 みんなの生活に直結する「こっちの話」だ。それについて真面目に語り合う
 のが「面倒だ」「鬱陶しい」と思われるのは、どう考えても健全ではない”

続いて、本当の多数派とは、ネット情報の取り組みや発信などについて自論を
展開している。

「レッテルを貼り合っているあっちの世界」の住民になってしまうと、それこそ為
政者の思う壺に入ってしまい、自ら将来の生活を放棄することになる・・と言う。

読み易い本だ。ぜひ一読をしてほしい。


2015年6月17日 (水)

年齢を下げた選挙で誰が得

  20才以上だった選挙権が18才以上になる。

ラジオニュースを聴いていたら、対象となる諸君の意識は高くはないという。
私の学生時代にあった熱気のかけらは微塵も感じられないようだ。

別な調査によると、新聞を読んでいない人たちは40%にもなるそうだ。

確かに、ニュースの速報性ではインターネットやテレビに新聞は勝てない。

だったら、ネット情報やテレビだけで情報分析は完璧なのだろうか?
ネット情報は玉石混交、ニュースの真偽を見分けるにはそれなりの力が要る。
まして、感情が先走るネット情報だけで複雑な世情が理解できるとは思わない。

豊かな社会で育った青少年諸君、どうか多方面の情報を分析して自分なりに
政治に向き合ってほしい。

今は、安保関連法案の審議の真っ最中だ。
結果によっては君らの無関心が重大か結果を招くことになる。

そうなったら後悔しても手後れだ。

この選挙権年齢の引き下げが、為政者の思惑に利用されないようになっって
ほしいね。

2015年6月16日 (火)

自助努力それに加える助け合い

  隣家の飼い犬が死んだ。がんが死因だったという。

飼い主は単身の高齢女性Tさんだ。まだ60歳代半ばだ。
40年にも亘るお付き合で、お互いの家族構成の変化はよくわかっている。

飼い主の娘さんが、母親が寂しかろうと贈ったワンちゃん(シーズー)だ。

Tさん、ワンちゃんの具合が悪くなってオタオタ、どんな対応をとればよいか
の相談に頻繁にわがカミさんにところへ来たようだ。

結局、ワンちゃんは残念ながら薬石効なく昇天しまった。
焼き場への問い合わせ、亡きがらの包みなどをカミさんが助けてやり、この
日無事にすべてが片付いた。カミさんも焼き場まで付き添った。

近隣に住む、日頃は働いている娘さんも今日は顔を見せたそうだ。

ペット好きなわがカミさんも、何度も経験があることだからと気持ち良く応援
したようだ。この程度の助け合いは当然だろう。

私は、ちょっと違った側面から考えた。
この近隣も、ジワジワと高齢単身世帯が増えてきている。わが家の近未来
の状態でもある。

われわれ高齢者もそれなりの覚悟が必要だろう。
身の回りの処理はできるだけ一人でできるようにしておかなければならない。
それに加えて、襲ってくる孤独に耐える自分流の訓練も必要だろう。

Tさんの場合、ペットを飼い始めた頃には当然、この日が来るのはわかって
いたはずだ。辛いけどそれが生き物を飼う際の覚悟のはず。

この程度でオタオタしていては、迫ってくる人間の高齢化に対応できない
気がする。ましてペット2匹目の死だ。経験が活かされていないようだ。

まず、精一杯努力して、ダメなら遠慮なく助けを求めよう。
もちろん、私らもそうしたい。


2015年6月15日 (月)

ご褒美は五百円玉検診日

  今週は、6月のがん、歯科、内科と続くmedical weekだ。

今日はこれらの先陣を切って、3ヵ月毎に受けているがんの検診日だった。

受診する大学病院は通常、電車を降りてバスに乗り換えて行く。
今朝は、電車の下車駅2つ手前で降りて、徒歩で病院へ向かった。(徒歩40分)

検診は、採血、診察、会計でスムにース終了。
心配した検査数値は、標準値内で今後3ヵ月も観察期間(すっぽかし)で一安心。
それなりに覚悟を決めたはずだが、結果を聞くまではやはり落ち着かない。

帰りは、病院からいつも乗る駅から3つ先の駅まで歩き(徒歩50分)、更に自宅近
くの駅1つ手前の駅で降りて歩いた。(徒歩20分) 徒歩総計110分で15000歩を超
えた。

この日は30度を超える真夏日、それに蒸し暑い。全身汗まみれだった。
帰宅してシャワーを浴び、昼食、そして昼寝。程よい疲れで気持ち良く眠れた。

そしてこの日、節約した交通費は電車賃100円、バス代400円で合計500円だった。
この500円玉、気持ち良さと健康をいただいたご褒美だと考えよう。

2015年6月14日 (日)

十四の瞳輝く瀬戸の島

  伊集院 静著「機関車先生」(文春文庫)をこの明け方で読み終わった。

時代は昭和30年代、舞台は瀬戸内海の小島、この島の生徒わずか7名の
小学校へ北海道から代用教員がやってきた。

口がきけない「機関車先生」。この先生と生徒、島の人々との暖かい交流を
描いた小説だ。漢字には全部ルビがついて読みにくかったが、これは小学
生を読者に想定した結果だろう。

さて、最近の子どもたちはどんな感想を持つのだろうか?

昭和30年代と言えば、私の中学校入学から大学卒業までの全区間が入る。
戦争の傷跡もまだ残り、子どもの数も多く、教室には生徒が溢れていた。
まだ貧しく、昼食の弁当を持ってこれない生徒もいた。

とても、この小説のようにっ教師が一人一人に気が配れるような学校の雰囲
気ではなかったように思う。その意味ではこの島の生徒たちは幸せだったね。

また、昭和30年代といえば、高度成長が始まる前の時期、その後の生徒らの
青春も高度成長の波に飲み込まれることになる。

彼らの人生はどんなものだっただろうか? 今は60歳の中期頃の年代層だ。
そして、今、地方再生と叫ばれている現状をどう見ているのだろうか?

本書の巻末に“物語の背景”として著者の後書きある。共感したので載せる。
著者がアウスシュウ”ィッツ収容所を訪れた時の感想として元収容者の言葉
として以下の言葉を記している。

“ー今の時代を生きる若者に戦争責任はない。ただし将来、戦争を繰り返さな
 いための責任はある。”

果たして今の若者はこの責任を果たしているのだろうか?

2015年6月13日 (土)

出会う人三日の留守で懐かしい

  今朝から、また平素の日常に戻った。

5時過ぎに散歩に出る。
いつもの人がいつものワンちゃんを連れて出会う。

飼い主は自分のワンちゃんにまずこう言った。
「〇〇ちゃん、オジさんに会うのは久し振りでしょう」
〇〇は愛犬の名前だ。

もう一匹のワンちゃんは塀から身を乗り出して迎えてくれた。

帰宅したらサボテンの花が咲いていた。
花まで懐かしがっていたのかな?

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2015年6月12日 (金)

三日留守半日つぶす後始末

 

昨日まで3日間留守にした。この間に溜まったメールは数百通、必要な返信や
旅行写真の整理、費用の集計、その他などで半日以上を費やした。

いつまでも整理を放っておくと、時間の流れは記憶を失わせるので早めの整理が
費用になる。体の疲れを理由にやることをやらないことは許されない。

・・こんな思いで作業を始めたが、整理は遅遅として進まない。
まあ慌てることはない。一両日中に終わらせよう。


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2015年6月11日 (木)

親切が溢れ流れる城下町

  今日は北陸旅行の最終日。
小浜を早朝に出て、天の橋立までと考えていたが列車の時刻が希望と合わない。
止むを得ず、帰宅経路の沿線で見学でき、そして歩ける場所がないかを考えた。

そうだ、わが国で最も古い天守閣が残っている丸岡城址があったんだ。
ここは交通が不便で、つい見学を敬遠していた場所なんだ。丸岡へ行こう。

朝、小浜から敦賀経由で福井へ。そしてバスで丸岡城へ行けばいい。

福井駅の案内所で丸岡城へのバス時刻を聞いた。10分ほどの待ち合わせで出発。

バスの乗客は数人、それも後半は私1人だけの貸し切り状態。
後半は運転手が話しかけて来ていろいろ情報を教えてくれた。
特に、丸岡城から北陸本線丸岡駅までの歩く経路を詳しく教えてくれた。
約5kmで所要時間は1時間とのことだった。この情報は後で大いに役立った。
丸岡城天守閣、天守閣下の民族資料館とも、ほぼ私1人の独占状態。
窓口、天守閣入口の受付の人たちも非常に親切で声をかけてくれた。
     

小ぶりだが歴史のある天守閣、福井地震で崩壊したが後に復興したそうだ。
地下から最上階(3階)まで貫く通し柱がなく、各階が下の階に乗っかっている構造
のために崩壊したのかも知れない。


      Img_35461

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      天守閣最上階から西側広場(堀跡)を見下ろす

往年の城郭模型を参考にして、石垣の上から改めて周りを往時の姿に想像してみる
と近世の城下町の生活環境が湧いてくるようだ。歴史の醍醐味を味わう時間だ。

城内の蕎麦店で昼食後、丸岡駅まで歩いた。
途中2ヵ所で道を訊ねたが皆親丁寧に教えてくれた。
真夏の太陽が容赦なく照り付ける田んぼ道、汗ビッショリ50分で丸岡駅についた。

丸岡から金沢へ。
金沢駅は大勢の旅行客で賑わっていた。一瞬、東京かと迷うほどだった。

2時間半後には、送っておいた焼き鯖を肴にビールを飲むことができた。
今日の歩数は15000歩だった。

2015年6月10日 (水)

立派過ぎさすが若狭の鯖街道

  福井駅発7時過ぎの特急で敦賀経由で小浜へ向かう。
昨日は19300歩歩いたせいか体のアチコチが痛い。越前大野城への上り下りが
効いたらしい。でも心地よい疲れだ。

原発銀座の小浜線、敦賀~美浜間は満員、美浜駅でどっと降りた。
皆さんは原発関連企業にお勤めなのかな?

9時過ぎに小浜駅着、観光案内所へ。地図と鯖街道熊川宿のパンフをもらう。
浜辺近くのホテルに向かい。途中の店で焼き鯖とへしこを買って家へ送る。

ホテルへ荷物を預けて市内散策に出かける。
浜辺に沿って小浜公園へ向かう。ここの展望台から眺める若狭湾は抜群の景色
と聞いていたからだ。梅雨の晴れ間の青い空と海、さすが噂の景色だった。            

      Img_35271

公園のある山を下りて遊郭のあった三丁町を歩く。この通りは町並保存地区で昔
の面影を並んだ家並から感じることができた。人っ子1人歩いていない。

      Img_35291_2    

常高寺には織田信長の妹お市の方の次女、お初の方(常高院)の墓がある。
寺への階段途中にJR小浜線が走り階段では寺へ入れない。迂回するようだ。
この寺を諦めて、線路に沿って建物保存地区を歩く。

午後は鯖街道熊川宿へ向かう。バスで約30分(15km)かかった。
この宿場は、いくつかある鯖街道のうち保坂、朽木、大原を経て京都へ向かう道で
浅野長政が天正17年(1589年)に開いたという。小浜の次の宿場だ。

      Img_35341

街道に沿って伝統的建造物が連なっている。
往年の街道は思っていたよりも広く、また茶色に着色されていてそれが建物の色と
会い見事な景観を見えている。観光客もほとんど見かけなかった。

      Img_35311

でも、ちょっとオカシイ・・。
昔の街道がこんなに広いワケがない。道が着色してあったワケではない。
家並みや建物も整然としすぎている。全くでないが人々の生活感を感じないんだ。
一言でいえば博物館の中を歩いている感じなんだね。

京都に近いとこんな感じになるかな・・と思って小浜へ戻った。

小浜駅前でバスを降りて小浜城址へ向かう。20分ほどかかった。
城址は本丸の石垣だけを残していた。本丸内部は神社になっていた。
天主台に上り往年の城郭を想像してみる。海と川に囲まれた水城だったんだ。

           Img_35361

歩いてホテルへ戻る。この日は23200歩歩いた。大浴場で汗を流す。最高の気分だ。
泊まったホテルの真ん前が小浜海岸、夕日が小浜湾に映えて美しかった。

      Img_35441
 





2015年6月 9日 (火)

旅はよし梅雨と人情しっとりと

  福井県(越前)は、もともと私にとって馴染みが深い。
仕事で各地を回ったし、観光では永平寺、三国港、東尋坊などは既に訪問済みだ。
白山、荒島岳はここをベースに地元の方々と2度登っている。

直近の北陸旅行は2012年9月5日に一乗谷の朝倉館跡を訪ねている。

今回の旅は、3月に開通した北陸新幹線を首都圏から金沢まで往復すること。
それに上記の訪問先以外の地域、特に嶺南地方(若狭)を訪ねたかったことだ。
敦賀から若狭に入るのは初めての旅だった。

朝、大宮駅を出た北陸新幹線は10時前に金沢駅に着いた。
ところが、北陸本線の福井方面へは接続が悪い、2分後には米原行きの特急がある
が、わずか2分では乗換えができない。1時間の待ち合わせだ。

写真下:乗り継ぎ時間に撮った金沢駅、2年半前は工事中だったが立派になっていた。

 

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昼前に福井着、昼食後にホテルに荷物を置いて越美北線の越前大野に向かう。
1両(タンコロ)の気動車で1時間弱、九頭竜川に沿ったノンビリ旅だ。
途中にある一乗谷駅以遠は初めての乗車だ。

越前大野駅では観光協会のお嬢さんがお出迎え、地図と観光施設が入場無料になる
パスをもらった。これは役に立った。市内では全くお金を使わなかったから・・。
地図を片手に街を散策、静かな落ち着いた。城下町の雰囲気がいい。
2時間半の歩き旅だった。


写真下:道の東側に寺が並ぶ寺町通り
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写真下:越前大野城天守閣(再建)と天守閣から見た越前大野市内 
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写真下:越前大野は湧水の町 御清水(おしょうず)という 
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2015年6月 8日 (月)

しばらくは会えぬ見られぬ犬と花

 今日から関東地方も梅雨に入ったそうだ。

明日から旅に出るが、1日遅れで梅雨の最中の出発となる。

今朝は5時過ぎにカミさんと散歩に出た。いつもより20分ほど早い。

散歩コースの終点近くの民家では柴犬のコタロウが待っている。(下の写真上)
毎朝、コタロウにおやつをあげていているうちに、それが習慣になってしまった。

飼主の奥さんによると、われわれが与えるおやつ以外に朝食は摂らないという。
明日から3日間は会えないので、今朝は時間をかけておやつをやって来た。

コタロウの隣家の庭ではユリが咲きだした。(下の写真下)
この庭では、季節毎にいろいろな花が楽しめて散歩に潤いを与えてくれる。
こちらもしばらく見られない。それでワンちゃんと花を写真に残すことにした次第。

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2015年6月 7日 (日)

日本の歴史と今のいい企画

 テレビはニュースと天気予報以外は、あまり真剣に見ないが以下の番組はよかった。

その番組は、6月5日夜9時から放映されたフジテレビ金曜プレミアム「池上彰緊急スペ
シャル」と、翌6日夜6時56分からのテレビ朝日「池上彰が伝えたい実はみんなが知らな
い日本」の2つの番組だ。

テレビで、この手の特番放映は恐らく初めてのことだろう。

前者はお隣韓国の「反日」に焦点を当てたもの。
韓国内での「反日」の実態がそのまま放映された。(ちょっと生ぬるいとは思うけど・・)
日本での受け取り方の解釈は抜いてあるのがよい。

なぜなら、日本の国民1人1人がどう考えるかが重要だと思うから・・

いかに彼の国の歴史ドラマがイイカゲンなものかがわかるだけでも意味がある。
幼い頃から反日を擦り込まれた国民と真の友好が達成できるのか?・・と考えた。

後者は、わが国の今の立ち位置を近隣諸国からの見方を踏まえて解説したもの。
これらについても、国民各自が自分がどう思うかを考えなければならない。

日本の学校での歴史教育には、近隣諸国の歴史観も教えた方がいいと思う。

日本の常識が海外では非常識なんだね。冷静に違いを比較しよう。

同じようなテレビ番組が続くことを願っている。





2015年6月 6日 (土)

とりあえず金沢までの切符買う

 来週、予て心に決めていた北陸旅行に行くことにした。

とりあえず、金沢までの北陸新幹線の往復指定席券をゲットした。
決めたのは2泊3日の日程の列車往復乗車券と指定席券だけ。

この乗車券で福井県は小浜までと九頭竜線、富山県、石川県のJR全線と
北陸新幹線開通で三セクになった旧北陸本線の乗り降りが自由にできる。

現地で、空模様を見ながら行動を決めたいと思う。
できたら小浜まで行って、焼き鯖を食べたいね。

それに、あまり人が行かない静かな町を歩きたいと考えている。


2015年6月 5日 (金)

ハードルを下げて夫婦の第二章 洋子

  タイトルの句はお題「山」で、今日の6月句会の互選でトップになった句だ。

講師によると、直接、句にお題「山」を読み込まないで自分の言葉で「山」のイメ
ージを持たせた方が秀句になる確率が高いという。

私の句は、獲得票(自分の句には投票できない)ゼロで、句意不明とかでボツに
なった。ホントに自分の思いを他人に伝えるのは難しい。

それでも、各自の句を持ち寄って、「ああだ、こうだ」と言い合うのは楽しい。
今日の句会は、私にとっては失意泰然(?)の日だった。


午後は久し振りに(多分1年半ぶり)友人と懇談した。
彼とは、かつて勤めていた会社の同期入社組だ。お互いに苦労した仲間だ。

場所は新宿西口の居酒屋、この店は日中でも開いているんだ。
いろいろと話は弾んだ。趣味、生活信条などから、勢い病気、死、墓などの話に
なるのは止むを得ないね。何しろ先が短いんだから・・。

仕事で娘さん夫婦が海外赴任するとか・・、この機会にユックリと米国旅行をした
いという。いい話だ。ぜひ出かけてほしい。土産話を楽しみにしているよ。

帰路の電車はサラリーマンの帰宅ラッシュとぶつかった。
若いサラリーマンが目の前の空いた座席を私に譲ってくれた。
彼は仕事でお疲れ、こちらは生ビール3杯でいい気持ち、労わられる思いはない
のだが、ここは気持ち良く好意を受けることにした。Thank you!

とにかく楽しい1日だった。

2015年6月 4日 (木)

紫陽花が旅は未だかと梅雨の入り

 今年も、わが家の庭にガクアジサイが咲いた。

この花が咲くと、いよいよ梅雨の入りだ。
梅雨入り前に、旅に出かける予定だったが、ついうかうかと遅れてしまった。

紫陽花に旅を急かされた思いだ。

明日は川柳会、終わって友人と東京で懇談、その後乗車券類を駅で購入す
ることにしよう。

時期は来週、行先は越前と若狭の街を訪ねようと思っている。
もちろん北陸新幹線を使ってね。

そして、夏は黒部ダム方面、初秋には信州蓼科高原の旅が決まりそうだ。
誘われた時がチャンス、ともかくも旅を楽しむつもりだ。

   
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2015年6月 3日 (水)

「モレたなあオレも時々モレるけど」TBSラジオ時事川柳より

  今日のトップニュースは国内では年金の個人情報モレ、海外ではFIFAのブラッター
会長の辞任表明だろう。

さて、その年金情報モレだが・・
ラジオの解説では、自国の年金システムも守れなくて集団的自衛権もへったくれもな
いと言っていた。

確かに、消えた年金問題で「最後の1人まで探し出す」と大見得を切ったがそれもでき
ず信頼を失くし、組織を変えて再出発をしたはずがこのお粗末だ。

年金情報モレが発生してからの時間の経過も気になるところだ。
役人の修正として、どう国民をごまかすか内部で議論でもしていたんだね。

残念ながら、つい先日に成立した秘密保持法には該当いなかったようだ。

「今の安保法制審議をひとまず止めて、徹底的にこの情報モレ問題を審議しろ」の意
見に賛成だ。この先にマイナンバー制度が待っているから・・。



2015年6月 2日 (火)

控えめなニュースの裏にある事実

  新聞やテレビのニュースは上っ面だけのものが多い。
これらの報道機関ニュースにネットを重ねると何となく見えてくるものがある。

「神社に油 医師に逮捕状」(6/1日、毎日新聞)とある。
他の報道機関も似たり寄ったりの内容だ。

一般大衆も様々なニュースを斜め読みして理解する必要がありそうだ。

ネットでは、この医師の名前も背景も赤裸々に流れている。

    

日本の報道機関や警察は何に遠慮をしているのだろうか。
少なくトも宗教団体の背景ぐらい具体的に報道してほしいね。
特に韓国関連については深入りを避けているような気がしてならない。

もう1つ・・
韓国でMERS(中東呼吸器症候群)で死者が出たそうだ。
5月4日に最初の感染者が中東から韓国へ帰国した。

保健当局の初期対応に問題があったらしい。彼が乗って来た航空機が消毒
なしに、5月26日に日本の空港に飛来した、とラジオニュースが伝えていた。

隣国だけの問題として新聞やテレビでは報道はしないのかな?
日本は大丈夫か!

更に思うのは・・、NHKは国会の安保関連法案の討議を報道しなくなった。
何か胡散臭い思いをするのは私1人だろうか?





2015年6月 1日 (月)

自転車の陰でニンマリ天下り

   先月28日、9時から12時半まで自動車教習所へ行った。
運転免許更新のための高齢者講習を受けるためだ。受講料5,850円を取られた。
わずか10人足らずの受講者に、中年の指導員が3人もついた。

そこで気付いたのが、自動車教習所の閑散とした風景だ。まさに不況産業だ。
少子高齢化で、免許取得希望者が減っているからだろう。往年の状況を知る自分
にとっては隔世の感だった。

さて、今日から自転車の危険運転者に対して講習を義務づけするという。
真っ先に頭に浮かんのが、警察官の天下り数の確保ではないかということだ。

新規免許取得者は減少、高齢者は盛況だが頭打ち、そこで更なる市場として
自転車教習に目をつけたわけだ。・・と私は考える。

確かに、自転車の危険運転が増えている。取り締りの必要は認める。
但し、その取り締まりもかなり警察官の恣意的な判断になるらしい。
意地悪な見方をすれば、秘かに受講者や教習料の数的目標があるのではないか。

自転車が安全に通行できる環境を整備すること。義務教育での安全教育の実施
など並行してやるべきだと思うが、OBに飯を食わせることも急いだのだろう。



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