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2015年6月16日 (火)

自助努力それに加える助け合い

  隣家の飼い犬が死んだ。がんが死因だったという。

飼い主は単身の高齢女性Tさんだ。まだ60歳代半ばだ。
40年にも亘るお付き合で、お互いの家族構成の変化はよくわかっている。

飼い主の娘さんが、母親が寂しかろうと贈ったワンちゃん(シーズー)だ。

Tさん、ワンちゃんの具合が悪くなってオタオタ、どんな対応をとればよいか
の相談に頻繁にわがカミさんにところへ来たようだ。

結局、ワンちゃんは残念ながら薬石効なく昇天しまった。
焼き場への問い合わせ、亡きがらの包みなどをカミさんが助けてやり、この
日無事にすべてが片付いた。カミさんも焼き場まで付き添った。

近隣に住む、日頃は働いている娘さんも今日は顔を見せたそうだ。

ペット好きなわがカミさんも、何度も経験があることだからと気持ち良く応援
したようだ。この程度の助け合いは当然だろう。

私は、ちょっと違った側面から考えた。
この近隣も、ジワジワと高齢単身世帯が増えてきている。わが家の近未来
の状態でもある。

われわれ高齢者もそれなりの覚悟が必要だろう。
身の回りの処理はできるだけ一人でできるようにしておかなければならない。
それに加えて、襲ってくる孤独に耐える自分流の訓練も必要だろう。

Tさんの場合、ペットを飼い始めた頃には当然、この日が来るのはわかって
いたはずだ。辛いけどそれが生き物を飼う際の覚悟のはず。

この程度でオタオタしていては、迫ってくる人間の高齢化に対応できない
気がする。ましてペット2匹目の死だ。経験が活かされていないようだ。

まず、精一杯努力して、ダメなら遠慮なく助けを求めよう。
もちろん、私らもそうしたい。


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