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2015年6月10日 (水)

立派過ぎさすが若狭の鯖街道

  福井駅発7時過ぎの特急で敦賀経由で小浜へ向かう。
昨日は19300歩歩いたせいか体のアチコチが痛い。越前大野城への上り下りが
効いたらしい。でも心地よい疲れだ。

原発銀座の小浜線、敦賀~美浜間は満員、美浜駅でどっと降りた。
皆さんは原発関連企業にお勤めなのかな?

9時過ぎに小浜駅着、観光案内所へ。地図と鯖街道熊川宿のパンフをもらう。
浜辺近くのホテルに向かい。途中の店で焼き鯖とへしこを買って家へ送る。

ホテルへ荷物を預けて市内散策に出かける。
浜辺に沿って小浜公園へ向かう。ここの展望台から眺める若狭湾は抜群の景色
と聞いていたからだ。梅雨の晴れ間の青い空と海、さすが噂の景色だった。            

      Img_35271

公園のある山を下りて遊郭のあった三丁町を歩く。この通りは町並保存地区で昔
の面影を並んだ家並から感じることができた。人っ子1人歩いていない。

      Img_35291_2    

常高寺には織田信長の妹お市の方の次女、お初の方(常高院)の墓がある。
寺への階段途中にJR小浜線が走り階段では寺へ入れない。迂回するようだ。
この寺を諦めて、線路に沿って建物保存地区を歩く。

午後は鯖街道熊川宿へ向かう。バスで約30分(15km)かかった。
この宿場は、いくつかある鯖街道のうち保坂、朽木、大原を経て京都へ向かう道で
浅野長政が天正17年(1589年)に開いたという。小浜の次の宿場だ。

      Img_35341

街道に沿って伝統的建造物が連なっている。
往年の街道は思っていたよりも広く、また茶色に着色されていてそれが建物の色と
会い見事な景観を見えている。観光客もほとんど見かけなかった。

      Img_35311

でも、ちょっとオカシイ・・。
昔の街道がこんなに広いワケがない。道が着色してあったワケではない。
家並みや建物も整然としすぎている。全くでないが人々の生活感を感じないんだ。
一言でいえば博物館の中を歩いている感じなんだね。

京都に近いとこんな感じになるかな・・と思って小浜へ戻った。

小浜駅前でバスを降りて小浜城址へ向かう。20分ほどかかった。
城址は本丸の石垣だけを残していた。本丸内部は神社になっていた。
天主台に上り往年の城郭を想像してみる。海と川に囲まれた水城だったんだ。

           Img_35361

歩いてホテルへ戻る。この日は23200歩歩いた。大浴場で汗を流す。最高の気分だ。
泊まったホテルの真ん前が小浜海岸、夕日が小浜湾に映えて美しかった。

      Img_35441
 





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