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2015年6月11日 (木)

親切が溢れ流れる城下町

  今日は北陸旅行の最終日。
小浜を早朝に出て、天の橋立までと考えていたが列車の時刻が希望と合わない。
止むを得ず、帰宅経路の沿線で見学でき、そして歩ける場所がないかを考えた。

そうだ、わが国で最も古い天守閣が残っている丸岡城址があったんだ。
ここは交通が不便で、つい見学を敬遠していた場所なんだ。丸岡へ行こう。

朝、小浜から敦賀経由で福井へ。そしてバスで丸岡城へ行けばいい。

福井駅の案内所で丸岡城へのバス時刻を聞いた。10分ほどの待ち合わせで出発。

バスの乗客は数人、それも後半は私1人だけの貸し切り状態。
後半は運転手が話しかけて来ていろいろ情報を教えてくれた。
特に、丸岡城から北陸本線丸岡駅までの歩く経路を詳しく教えてくれた。
約5kmで所要時間は1時間とのことだった。この情報は後で大いに役立った。
丸岡城天守閣、天守閣下の民族資料館とも、ほぼ私1人の独占状態。
窓口、天守閣入口の受付の人たちも非常に親切で声をかけてくれた。
     

小ぶりだが歴史のある天守閣、福井地震で崩壊したが後に復興したそうだ。
地下から最上階(3階)まで貫く通し柱がなく、各階が下の階に乗っかっている構造
のために崩壊したのかも知れない。


      Img_35461

      Img_35481
      天守閣最上階から西側広場(堀跡)を見下ろす

往年の城郭模型を参考にして、石垣の上から改めて周りを往時の姿に想像してみる
と近世の城下町の生活環境が湧いてくるようだ。歴史の醍醐味を味わう時間だ。

城内の蕎麦店で昼食後、丸岡駅まで歩いた。
途中2ヵ所で道を訊ねたが皆親丁寧に教えてくれた。
真夏の太陽が容赦なく照り付ける田んぼ道、汗ビッショリ50分で丸岡駅についた。

丸岡から金沢へ。
金沢駅は大勢の旅行客で賑わっていた。一瞬、東京かと迷うほどだった。

2時間半後には、送っておいた焼き鯖を肴にビールを飲むことができた。
今日の歩数は15000歩だった。

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