暑中見舞い書く気にさせたこの暑さ
台風が去って梅雨が終わり、真夏の暑さが始まった。
「暑いですねえ」が挨拶の定番になった。
お中元をいただいのにお礼の連絡を失念していたことに気付いた。
今更、電話をするのも何だか気が咎めし、第一失礼だ。
そこで暑中見舞いを兼ねてハガキを出すことにした。
いつも情報交換はメールばかりだが、たまに自分にハガキや封書などが来
ると何だか懐かしい気分になる。
ましてその内容が手書きなら、なおさら嬉しい気分になるんじゃないかな。
そんな勝手な理由をつけて作り始めた。
ところが・・
パソコンでハガキ作成ソフトを使って作り始めたがなかなか上手くいかない。
昨暮れには年賀状を作ったはずなんだが・・。
わずか数枚の暑中見舞いハガキを作るのにエライ時間がかかった。
使っていないと忘れてしまうんだね。暑くてイライラするし・・。
まあ、無事に印刷を終わり、ポストに投函してきた。
ああ! アナログ作業は疲れる。
« 金槌は朝飯前に一仕事 | トップページ | 節穴か監査法人何してた »
「季節」カテゴリの記事
- 新玉の年は静かに幕を開け(2022.01.01)
- 信州馬今も北風に慄く(2021.12.26)
- 年とれば年賀ソフトに馬鹿にされ(2021.12.16)
- 寒くなるよ声かけながら招き入れ(2021.11.26)
- 年上と分かり納得喪中便(2021.11.15)
コメント