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2015年8月

2015年8月31日 (月)

目覚めたか若者動く安保デモ

  30日の安保関連法案に反対するデモや抗議集会が海外が注視している
とメディアは伝えている。

今朝の新聞報道では30日のデモなどを1面で大きく伝えた社と、他の紙面で
控え目に伝えた社に別れたらしい。

私は1紙しか見ていないので確認のしようがないが、報道の自由があるのだ
から意見も別れるのは仕方ない。どの社の判断が正しかったかどかは後の
歴史が明らかにするはずだ。

将来、誤った政策に加担した社はその責任を負わねばならない。でも、その
時ではもう遅いのだ。目先の経済や政治への阿りで今回の法案に賛成した
とあれば残念なことだ・・と思う。

それはともかく・・
英国BBCが「日本の若者は目覚めた」と伝えている。

ドイツやアメリカなどでも同様らしい。

わが学生時代の安保反対闘争とは比較にならぬほどの底の広がりらしい。
国際社会へこうした印象を与えているとはさすがネット時代だと感じる。

将来を担う若者が声を挙げるのは結構なことだ。

願わくば、次の選挙でも若者の意思を示してほしい。
どこまで若者が真剣かは、次の選挙の投票率が結果を示すことになる。




2015年8月30日 (日)

じっくりと暖かい手を握り合う

  夜が明けてみると今日も雨降りだった。

温泉で朝湯を浴びて食事、温泉水で炊いた粥をいただく、美味しかった。
玄関正面にあるかまどに火をつける人形を撮影(写真)、懐かしい風景。

思わぬ夫婦旅行に感謝!

山を下り、義母がいる病院へ。

義母の様子は昨日より更に良いように思えた。

額に触っ感触でも体温は平熱らしい(昨日は冷たかった)。

どうも急な変化はなさそうな気がする。

それでわが夫婦、一旦、帰宅することにした。
生存中に会えるのはこれが最後かも知れない。

義母の手を握ると暖かい、それに握り返す手の力強さ!
思わず冷たかった自分の両親の手を思い出す。自分の両親の臨終には
間に合わなかったからだ。その分も含めて握り返す。

また来るね・・と、言い残して帰宅した。

      Img_35911

2015年8月29日 (土)

末期は自分で選べず神任せ

  義母が危篤だと連絡が来たので、早朝に妻と車で出かけた。
98歳、妻の実家近くの病院に入院中だ。

運転して2時間半、病室に入ったら義母は穏やかな表情で迎えてくれた。
まだ生存中で申し訳ないが、私の末期もこんな穏やかな顔で迎えたい。

昨夜から付き添っていた義弟によると、医師から最後らしいから親族に
連絡をと言われてという。

でも義母は持ち直したのだ。その生命力の強さにビックリ!

介護した義弟もお疲れ様。お気持ちは十分わかっていますよ。


その後、義母の状態が安定しているので、妻の実家へ行き駆けつけた他
の兄弟、連れ合いなどと義母の思い出話になった。

話に悲壮感はない。懸命に生きた人への労わりかもしれない。

わが夫婦はもう1日、この地に留まることにした。
ところがどこのホテル、旅館は満杯、仕方なく電話した車で40分ほどの山
の湯の宿にかろうじて泊れた。思わぬ夫婦旅となった。

こちらは宿の近くにある馬事公苑で乗馬を楽しんだ若い男女のグループ、
野球の合宿らしい若い男性の一団、若さが溢れかえっていた。

同じ食堂で食事をし乍ら、君らも50年後には我々と同じ立場に立つよ・・と
若さを羨みなら考えた。



2015年8月28日 (金)

つい本音バカ県知事ここにあり

 今日は旧歴7月15日、満月だ。
しかし、雲厚く月は見えない。残念ながらお月見はお流れだ。


さて、夕方のラジオのニュースランキングで2位になったのはこの報道だ。

“鹿児島県の伊藤祐一郎知事は、県教育委員らが参加した会議で「高校教育
で女子に(三角関数の)サイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか」
と発言したことが分かった。28日の定例記者会見で、発言について「自分自
身も使ったことがないよねという意味。口が滑った」と述べ、訂正した。”

わが家の娘(既婚)も3次元CADを駆使した仕事をしている。

まさか社会へ出て三角関数の知識が必要だとは思わなかった。もっと学生時
代に勉強しておけばよかった・・と述懐していた。

一方で、今国会で女性の活躍法案が可決された。
この知事、社会の要請や方向が読めないとお見受けした。

ラサール高、東大卒の元エリート官僚だったというこの人、バカ知事だという。
学歴で判断するのは止めよう・・ニュースコメンテーターも言っていた。

こんな頭の知事が川内原発再稼働を容認したんだ。
事故が起これば結果は県民自身が負わなければならない。
しかし、原発事故は鹿児島県境で収まるワケがないけどね・・。

発言を撤回すれば万事お終いとは羨ましい。

2015年8月27日 (木)

身は医者の句は作者の癖探る

  図書館に常時15冊くらい購読予約をしているが、なかなか短期間に希
望した本が回って来ない。人気本はなおのこと日数がかかる。

そんな中で、この時季は川柳本を集中的に読んで、作者や選者の傾向を
自分なりに分析みたいと思っている。

「お気に入りの本」にも載せたが、先ほど読み終わったのが「川上三太郎
川柳と単語抄」だ。

川上三太郎(1891~1968)は川柳六大家の1人で、彼の句を系統的に読
むのは初めてで、それぞれの句が真面目で重厚な表現だとお見受けした。

  「友だちのうしろ姿の有難味」
  
  「もう母をかばう子になる交差点」

  「履歴書を出す横顔にある弱気」

  「特急の風だけ残る通過駅」

これらは今でも十分通用する句だと思う。
奇をてらった現代川柳に比べれば真面目過ぎるかも知れない。

様々な作家、作者の作風に触れたいと思っている。

2015年8月26日 (水)

いくつかの旅のお誘い秋気分

 カミさんが長女から、この秋の旅への誘いがあったという。

確か、夏前に同じ話があって夏休み中に出かけると思っていたが、その後何の
話がなかったのでボツになったと考えていた。行先は黒部、立山だそうだ。

この話、まだ消えていなかったんだ・・。 3年ぶりに孫同伴の旅だ。進めてくれ!

その前に来月には旧友が信州・蓼科高原に集まる。
昼は野外パーティ、夜は温泉に入り、その後飲みながら一晩中語り明かすことに
なっている。
こちらは60年近いお付き合いしている仲間たちだ。外すわけにはいかない。

旧街道歩きもしたい。
特に旧東海道の未踏破区間の藤川宿(愛知県)~庄野宿(三重県)、奥州道中の
大田原宿(栃木県)~白坂宿(福島県)はぜひ走破したいと思っている。
こちらは1泊2日か2泊3日の宿泊が伴う旅だ。

そうそう、孫の運動会への参加要請もある。
さあ!体を動かして体調を整えよう。そして旅の楽しみに備えよう。

2015年8月25日 (火)

ムリヤリにあんた老いたを押し付ける

  居住地の社会福祉協議会から「敬老会」の案内が送られて来た。
そう言えば来月の21日は敬老のだね。

自分がこんなイベントに該当するなんて微塵も考えたことはなかったけど、
まあ身近になったわけだ。

内容は市の文化会館での式典とアトラクションだ。
アトラクションには興味があるが冒頭の式典には興味はない。

まして嫌いな市長の挨拶など聞きたくもない。

年をとったからと言って健康上で格別変わったことはない。
行政が勝手に保険やその他に線を引いているに過ぎない。

「また来たか頼みもしない誕生寺 (広田裕彦)」・・と同じ気持ちだ。

2015年8月24日 (月)

数キロに四泊五日ハガキ旅

  昨日は、既述のとおりM川柳会の宿題句の締切日だった。

数十名の会員のうち締切日に届かなかったのはただ1人、この人Kさん
はいつもハガキで自句を送って来る人だ。それも締め切りの数日前に。

不審に思ってメールでKさんに問い合わせた。
8月20日にハガキを発送したという。
ついでに、Kさんの句を貰ったからかろうじて締め切りに間に合った。

さて、そのKさんのハガキが届いたのは今日(24日)の昼だった。
Kさんの住まいは私の住む町の隣町、距離は多分7~8kmくらい。

このわずかな距離を、ハガキは実に4泊5日の旅をしてきたわけだ。
土・日曜日は集配業務はお休みなのか、または夏休み中で集配業務はし
なかったのかな? いずれにしてもふざけた話だネ。

いくらEメールが増えて紙の郵便物が減ったとしても、サービスの質を落と
すとは言語道断だろう。この場合は3日間まではガマンしてもそれ以上は
許せないと思う。

実を言うとKさんにはEメールで送ってもらいたいのだが、どういう理由か
ハガキで送ってくる。強制はできないから仕方ないけど・・。

この集句作業、今回で御終い、こんなボヤキもやらなくて良さそうだ。

2015年8月23日 (日)

さてどうか お役御免の最終日

  今日は所属するM川柳会の投稿締切日、受付担当の私にとっては
最後のお務めだ。8月末で年度が替わるのでお役御免となった次第。

川柳会を立ち上げてからの2年間だったが、当初は受付処理そのもの
よりもメンバーの性格やクセを知るのに時間がかかった。

回が進むにつれメンバーの性格や人柄がわかって来ると、いつどんな
句が送られて来るか大体予想がつくようになった。これが楽しい!
作句の苦労が目に浮かぶようだ。

さて、全員時間通りに来るのかな?
最後のご奉公も間もなく終わる。

2015年8月22日 (土)

野球でも芽が出る人と出ない人

 今晩はTVでプロ野球を見ていた。

ヤクルト対中日戦だ。
ヤクルトファンだがこのチームが負けている時、勝つ見込みがない時と
判断した時は即TV観戦は打ち切りだ。(逆転勝利もタマにはあるが・・)

この日は1回にヤクルトが2点取ったから、勝敗を気にせず安心して見て
いられた。精神衛生上は最高のNightだったね。

やはりこの試合の圧巻は山田の3連続ホームランだった。
前試合の最終打席から通算で四球を挟んでの4連続ホームランだという。
歴代19人目のタイ記録だそうだ。

たかが野球と言うなかれ!
歴代のそうそうたるメンバーの中で23歳の若者が達成したわけだ。

それなりの素質と努力があってこそだろう。
何事も超一流になるのは難しい。
多くの若者が夢破れて球界を去っていったんだ。

これからも観衆を沸かせる選手になってほしい。

2015年8月21日 (金)

恐竜に子どもになって立ち向かい

 午前中からの打合せが終わって午後の時間に余裕ができた。
そこで久し振りに映画を見ることにした。
幸いポイントが満杯になったカードがあり、これ1枚で無料観賞できる。

上映時刻に間に合うのが「ジュラシック・ワールド」だ。

2時間ほど、天候不順な外とは無縁な世界で子供に帰って楽しんだ。
やはり米国映画の舞台装置は凄い!
恐竜もまさに生きている実感がする。
夏休みの子ども向きだと思うが観客はマバラだった。

筋は米国流のごくありふれたもの。
島全部が生きいる恐竜博物館になっている「ジェラシック・パークが舞台。

最新の遺伝子工学を駆使して生まれた1頭の恐竜が園から脱走する。

この恐竜にまつわる人たちの物語だ。
最後はいつものとおりハッピィエンドだった。


さて、帰り道では・・
帰路に渡った陸橋下でなにか騒がしい。
消防車1台が待機した中で、ハシゴを橋桁に架けた人たちがなにかして
いる。警察官が交通整理をしている。

見物人に聞く。

「何かあったんですか?」
「猫が橋桁の上で動けないので救出しているんですよ」

たかが猫1匹でこの騒ぎ、つくずく日本は平和だなあ!・・と思う。

こんな優しい日本人がいえば、別の日本人が人を殺す。
人間って複雑だなあ・・と思った。


2015年8月20日 (木)

相手から戦争見れば興味倍

 「西太后秘録 上」(ユン・チアン著 川副智子訳、講談社版)を読み終わった。

清国の女傑、西太后の足跡を追った本だ。
西太后の名前は知っていたが、清国でどんな活躍をしたのか、どんな人だった
かは歴史科目でも学ばなかったし、今まで学ぼうとしたこともない。

咸豊帝の第二夫人として頭角を現し、清国の近代化に貢献した力は凄い!
男でもこれだけの政治感覚を持った人はいないと思う。

惜しむらくは、息子の同治帝、養子の光緒帝に皇帝として人を得なかったことだ。
彼女の力をもってしても、清の滅びるのは時間の問題だった。

当時の清国も賄賂大国、今の中国もどうやらその体質は同じらしい。

上巻は、日清戦争が始まり清の連敗が続く頃で終わっている。
日清戦争でも、著者をして日本は明確に侵略者として扱われている。

日本の歴士では、この戦争をどう捉えているのだろうか?
日露戦争の影に隠れて、とかく見過ごしていた日清戦争を改めて調べてみたい。

下巻が待ち遠しい思いだ。

2015年8月19日 (水)

たまにいい汗吹き出して歩く夏

   ここ数日、身体の固さ、痛さが気になっていた。
特に腰痛がひどくなってきいた。

今朝の起床は辛かった。腰に力が入らずベッドから立ち上がれない。
止むを得ず朝の散歩は中止。

こんな体調でも、やらねばならぬことはある。
痛さをガマンして背を伸ばす。そのたまま歩けば問題はなさそうだ。

暑い最中、2時間近く3ヵ所を歩き回って所用を足した。
背を伸ばし、前方20m先付近を見つめて歩くと汗が吹き出してきた。
不思議に苦痛感はない。自然に足が出た。

帰宅して扇風機の風を受けても、なおも全身から更に吹きだす汗。
でも、衣類を脱いで汗を拭けば気持ちがいい、腰痛も感じない。

たまには、ムリをしないで汗を流すのも悪くはないようだ。

2015年8月18日 (火)

また来たねついうかうかと誕生日

  この日、喜ぶべきか仕方がないか複雑な気分の誕生日になった。

今日から健康保険証が新しくなった。
そこにははっきりと「後期高齢者」と書かれている。
役所でいう最後の「前期高齢者」保険証の命はわずか17日間だった。

既に更新したが運転免許も新しくなった。
免許更新に先だって高齢者技能講習も受けさせられて、まるで表彰
状のような講習修了証もいただいた。

こうして見ると、行政的には明らかに高齢者と認識されたわけだ。

でも、生きている!
多少、身体には不具合があるけど、自分では頭もハッキリしていると
思うし、1人で手配して1人で国内外のどこへでも行ける。

1日20kmくらい歩く旅もできる。

本を読み、本ブログも書いている。
・・その他諸々・・

まだまだ人生の通過点だと思っている。
「後期高齢者」の顔をして人生を楽しまなきゃネ。

今晩は、やはり8月生まれのカミさんと誕生日の食事会だ。
合同だから経費はワリカンだ。

子どもたちからは電話でお祝いをいただいた。
君たちは、自立して孫も楽しませてくれるだけで十分だ。





2015年8月17日 (月)

節約も限度があるよ高齢者

   また普段の静かな生活に戻った。
昨夜、娘と孫はいつもなら2時間半はかかる道を2時間弱で帰れたそうだ。
最高の夏休みだったとカミさんに電話があった。
そりゃそうだ! ジジババ挙げての歓待、特にカミさんのお陰だネ。

今日は15年第2四半期のGDP(国民総生産)が発表された。
年率換算で1.6%の減になった・・と、各メディアが伝えている。

“輸出から輸入を引いた「外需」が成長率を0.8%押し下げたのと、GDPの6
  割を占める個人消費も0.8%減で、4四半期ぶりのマイナスだった。”

老夫婦の景気感覚は自分らの生活実感で測るしかないが、円安に伴なう食
料品などの相次ぐ値上げが家計を直撃していることは事実だ。それに介護
保険など社会保険の負担増も大きく節約志向を強めている原因だと思う。

ましてや4人に1人が高齢者だ。
この報告は、高齢者世帯の節約志向には触れていないが、そうしたことも個人
消費の低迷を招いているはずだ。

企業の海外子会社は大いに儲かっているとラジオの解説者は言っていた。
その送金された利益が従業員に適切に分配されていないようだ。

現役世代の収入が増えて可処分所得を増やしてほしいね。
高齢者や子育て支援などを支えているのは現役世代だから・・。

2015年8月16日 (日)

身近です暑さ知らずの森の中

 帰省中の娘が仕事も持ち込んで来た。
いくら夏休み中でも、誰も本人に代わって仕事を処理してくれるわけでは
ないらしい。

したがって、連れて来た娘(私らの孫)が仕事のジャマになった。
そこでジジババに孫を連れだして、1日どこかへ行ってほしい・・と、いうこ
とになった。

プールは昨日娘親子で行った。
商業施設や動物園、有料の遊園地は混雑するしカネもかかる。

そこで考えたのが・・
車で5~6分の公営自然公園だ。ここは木々も多いし遊具も揃っている。
そして、何よりも入場無料で遊具使用もタダ、売店も自動販売機を除いて
一切ない。

結果は予想以上の快適さだった。
アスレチイック器具が森の中に点在している。広場にシートを敷いて荷物
を置く。強烈な夏の陽は木々が遮ってくれ、木々の間を風が吹き抜ける絶
好のポジションだ。

子どもたちは飛び回っているが、混雑というほどではない。

予想通り、孫のHは飛び回り始めた。滑り台(写真)に乗り、ジャングルジム
に登り、ブランコに揺れた。そして森の中を駆け巡っている。監視役のカミさ
んは後追いで大変だ。私は仰向けになって木々の上を眺める。(写真)そし
て居眠りに・・ZZZ・・。吹き抜ける風が心地よい。

続いて遊び疲れたHとカミさんが戻って来た。
そして、彼女らもスヤスヤと午睡に(写真)・・ZZZ・・。

こうして、なんと4時間も暑さを忘れる時間を過ごすことができた。

この後、食事に寄った大型ショッピングセンターは、駐車場を探すのも苦労す
るほどの大混雑だった。旧盆の日曜日、仕方ないよね。

こうして過ぎた1日の夕方に娘親子は車で帰って行った。
明日から会社と保育園が始める。思い出に残る夏休みだったらいいけどね。       

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2015年8月15日 (土)

敗戦を終戦というまやかしさ

 私は終戦記念日を敗戦記念日と思うことにしている。

もちろん、自分一人の考え方だ。
卑下するわけではないが「敗戦」を肝に銘じて国の将来を論じるべきだ。

今日のメディアは敗戦記念日関連記事で溢れている。
多分、明日のニュースからは潮が引くようにバッタリとこの種の記事は減る
はずだ。

できたら、日本の将来と安全保障がどうあるあるべきかの議論を続けてほ
しいと思っている。これには今次大戦の検証が不可欠だ。

安倍内閣にはこれらのビジョンは見受けられない。

単なる「戦争はご免だ」のお題目で終わらせないでほしい。

今、「西太后 秘録 上」(ユン・チアン著、川副智子訳、講談社版)を読んで
いる。まだホンの初めの部分だが・・。

アヘン戦争当時、英国の清国への略奪などの干渉は凄まじい!
英国内で禁止されているアヘンを中国に売りつけ、なおかつ戦争に勝つと領
土(香港)の割譲、賠償金の支払いまで要求している。

これが当時の帝国主義の実態だ。
英国が反省して、十年ごとに首相が談話などしたことなど聞いたことがない。

残念ながら日本は遅れて帝国主義に参加してしまった。
その結果が70年経った今でもこの有様だ。おそらく80年後、90年後も同じだ。
もうこのような談話は止めるべきだ。

世界の情勢の見通し、その中での日本の立ち位置を見極める才知がほしい。

卑近なことは「喧嘩しない」「喧嘩の土俵に乗らない」「負ける喧嘩はしない」
ことだと思う。







2015年8月14日 (金)

百円玉持たされ散歩蓮の花

 

孫娘が来ているからにぎやかだ。

この子、夜遅くまで起きているからジジイとは生活時間が合わない。
したがって、早寝早起きのジジイはは早めに自室へと退散する。

ジジイの朝は早い。今朝も4時半過ぎに散歩に出る。
カミさんは朝食作りで散歩なし、待望の私一人だ。嬉しい!

実は、蓮池で蓮の花を撮って来ようと思っていたのだが・・、
出がけに、カミさんが100円玉を私に渡し、農家販売のキウリを買って
来いとのご指示を受ける。

蓮池コースはこの農家前を通らない、仕方なくキウリを買い遠回りして
蓮池へ。この日は1時間45分で12000歩近い散歩になった。

今日の歩行目標は朝だけで達成してしまった。(写真は蓮の花)

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2015年8月13日 (木)

総身に安全意識回りかね

   テレビで見る 中国・天津の爆発事故は凄まじい。

株の値下がり、人民元の切り下げに続く大事故、何か中国経済に大きな変
動が起きているのかも知れない。

環境保護、食の安全、その他の安全に関する事故は経済発展の途上国と
して仕方のないことだろうか?

それにしても、危険物資の安全対策がおざなりだったことは確かだ。
一説によると、経済のダウンで危険物資の在庫が積み上がっているという。
もしそうなら、危険地帯はもっとあるはずだ。

原発施設などは大丈夫か? 危険は自国だけでは済まないからね。

テロの疑いはないのだろうか?
そうでないことを願っている。



2015年8月12日 (水)

「核は今死んだふりしている平和」(TBSラジオ)

   句はTBSラジオで冒頭のタイトル近藤勝重氏が紹介した句だ。

氏はまたこう言われた。
  「川柳は怒る庶民の紙礫」

暑い夏に長文な本を読むのは疲れる。
今、手元に川柳本を数冊置いて、時に思い付きで頁を開いて読んでいる。
川柳会では時事川柳、とりわけ政権批判は主催者側も敬遠するようだ。

もっと怒れる国民の武器としての川柳も見直されていいと思う。

特に公共施設での文芸発表会では施設側の過剰気味な感覚を感じる。
国民の自由な発言を制限されるのは困る。

さて・・、
政治にとって民意とは何なのか?

原発の再稼働、沖縄の基地問題、今回の安保関連法案、どれも政治と民
意の乖離は大きい。

政府には国民からすべて白紙委任されと思っているのだろうか?

日航機墜落から30年、今でもあの日のことは鮮明に覚えている。
それぞれのご遺族の30年、わが家だったら家族はどう生きただろうか?

今晩、わが家に孫が再登場する。(8日に1泊して帰ったばかり)
今回は3~4泊するらしい。
平素は静かなわが家、にぎやかになりそうだ。




2015年8月11日 (火)

重苦しい空気も去れよ暑い夏

  この季節、終戦日が近づくとメディアが一斉に今次大戦の記事一色になる。
そうそう先日は広島、長崎の原爆投下記念日だった。

また今年は終戦70周年とかで、今もラジオで安倍さんの談話内容の「お詫び」
云々文言で中国人評論家がしゃべっている。

安倍さんの70年談話発表は8月14日、そして翌15日が終戦記念日だ。

果たして首相の「お詫び」で歴史問題が解決するだろうか?
そんなことは決してあり得ない。来年も同じことだ。
ならばいっそのこと、談話など」止めてしまえ・・と私は思う。

16日以降は多分、戦争関連記事は激的に減るはずだ。

まあ端的に言えば、毎年恒例の記念行事みたいなものだと思う。
こ暑さとともに、この重苦しさもさっさと過ぎ去ってほしいね。

でも、できたら継続的に、メディアも戦争のない世界を作るべく努力を続けてほ
しいと思う。

参院で安保関連法案審議が続いている。これに絡めて日本の長期的な安全保
障はどうあるべきか議論してほしい。

姑息な裏口入学で入るのではなく、必要なら堂々と憲法改正の必要性を国民に
説いて表口から入ってもらいたい。

国民もさまざまなニュースを分析して、自分なりの意見を持たなければならない。








2015年8月10日 (月)

認知症俺の外堀埋めている

   最近、周りの男の人たちに認知症の方々が増えている気がする。
私の友人、知り合い、近隣の住民、カミさんの連れ合いなどだ。

皆さんの年代は私と大した違いはなさそうだ。

現実に、知人がこの病気の認定を受けたと聞くと他人事ではない。

まず、施設探しが大変らしい。
入ったら入ったで経済的な負担が迫って来る。

この間に奥さんは通院や介護に追われる。

まるで自分がいる本丸の外堀が埋められて認知症軍が迫っているよ
うな感じがする。

さて、自分なりカミさんがそうなったらどうする?
そんなことを考えたくないが、解決の名案があるわけでもない。

少しでも自分で判断ができ、自分の身の回りの始末が自分でできる期
間が長くなるよう努力するしかない。

こんなような話をしながら今朝もカミさんと歩いた。
今朝は少し遠回りして農家直売の野菜を買って来た。

5時20分の開店(軽トラックの荷台が店になる)に既に20人ほどの先客
がいた。全員高齢者だ。新鮮で安全な野菜がご長寿の秘訣かもネ。





2015年8月 9日 (日)

部屋の中おもちゃだらけで孫帰る

  昨夜、発熱していた孫娘、今朝はケロっとして起きて来た。

「Hちゃん、もう帰るの?」

「うん、でもあと三つ寝たらまた来るの」

どうやら、昨日から今日にかけては仮のお泊り会かお試しお泊り会のような
雰囲気として捉えているようだ。

この夏の予定はカミさんと娘の間でしっかり決まっているのだ。

・・ということで
今日はこれから、都内で娘(Hの母親)とその友達2人がそれぞれ子連れで
会うらしい。孫も正装して颯爽として親娘で出かけて行った。

またまた、夫婦2人だけの静かな環境へ戻った。
にわか雨がさあっと通り過ぎた感じの一夜だった。

残されたのは、部屋中に散乱しているおもちゃ類。ヤレヤレ!

  「見送りは要らぬと言って孫帰る」


2015年8月 8日 (土)

熱あるがやって来ました孫娘

  孫娘のHが母親(娘)と帰省して来た。

予定では、カミさんを途中の駅に呼び出して3人(カミさん、娘、孫)で昼食をとり
どこかで遊んでからわが家へ来ることとなっていた。

ところが、Hが今朝から発熱したという。

孫の発熱状態では、帰省そのものが中止になるらしい。
それ見ろ! ジジイを差し置いて変な計画を立てるからだ。
ムリをしないで家でノンビリすればいい、ジジババはそんな急には死にはしない。

結果は、途中の遊びを止めてわが家へ直行して来た。

どうしても孫が来たかったか? または別の理由があったかわからない。

それでも・・
来たからには大歓迎だ。さっそく保管してあった玩具箱を持って来い・・との命令。
でも、心持ち元気がない。下の写真にも如実に表れている。

今晩はしっかり休んで元気になってネ、そして一緒に遊ぼうネ。


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2015年8月 7日 (金)

「お役目を未だ果たさぬ招き猫」

  M川柳会8月句会のこの日も暑かった。

帽子、タオル、ウーロン茶が入ったペットボトルを携えて会場へ。

この日のお題は「未だ」、冒頭のタイトルは「未だ」に対する私の句。

前回句会から1ヵ月、恐らく30に余る句を詠んだがどれも気にいらず
締切日前夜に思いついたのがこの句、多くの会員各位から賛成票を
いただいたが、講師の評価は低かったようだ。

まあ、脳トレのための川柳と思っている私には妥当な評価だろう。

句会が終わって、昼食を兼ねた暑気払い。
昼間から生ビールを飲みながらのワイワイガヤガヤ、これぞシニアの
特権だね。

ちなみに、この日の講師のつけた◎は以下の句だった。
  「煩悩を未だ断てずに与太ってる  徳次」

2015年8月 6日 (木)

ヒロシマの原爆の日も古希迎え

  今日は1945年(昭和20)、広島に原爆が投下された日だ。
被爆者の平均年齢も80歳を越えた。まだ苦しんでおられる方々に想いを馳せる
と心が痛む。

私は当時、あと数日で5歳になる年頃、当時の記憶は何もないが、長じて大学生
時代、ゼミの指導教授が当時の惨状をゼミで話てくれた。

当時、教授は旧広島高等師範学校の学生だったという。

就職で社会へ出て広島を訪ねて原爆資料館を訪ね、原爆ドームの前に立った時、
改めて当時の惨状を実感として身に染み、また先生の話も思い出した。

戦争を指導した政治家の責任は重い。
戦後生まれの安倍さんはどんな思いで広島市長の追悼文を聞いたのだろうか?

どのメディアも報じていないが・・
駐日韓国大使は、この日の式典を欠席したそうだ。

当時、朝鮮は日本だった。多数の朝鮮人も犠牲になったはず。
まして北朝鮮の核武装の矢面に立つ韓国、犠牲者を悼み、核廃絶の先頭に立つ
べきではないのか? あまりに度量が狭い。


2015年8月 5日 (水)

記事読んでわが意を得たりご同輩

 この記事を読んでまったくその通りだと思った。
「日本人として自覚を持たない日本人が多い」という項目だ

私は戦前生まれだが小学校入学は戦後だ。
したがって小学校、中学校、高校、大学まで、謂わば大げさに言えば被虐史観
の教育を受けてきたと言えるかも知れない。

今次の戦争で、日本は近隣諸国に如何に悪いことをしたかの意識を総国民が
持っていたわけだ。日本人は自ら四流国意識に落ち込んでいたような気がする。

社会科や日本史では近代史は勉強した記憶がない。故意にカットされていたか
も知れない。

その後の日本の発展はもの凄い勢いだった。その中で日本人は自らのアイデン
ティを確立できず悩んでいた時期とも言えるのではないか?

就職して、まだ渡航制限されていた時代から、何千万人が海外旅行に行ける時
代まで海外出張をしていて感じたのは、目覚ましい日本の発展だった。
そして、外から見ると日本はいい国だと掛け値なしに思った。

決して懐古趣味や差別意識ではなく・・
日本の文化は捨てたものではない。むしろ誇りに思うことだと思うようになった。

新聞、テレビ、関係書物やネットなどの情報を総合してみると何かオカシイ!
しっかりと自己、自国に誇りを持とうよ。

それにしても、しっかりと積み上げて来た70年の財産の価値もわからない国会
議員、こんな輩に国の将来は任せられない。次の選挙で痛い目にあわせよう。


2015年8月 4日 (火)

免許証流れるように出来上がり

  今月は私の誕生日、今朝は5年ぶりに運転免許証の更新に出かけた。

警察署の受付に着いたら前客が2人、その後続々と申請者が現れて受付前は
一杯になった。老若半々といったところか・・。

8時半に更新受付が始まった。
番号を呼ばれる→申請書に必要事項を書き込む→申請書に手数料2,500円を
添えて渡す→視力検査→新免許証の交付、ここまでわずか15分だった。

高齢者教習は既に終了しているのでこれで解放された。

受付カウンターの向こう側の人たち、即ち警察官の制服を着ている者も、そうで
ない人(安全協会の人か)も手慣れたもので如才なく次々に作業をこなしていく。

公務員でこんな見事な連携を見させてもらうのは珍しい。

もう一つ・・
申請者の中に、高齢者でこの更新作業の流れに乗り切れない人がいた。

パッパと言われても即座に判断できずウロウロ、見かねて職員が手を添えて連れ
て回っていた。

更新申請はできても、運転は大丈夫なのか?・・が気になった。
事故を起こさないようにご注意を願いします。

2015年8月 3日 (月)

排除せにゃ国を滅ぼす馬鹿トップ

   読み終わった新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方(池上 彰・佐藤 優著、
文春文庫)の読書感を書いておきたい。(「お気に入りの本」参照)

終章「なぜ戦争が必要か」の一文にすべてが集約されていると思う。

戦争はあってはならないことだ。戦争をしない為には・・
“軍事エリートと政治エリートのトップから馬鹿を排除すること”だと言う。

“馬鹿な兵隊、馬鹿な政治家がいても、彼らが自滅して終わりになるのはいい。
  しかし、トップにいた場合は、部隊または国家が全滅することになるから。”

さて、この国のトップはどうだろうか?

こんな記事があった。
“英雄ごっこの好きな幼稚な人間が自衛隊をわが軍と呼び、盾でなく矛として、海外
  で「積極的」に使うべきだと言い始めた。”(毎日夫人8月号)

政治の現況を国民は冷静に見極めなければならない。
結局、禍福は国民に跳ね返ってくるからだ。


2015年8月 2日 (日)

八月にやっとクーラー熱帯夜

 7月には使わなかった自室のクーラーをやっと昨夜から使いだした。

自室は2階で6畳(和室)と4.5畳(洋室)の続き部屋、向かい合った和室と洋室の
窓から窓へ風が吹き抜けるので、窓を開けてベッドに入れば結構寝られるんだ。
クーラー嫌いでもあり扇風機だけで何とか暑さをしのいできたけれど・・。

でも、昨夜はなかなか寝つけなかった。
仕方なくこの夏初めてクーラーを使った。そしていつの間にか寝入ってしまった。

1時間セットだったから、朝起きたら全身汗ビッショリ!
それでもグッスリ眠れたので気分はさわやかだった。

毎朝測定している血圧もいつもより低め、5時からの散歩も心も軽く歩けた。

まあ、無理をしないで必要な時は使うことにしよう。

早いものでもう8月だ。
自分もカミさんも8月生まれ、取りたくない年も取るし、運転免許の更新や孫の帰省
などで忙しくなりそうだ。元気で夏を乗り切らねば・・!

それにしてもこの暑さには参ったネ。

2015年8月 1日 (土)

世の流れついつい月も見ぬままに

  昨夜は満月だった。

それも1ヵ月に2回目の満月だそうだ。(1回目は7月1日)

旧暦は1ヵ月が29日と30日がある。(小の月と大の月)、それぞれに1回ずつ満月
がある。(新月から新月までが1ヵ月)、他に1年13ヵ月の年もある。

現在のグレゴリオ暦は、7回の31日の月があるから理屈上は31日の月に満月が
2回発生するはずだ。事実、次回は2018年1月だという。

理屈はともかく満月は見事だ。

とかく憂世の生活に目が奪われ、空など見上げることが少ないこの時勢、たまに
は星空、月を眺めるのも悪くはない。

現代人が、いかにせわしなく動き回っているかを感じるとともに、そんな人間の都
合に関係なく、悠久の自然の流れが続いているのを実感する。

月に意志があるなら、月は70億余の人が住むこの地球をどう見ているのだろうか。

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