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2015年8月20日 (木)

相手から戦争見れば興味倍

 「西太后秘録 上」(ユン・チアン著 川副智子訳、講談社版)を読み終わった。

清国の女傑、西太后の足跡を追った本だ。
西太后の名前は知っていたが、清国でどんな活躍をしたのか、どんな人だった
かは歴史科目でも学ばなかったし、今まで学ぼうとしたこともない。

咸豊帝の第二夫人として頭角を現し、清国の近代化に貢献した力は凄い!
男でもこれだけの政治感覚を持った人はいないと思う。

惜しむらくは、息子の同治帝、養子の光緒帝に皇帝として人を得なかったことだ。
彼女の力をもってしても、清の滅びるのは時間の問題だった。

当時の清国も賄賂大国、今の中国もどうやらその体質は同じらしい。

上巻は、日清戦争が始まり清の連敗が続く頃で終わっている。
日清戦争でも、著者をして日本は明確に侵略者として扱われている。

日本の歴士では、この戦争をどう捉えているのだろうか?
日露戦争の影に隠れて、とかく見過ごしていた日清戦争を改めて調べてみたい。

下巻が待ち遠しい思いだ。

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