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2015年8月27日 (木)

身は医者の句は作者の癖探る

  図書館に常時15冊くらい購読予約をしているが、なかなか短期間に希
望した本が回って来ない。人気本はなおのこと日数がかかる。

そんな中で、この時季は川柳本を集中的に読んで、作者や選者の傾向を
自分なりに分析みたいと思っている。

「お気に入りの本」にも載せたが、先ほど読み終わったのが「川上三太郎
川柳と単語抄」だ。

川上三太郎(1891~1968)は川柳六大家の1人で、彼の句を系統的に読
むのは初めてで、それぞれの句が真面目で重厚な表現だとお見受けした。

  「友だちのうしろ姿の有難味」
  
  「もう母をかばう子になる交差点」

  「履歴書を出す横顔にある弱気」

  「特急の風だけ残る通過駅」

これらは今でも十分通用する句だと思う。
奇をてらった現代川柳に比べれば真面目過ぎるかも知れない。

様々な作家、作者の作風に触れたいと思っている。

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