2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

« 大丈夫長持ちするよその身体 | トップページ | 借金で首が回らず踏み倒し »

2015年10月22日 (木)

国興し明治の気概見せつける

 カミさんと世界遺産に登録された富岡製糸場を見学に車で出かけた。

私自身は、ここへは2002年に地域の仲間とバスで訪ねているので2回目の訪
問になる。もちろん世界遺産登録前のことだ。タイトルはその時に詠んだ句。

朝7時に出発、平日の自動車道は渋滞もなくスムース、9時ちょっと過ぎに富岡
ICで降りてっ目的地の駐車場に着いた。ここから10分程歩くと富岡製糸場だ。

暫くは閑散とした街に歩く人も見かけない。
ところが製糸場に通じる道路に入ると、延々と長蛇の人波が続いている。

どうやら、駐車場のバスから製糸場まで歩いて行く団体客のようだ。
この人波は製糸場正門まで途切れなかった。団体受付入口にも長い列が続く。
若い人はいない。静かなものだ。外国語なんて聞こえて来ないんだ。

さて、世界遺産登録で何が変わったのだろうか?

歴史遺産が好きな自分からは・・
見学料金が1000円になっていた。前回は忘れたが500円以下だったと思う。
製糸場のどこへ行っても人人の波、ユックリ案内版も読んでるヒマもない
東置繭所、繰糸場の内部は大混雑で、人の流れに身を任すしか仕方がない。
あちこち工事中で、昔の面影どころか、まるで工事場の中へ迷い込んだようだ。

元気なお年寄り達を(こっちもそうだが)を見に来たようなものだ。
世界遺産登録で目新しさは何もなかった。13年前のヒッソリ感が懐かしい。

良かったこともある。
生きた蚕を見たこと。
亡き母の実家が養蚕をやっていたので、今でも桑を食べる蚕を思い出す。
あれから何年経つのだろう。60年以上も昔のことだったね。蚕の顔は愛らしい。

場内では、音声ガイド機を借りてガイドによる案内を聞いた。(1台200円)
便利だが、これがなければガイドの声は2mも離れれば聞こえないだろう。
考えて見れば、これも運営側の群衆対策だね。

カミさんは初めてだから、それなりに印象に残ったと思う。これはいいことだ。

富岡の街は格段にきれいになった。これも世界遺産のお陰だろう。
ただ、団体客が多く買物などの経済の恩恵はそう広がってはいないようだ。
多方面の駐車場から個人客を呼び込むことができるかがカギと言えそうだ。

帰りはお隣の甘楽町へ寄った。
道の駅甘楽で農産物を買い、次いで甘楽町総合福祉センター内にある
「かんらの湯」(町外者60歳以上400円)に浸かり、食事、昼寝をした。

この町は城下町で、当時の面影の残っている。
数回来ているが気が休まる静かな町だね。
富岡の世界遺産を核として広域で活性化できればいいと思うが如何?

 Img_36461

« 大丈夫長持ちするよその身体 | トップページ | 借金で首が回らず踏み倒し »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国興し明治の気概見せつける:

« 大丈夫長持ちするよその身体 | トップページ | 借金で首が回らず踏み倒し »

無料ブログはココログ

お気に入りの本