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2015年11月29日 (日)

坪単位こんな基準があったとは

 昨日まであった地域の歴史講座(第1回目)でこんな質問があった。

講師から・・
“鉄道が未発達の明治期には、俗に大八車にも車税が課税されていた。
(ちなみに荷台の長さが8尺あったから大八車といったそうだ)

内容は、荷台の面積が14坪以上の車は「第七車以上」、14坪未満は 「中小車
(大六以下)」とに分けそれぞれ税額が決まっていた。(明治11年 大蔵省乙35
達)”と説明した。

受講者からの質問は・・
「14坪は大きすぎる。畳7畳分の第七車とはどんな車か?」だった。

この答は以下のようにだった。(主催者側で大分調べたようだ)
坪単位は一間四方(土地の面積)の他に、1尺四方、一間立方(立坪)もあった。
この場合の坪は「尺積」とあるので、1坪=1尺四方と考えられるという。

なるほど、同じ「坪」でも対象物によって使われる単位が違うんだ。納得した。

「明治ははるか遠くなりにけり」を実感した次第。





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