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2015年12月

2015年12月31日 (木)

「琴となり下駄となるのも桐の運 林忠崇」

 タイトルは幕末の上総請西藩林家1万石 林忠崇の句である。
「明治維新という過ち~日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト~」(原田伊織著、
毎日ワンズ版)のあとがきから拝借した。(「お気に入りの本」参照)
藩主の林忠崇は藩士もろともに脱藩し、幕府側として薩長(官軍)と戦った人だ。

本書は、2015年読んだ最後の本となった。

本書は書籍名は過激だが、幕末から明治にかけて薩長に破れた幕府側から見た歴
史書だといえる。特に、新しい日本を作る思想も展望を持たない長州藩士をテロリス
ト集団と決めつけている。

この長州の流れが、ひいては太平洋戦争を引き起こし日本を破滅に導いたという。
松陰の思想は、まさしく侵略と領土拡大を煽るものだ・・これが表紙の副題だ。

われわれが学んだ(しっかりと学んだ記憶はないが)維新の歴史は、著者が言うとお
り薩長側(勝てば官軍)からみた歴史で、会津や二本松藩(負ければ賊軍)からみた
た歴史は学んでいない。教えてもいないからネ。

ましてや、150年の断片的に切り裂かれた歴史教育では、過去と現在がどうつながっ
ているのか理解し難い。歴史に断続はないんだ。

読んでみて、こんな見方もあったんだ!・・と、目から鱗の思いだった。


さて、娘一家があす元旦にわが家にやって来る。
年末は婿さん方の一家とスキー場へ出かけているようだ。
娘から孫の写真を送って来た。待っているよ。

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2015年12月30日 (水)

日韓の影にホワイトハウスあり

 今、ラジオを聴いている。

ニューヨーク駐留のジャーナリストのK氏の報告として・・
日韓の慰安婦問題の合意についてはホワイトハウスが関与している。
米国のアジア戦略で日韓が不仲では困るというのだ。
これが米国ジャーナリズムの捉え方だという。

はっきり言えば、安倍総理は米国の圧力で韓国に妥協したということ。

この妥協で安倍総理は米国に貸し与えたことになる。

安倍総理はこの貸しをどう返してもらうのか?
また彼の次の狙いは何なのか?

それは日本国憲法の改定だろう。

こう聞いて来ると、情勢の辻褄が合ってくる。

恐らく韓国にも米国の力が及んだはずだ。
さて、彼の国は元慰安婦のオバチャンたちをどう説得するのだろうか?
米国の圧力に負けたとは言えぬから、日本タタキは依然として続く。

いつまでも70年以上前の問題に関わっていられないと思うけど・・。




2015年12月29日 (火)

初めてだ弱ったカモを手で包む

 5時半過ぎにカミさんと散歩に出かけた。
外はまだ真っ暗、夜明けまでは1時間近くある。それに寒い。

水路(小河川)に沿って、信号機のある交差点を横切る。
ひょいと道路右下を見ると鳥のようなモノが1羽うずくまっている。
わずかに交差点のが街灯が照らすだけの暗がり、近寄ってみた。

始め、カモの形をした模型かとも思ったが、わずかに首が動いた。
カモの成鳥だった。
どうも病気で弱ったカモが川から上がって動けなくなったようだ。

車の通行が多い道路脇、車に轢かれる恐れもありそうなので、
カミさんと相談して、近くの遊水地の水辺に戻すことにした。

150mくらい先の遊水地の水辺まで両手で抱えて置いてきた。
ここなら車や犬や猫に襲われる心配はないはず。

この弱り方ではそう長くは生きられまい、何とか立ち直れれば
いいのだが・・。自然の摂理とは言え心惹かれる散歩になった。

やはり、カモはツガイで水面に浮かんでいる姿がいいね。

昨日、ホームセンターで買って来たシクラメンを撮影、取り替えた
ばかりのカーテンをバックによく映える。自室も年末らしくなった。

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2015年12月28日 (月)

お互いにお歳ですねえ銀幕も

 カミさんに誘われて「スターウォーズ」を見に行った。

2K字幕、2K吹替え、4Kなど様々な映写方式から2K字幕を選択して2.5時間、
正直言ってただうるさいだけの時間だった。

例によってカネをかけたアメリカ映画の巨編、SF映画と言えどもあまりに現実
離れしたこの作品、私の感覚には合わなかったようだ。子ども向きだと思う。

良いことと言えば、字幕を見ないで俳優の言葉がわかる勉強ができたことだ。
この映画ではロボットや動物が話す言葉はユックリだから概ね理解できた。
英語を聞くだけでしゃべれるようになるというコマーシャルが流れているが、確
かに繰り返し聞いているとできるような気がする。

若い時に業務研修で英国に滞在したことがある。渡英後1週間くらいで日常生
活には苦労しなくなった覚えがある。以来、すっかりご無沙汰の英会話だが20
20年には東京オリンピックがあるから、すこしは会話能力も向上させておいた
方がいいかも知れない。映画を見て会話能力が高まるなら結構なことだ。

カミさんはかつて初期の「スターウォーズ」を見たというが、私には覚えがない。
彼女は「登場人物もすっかり老いたわねえ」と言う。
そういえば、ハイソン・フォードも皺だらけの顔を画面イッパイに出していた。
まあ、スターも例外なく老いるよね。

それにしても、2時間半の上映時間は長過ぎるよ。
年寄りはトイレが近いからねえ、途中に5分くらい休憩を入れてほしい。

ホントは同じ劇場で上映している007シリーズの方を見たかったんだ。

映画の観賞代、上映後の食事代ともカミさんに出してもらったから文句は言え
ないんだ。


2015年12月27日 (日)

有明の月に照らされウォーキング

  カミさんは都合がつかず、今朝は5時半から1人で歩いた。

満月直後の丸い月が西の空に輝き、東の空はうっすらと明るくなる気配だ。
明けの明星が東の空にひと際明るく輝いている。空気は澄んでいる。

間もなく東側は真っ赤な朝焼けに染まるはずだ。

月の光に照らされて、こんな幻想的な風景の中を歩けるなんて幸せ者だネ。
同行者がいれば歩くコースなどに気を使うが、1人だと自由気ままに歩き回れる。

そんな気分で隣町の公民館前にある1周900歩の池を3周してしまった。
東西に長い楕円形の池だから、西に向かえばお月さまが正面に、東に向かう時は
荘厳な日の出を正面に見ることになる。神秘的な1時間半11000歩の歩きだった。

さて、金曜日の夜から今日の午後まで、都内に住む次女がワンちゃん連れで帰省
していた。この帰省がいわば年末・年始の里帰りだという。暦の関係で年末・年始
の休みが長期にとれないという。 そう働ける時は働いた方がいいよ!

スコッティのアオイとダックスフントのナナミは共に8才のメス、家の中を駆け巡り、
オヤツを催促する。そのにぎやかさは凄い!自他ともにワンちゃん好きなカミさん
が面倒を見る。お疲れ様!写真はカミさんが2匹を押さえつけて撮ったモノ。

みんな帰ってやっと静かになったよ。

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2015年12月26日 (土)

甘い汁そうやすやすと離すまい

 日韓の慰安婦問題、外相が渡韓して年内の解決を目指すという。

果たして未来永劫にわたって「完全かつ最終的に解決」するだろうか?
私は今まで、何冊も日韓関係の本を読んだし、新聞、テレビやネットで情報を
見聞きしてきた。

そうした経過から、私は韓国の朴政権がこの問題で完全な終局宣言をしても
政権が替われば、また次々と問題を掘り起こして「おねだり」をすると思う。
彼の国には期待度ゼロと覚悟すべきだ。

日本政府のこれまでの妥協は甘い蜜だった。
一旦、甘い蜜を吸ったお隣さんは、そう簡単には利権を手放しはしないはずだ。
それが彼の民族のDNAだから、残念だけど・・。

私は、根底に韓国の反日教育に問題があると思う。
歴史を直視しない反日教育が続く限り、未来永劫にわたって両国の和解など
見込めない。日本憎しの再生産が続いて行くわけだから・・。

慰安婦像の撤去も結構だが、長い目で見て反日教育を改めてもらわないと
困る。そうでなければ現状のままでも仕方ないネ。
それこそつながり過ぎない程度に付き合っていけばいよい。

日本政府には安易な妥協はしないで、きちんと筋を通してもらいたい。


2015年12月25日 (金)

物上がり節約志向まだ続く

  カミさんが食料品価格が上がったと嘆いている。
そんな折今日、11月の生鮮食品を除く全国消費者物価指数が総務省から
発表された。

指数は103.4で前年同月比0.1%上昇で、五ヵ月ぶりにプラスに転じた。

一方、11月の家計調査によると、1世帯当たりの消費支出は物価変動を除
いた実質で前年同月比で2.9%減だった。マイナスは3ヵ月連続だという。

電気・ガス料金・ガソリンなどのエネルギー価格が11.1%下落しているから、
食料の値上がり幅が大きかったことになる。
だから、庶民には財布が軽くなっていく感じが余計にするんだろうね。

自分は、賃金の上昇が鈍い現状、高齢化などで消費は回復しないと思う。
デフレ脱却は当分実現しないと思う。残念だね安倍総理!

高齢者の節約志向は増すことはあっても減ることはあるまい。

この時季、灯油価格の下落はありがたい。
当地では、流し売りで1480円(18L税込み)、セルフスタンドで938円(同)だ。
わが家では毎月80Lくらい使うから、ちょっと自分で動けば2400円の節約に
なる。
そして、この節約分は食料品の値上げ分にもっていかれるんだね・・。



2015年12月24日 (木)

真っ先に診察予定新手帳

 2016年用の新手帳が届いた。
いつもの事だが、まっさらな未記入の手帳は持ってみると気持ちがいい。

様式は、ここ数年同じ会社の同じ手帳を使っている。
やはり使い慣れている方がいいし、巻末のメモ部分は差し替ができるから。

それに、月間予定欄は2016年1月から2017年3までの15ヵ月間あり、15年
度の予定が暦年を越えて記入できるから便利だ。

さっそく2016年の予定を記入したいところだが・・
この時期に書き込めるのは、年4回の持病の検査日、年6回の母校クラス
会、毎月1回の趣味の会など少々と家族の誕生日くらいだ。

その他の予定は殆どが前月に決まる。
まあ、予定などはその日暮らしだからネ。

また毎年、これからの1年間、精神面でどんな目標を持つのかを手帳の冒
頭に書き込んでいる。今年も5項目の行動指針を決めて書き込んだ。
今年の目標と実績の自己検証も必要だね。

カミさんからは自分の部屋の大掃除を命じられている。
それに自動車の任意保険の更新が迫っている。
ボチボチやるとしよう。



2015年12月23日 (水)

見え透いた余地を残したせこい国

 日本のテレビ・ラジオが詳しく報道していないニュースがある。

それは韓国憲法裁判所での「日韓請求権協定無効」の訴訟だ。

ネット情報によれば、この訴えは違憲審査の対象にならないとの判決が
今日あった。 裁判所は門前払いをしたわけだ。
彼の地の裁判所は、憲法に違反するかしないかを巧妙に避けたわけだ。

どっちに転んでも日本は有利になる。

合憲なら、日韓請求権は完全に解決したことになる。
慰安婦問題も、完全に解決済だと彼の国が認めたことになる。

違憲なら、慰安婦問題は原点に戻って改めて韓国は日本と交渉しなけれ
ばならない。もちろん日本はその手には乗らないだろう。

彼の地の裁判所は、現状のままで日本からカネを搾り取る余地を残す方
法の残したのだろう・・と、勘ぐりたい。

せこい国だね。それとも政権からの圧力があったかな?

日本の主要メディアは、結果だけの簡単な報道で詳しくは伝えていない。
もっと、きちんと伝えてもらいたいものだ。何に遠慮をしているのかネ。

2015年12月22日 (火)

身が締まる冬至の朝に池二周

 今朝は、昨日の疲れかカミさんが歩かないという。

こんな朝は別コースを歩く絶好のチャンスだ。

いつものコースを歩くと必ず「奥さんは?」と訊かれる。
こんな質問を避けるためには別コースを歩くに限る。

行き交う人たちとは挨拶だけだし、しかも別コースではいつもと違う刺激も
受けられる。

今日は冬至、1年で1番日中が短い日だね。

途中、1周950歩の池を2周した。
ちょうど日の出の時刻だった。(多少早かったかも・・)
そこで撮ったのが下写真、もう少し太陽が昇ってからの方が良い写真が撮
れたと思う。

7時前で10500歩歩いた。しかもノビノビとネ。

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2015年12月21日 (月)

喪中ハガキ賀状印刷直後着

 午後、カミさんと都下に住む娘宅に出かけた。

共働きの娘夫婦、今日は夫婦共に残業で帰宅が遅くなるというので、娘から
孫娘Hのサポート依頼がカミさんにが入った。

具体的には・・
Hの保育園への出迎え、スイミングスクールへの送迎、夕食を食べさせるなど
の作業をいう。私は車の運転担当だ。

無事、先ほど帰宅、務めを果たして一安心だ。

帰宅したら、喪中ハガキが届いていた。
ハガキによれば、亡くなったのは9月10日だと記載されている。。

残念!この方への年賀状の印刷は、出かける前に終わってしまっていた。
せめて今月初旬なら良かったのに・・。

2015年12月20日 (日)

元日でなくと思えば気が軽い

 いよいよ2015年も押し迫ってきた。

やっと年賀状の作成を始めた。

来年の作成枚数は例年より大分少なくなった。
この年末には、いただいた喪中ハガキが多く、またカミさんの身内にも不幸が
あり、出すのは私の交際範囲だけとなったからだ。

とりあえず、今春いただいた年賀ハガキとパソコンに登録されている住所録を
照合して送り先住所の印刷を開始けれど・・。

年内に必着の郵便物が3通と、振り込まなければ金額があり、そちらの処理を
優先、別の雑用も入り年賀状の住所印刷が終わらなかった。

まあ、元日必着に拘らなければいい、そう考えたら気楽になった。

年賀状ウラ面のデザインは寝ながらでも考えることにしよう。



先日、庭のモクレンの剪定済み写真を載せたが、隣家の境に立っているヒマラ
ヤ杉がこちらも公開しろと言う。刈り上げたら寒くて仕方ないらしい。

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2015年12月19日 (土)

世の動き流されまいと棹ささず

 所用で午前中から車で4軒ほどを走り回った。

駅付近の商店街は通行人や自転車が多い。
特に目につくのは、自転車に乗った高齢者だ。
ヨタヨタ走行や、車の直前の道路横断などとにかく目が離せない。
自分が自転車に乗った時は逆の立場だね。気を引き締めよう。

自分も年末の慌しい雰囲気に飲み込まれlないようにしなきゃネ。
行先の店内は、まだ客の入りもマバラ、短時間で買物も済んだ。

人出の割に、売上はさほど伸びていないようだ。
それでも商品の価格はジリジリと高くなっているような気がした。
景気の回復も今一歩というところか?

国道での交通量は多く、移動時間はかかった。
こちらは急ぐことなど何もないんだ・・と心で決めれば気が楽だ。

高齢者の運転事故が多いという。

車の任意保険が来月で切れる。
現在の保険会社で同じ条件で見積もったら値上がりしていた。
ならば数社で相見積とさせていただきます。

2015年12月18日 (金)

八九の初の川柳詠んでみる

 2016年1月川柳句会の宿題句締切が近づいて来た。

お題は「七福神」だ。

数十句考えてみたがどれも気にいらない。

昔、正月2日は七福神が乗った宝船の絵を枕の下に敷いてみる夢が初夢
だったらしい。そうすると御利益が沢山あったというわけだ。

さて、自分は・・
この歳で七福神から御利益をいただいたても全部は受けきれない。

 「選ぶなら弁天様が一人だけ」・・と、行きたいね。
なんせ弁天様は、類をみない天女なんだから。それに七人中で紅一点だ。

そこでこんな句を作ってみた。
 「弁天様だけ枕の下に敷く」
この句は、五七五音になっていない。いわゆる八九音の破調だ。

しろいろ資料を調べたら、やはり八九の句はあった。

よし これで行こう!評価は気にしない。







2015年12月17日 (木)

剪定をすれば冬空目に迫る

 枝が伸び放題だった庭木の剪定をした。

木はモクレン、木は柔らかいので大部分の枝は剪定鋏で間に合う。
ただ剪定鋏の使用には気を使う。木の下で作業するカミさんも含めて怪我をし
たくないから・・。

落ちた大量の葉っぱの処理も大変だ。ついでに枝についていた葉っぱも払い
落とした。灰色の冬空がすぐ目の上に迫った感じ、スッキリしたね。

春先の大輪を想像すると楽しい、大きな蕾が冬が過ぎるのを待っているんだ。

ハシゴ、犬小屋の屋根の上り約2時間半で作業を終了。

ついでに雑草が生い茂った隣地(農地)に入り、境界線に沿って雑草を刈った。
「これが農地か」と、つぶやきながら・・。(向かいの農家の土地)

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2015年12月16日 (水)

岩盤に穴を開けたか最高裁

 「再婚禁止期間180日は違憲」と「夫婦同姓は合憲」と最高裁判決が出た。

わがファミリーや周りには該当者がいないので実感がわかない。

どうして再婚禁止期間180日は違憲で100日が合憲なのかピンと来ない。

例えば・・
事実上、結婚生活が破たんして次の男性と同棲していて、その後夫と離婚が成
立し、その後100日以内で生まれた子供の場合は現状と同じで前夫の子となる。

この場合、果たして子供ためになるだろうか?
DNAで判断するのかな?

夫婦同姓は合憲だという。
確かに結婚後は夫婦どちらかの姓が任意で選べる。また姓が変わっても通称名
が使えるかも知れない。

けれども夫婦別姓で活躍したい人たちも、少数派ながらいるのも事実だ。
また、夫婦別姓で家族の絆が切れるような結婚なら、そんな結婚は長続きしまい。

もっと柔軟に考えて、夫婦別姓など認めてしまったらどうか!誰も損はしないはず。
別姓になれば、行政の変更手続きが大変だしカネもかかる。
裁判官はそんな懸念を持っているとは思えないが・・。頑迷だね。


もっとも本案を国会に戻しても、頭が固い先生方は別姓に賛成はしないだろうね。

2015年12月15日 (火)

くたびれたオレに優しい鉢の花

 また今年、自室の窓辺にシャコバサボテンの花が咲いた。

暖かい季節は家の外で、寒くなると私の部屋の窓辺に移して面倒をみる。
もっとも、外での面倒はカミさんが専らみているが・・。

常時、私が机に座っている姿やベッドに横になって姿を優しく見ている。
写真が不出来で見かけが悪い。近いうちに入れ替えたいと思っています。

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2015年12月14日 (月)

診察室出れば新宿駅のよう

 持病の定期検査で大学病院へ出かけた。私には3ヵ月毎の恒例行事だ。

開門時刻1分前に到着、思ったよりも短時間で採血が終わった。
採血から検査結果が出るまで約60分ほどだ。その数値を基に医師が診察する。

診察結果は良好! 2ヵ月前に3週間服用した薬の効果が出たらしい。

診察ついでに、この薬の服用期間中に発症した皮膚炎について、薬との因果関
係を質問したが、先生はわからないとおっしゃる。

そこで私は今日の先生に言った。
「街の皮膚科医院でも、そこの老先生は病因なんてわしゃ知らんと言いました。
  どここへ行けばわかるんですか?」と・・。

先生のお答え「私は知りません。老人性の皮膚炎じゃないですか」との返事。
さらに「まあ、いいじゃないですか。いい数値も出ていますし・・」とおっしゃった。

会話はこれでお終い。
それでも「次回に検査に別の検査も入れましょう」と言ったので、多少気にかけて
くれたかも・・。いい数値に心も軽くなったから細かい詮索は止めよう。

診察室を出たら、まるでJR新宿駅構内のような混雑!
いつもなら次回の予約手続きなど即座に終わるのだが、この日は20分近くも待た
された。殆どが高齢者の患者さんやお連れの方々だ。

病院への行きは気が重く、帰りはルンルン気分で余計に歩いて帰った。
今日の歩数は13600歩だった。オレも単純だね。

2015年12月13日 (日)

日本流会社を変える仕組みとは?

「経済学の宇宙」(岩井克己人著、日本経済新聞社版)を読み終わった。
                                     (「お気に入り本」参照)
著者は東京大大学名誉教授で「ポスト産業資本主義」の理論を打ち立てた経済
学者だ。

本書は500頁に及ぶ大書だが特に印象に残ったのは、「ポスト産業資本主義」に
日本の会社はどう変わっていかなければならいかを説いている部分だ。

既に経済先進国は「ポスト産業資本主義」の時代へ入っているという。

“日本型の会社システムは、特に「後期産業資本主義」に適合した会社システムだ。
戦後日本の人本主義的、労働者管理企業的、共同体的システムは、この後期産
業資本主義にあまりににも適合した会社システムを作り上げてしまった。
 (中略) そうはいっても後期産業資本主義に得たノウハウや熟練とポスト産業資
本主義を作りだしていく知識や能力とは必ずしも一致していない。”

ならば、どうするか?
“「会社は変わらなくてもよい」が「変わらなければならない」という、一見すると矛盾
するメッセージを送ることになる。”

“「会社は変わらなくてもよい」ーなぜなら、株式主権論から距離を置いて来たその歴
史は「ポスト産業資本主義」 という新たな時代と親和性を持っているからだ。”

“「変わらなければならない」ーなぜならば、もはや
ポスト産業資本主義における会社
の命運は機械制工場の脇役としての能力や知識の育成や発展ではない。会社の中
で、従業員や技術者や経営者自ら率先して 差異性を生み出し続けていくことができ
るような人的組織ーそういう組織をいかに育 成し発 展させるかにかかっている。”

どうやら社会は、誰も経験したことのない局面を日本も迎えているようだ。
作れば売れる、置けば売れた時代は完全にオサラバだ。


われら高度成長期派は完全に蚊帳の外だね。
「一億総活用時代」の枠内には入らないようだ。

現役世代、若い世代に期待しよう。 

2015年12月12日 (土)

一日で生死に触れる十二月

 今日は、昨日の仏様との告別式。
今日は土曜日、昨夜遅く娘が来宅したので孫のHは製造元に戻った。
したがって、この日はわが夫婦だけの外出、気楽でいい気分だった。

お天気も良く仏様にも良い旅立ちだったと思う。

葬儀では、いつも収骨の時には人間のはかなさを感じる。
わが身もそう遠くない時期に骨壺に入ってしまう身だから・・。

無事に告別式も終わり、親族に別れて帰宅。
帰宅して1時間後には、ご近所の仲良し夫婦と忘年会となった。

こちらは、ご近所情報、健康情報やネット情報などが飛び交いにぎやか。
特に女性はよく喋った。日頃のストレスを吹き飛ばしているようだった。
自分は疲れて半分ウツラウツラ、夢うつつの3時間半だった。

今日は土曜日、居酒屋は若い人たちで一杯だった。
やはり若い人の声が響く世界はいいねえ~。
しっかりと青春を楽しんでほしい。

2015年12月11日 (金)

さっぱりとわからぬ孫の葬儀慣れ

  同じ県下に住むカミさんの兄嫁が亡くなった。
世間的にはごくありふれた話だが、いざ身の回りに事が起こってみるといろい
ろ考えさせられた。残された義兄を思うとその心を察して余りある。合掌

今晩はその通夜だった。
わが夫婦で出かけるのは簡単だが、実は難題を抱えていた。
8日から12日までの約束で孫娘(5歳)のHを預かっている。
共働きの娘夫婦が、仕事の都合で保育園への送迎ができなくなったからだ。

今夜の通夜はどうする? 結局、孫を連れて行くことにした。
親がいない祖父母と孫だけの移動は初めての経験だ。

まず通夜会場まで移動がある。電車で2回乗換えで約1時間余りかかる。
最初の電車の中でHは寝てしまった。乗換え駅では19kgを抱っこして長いコン
コースをある歩かされ、ホームに着いたら発車直前にトイレに行きたいという。
次の列車まで30分弱待ち時間で、当然通夜には遅刻だ。

急遽コース変更、このコースは全部で3度の乗換えが必要だ。
何とか定刻前には通夜会場に到着。1時間近く余裕をみていて助かった。

通夜の席では、孫連れに何が起こるか不安だったが以外な結果だった。
カミさんの横に正座でちょこんとかしこまり大人しくしている。

順番に死者に旅立ちの装束をするのだが、順番が来るとHは親に言われる前
に立ち上がって仏様の横へ行き、仏様の唇を濡れた綿で湿していた。
参加者全員唖然と傍観!

納棺では、自発的に真っ先に最前列で御棺の蓋に手を添えていた。
焼香では、順番が来ると当然のような顔をして手を合わせていた。

祖父母とだけでの乳幼児性と、葬儀場での大人並みの行動の乖離は大きい。

Hの父方であった葬儀に学んだのかな? 
どっちにしても団体行動は慣れたものだ。これは保育園での保育の成果だろう。

さて、帰路や戻った祖父母の家ではやっぱり乳幼児性に戻った。

あ~、疲れた!







2015年12月10日 (木)

ここへ来て世代交代身に染みる

 作家の野坂昭如さんが心不全で9日に亡くなった。85歳だった。

私の身近なところは、男性は82歳、85歳、88歳の知り合いが亡くなった。
地域活動でご一緒した先輩たちだ。

このうち、88歳で亡くなった「Iさんを偲ぶ会をやろう」との誘いを受けて快諾。
江戸っ子で朗らか、男の演歌でわれらを魅了したあの声はもう聴かれない。

見渡せば80歳以上の先輩は殆どいなくなった現実を肌で感じる。
次はわが世代の淘汰が始まる幕が開くわけだね。寂しいけど・・!

カミさん宛ての喪中ハガキの多さが目立った。
こちらは、90歳以上のご長寿女性が多い。
殆どがカミさんの知り合いの母親か連れ合いだ。

ここでも女性の長寿化が目立つ。

さて、これからどう生きるか!

2015年12月 9日 (水)

靖国で騒ぐ事件のセコい国

 靖国神社トイレ爆破事件の容疑者が逮捕されたとニュースが伝えている。

羽田空港で入国しようとして逮捕されたそうだ。
疑われているのに、何でノコノコ再入国しようとしたのかねえ?

ネットを見ていたら
こんな記事があった。再入国の原因として5つの可能性
を挙げている。

この韓国人のブロガーは、原因として5つ目の項目を指摘している。
韓国政府がこの容疑者を説得して日本へ再入国させたというのだ。

確かに・・
日本から犯人引き渡しを求められたら、恐らく韓国世論が騒ぐ。
また、韓国政府は容疑者の日本への引き渡し拒否する理由がないし、日韓
の政治問題化にしたくないんだ。慰安婦問題があるので騒ぎたくないんだね。

まあ、韓国政府のメンツで容疑者個人の問題として済ませたいんだ。

そう考えると納得できそうだ。
セコい国のセコい容疑者の演出劇だね。



2015年12月 8日 (火)

どう詠むの?七福神を川柳で

 2016年1月川柳会のお題は「七福神」だ。投句締切日が迫って来た。

今まで、新しい年を迎えるとアチコチ何度か七福神参りをして来た。

さて、川柳のお題と言われて、「どこまで七福神について知っているか」と、自分
に問うてみても殆ど答えられない。7つの名前さえまともに出て来ない。

そこでインターネットで調べてみた。
恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋が7福神だね。

恵比寿は、唯一、日本生まれの神様、イザナミとイザナギの間に生まれた子供
だという。日本神話が仏教と結びついた珍しい例だ。

弁財天は7福神の中で紅一点。
音楽、弁才、財福、知恵の徳ある天女だという。こんな天女に会ってみたい。

インドのヒンドゥ教が仏教と結びついた神は弁財天の他にいくつかあるが、この
歴史的な経過も興味深い。

宝船に乗っているのが七福神の全員だ。

上記を資料に自分の生活に結びつけて何か一句作ってみたい。

2015年12月 7日 (月)

「大臣にならなきゃ過去は暴かれず TBSラジオより」

 ラジオのニュース関連放送を聴いている。
 
辞任を伝えられていた高木復興大臣が、そのまま大臣の椅子に居座るという。
今日はテレビで続投を述べていた。

ラジオでは、彼の下着泥棒歴についてマスコミの追及が甘いと伝えている。

刑事事件の前歴がある者が、代議士になり大臣にまで上り詰めるのも異常だ
が、選挙で投票した人たち、それに大臣に選んだ総理の見識を疑う。

何らかの方法で罪は清算したかもしれないが、身は行政に責任を持つ閣僚だ。
一民間人とはわけが違う。パンツ泥棒が大臣とは大臣も地に落ちたものだ。

果たして、こんな人が復興行政ができるのだろうか?


2015年12月 6日 (日)

この執念何かが彼を駆り立てる

 

12月4日付の毎日新聞朝刊(13版)の11面に「医療を変えるか事故調制度」
と題して3氏の 記事が載っている。

そのうちの1人、永井裕之さんとは高校で2年間同じクラスだった。
彼が医療事故で奥さんを亡くしたのは1999年だった。
以来、彼は医療事故で患者家族が泣き寝入りしない体制作りに全力で邁進し
て来た。

法律も発効し、これに基づいた運用も始まったようだ。 記事によると、遺族か
らの相談を受け付ける作ったという。 どうか1人でも泣き寝入りしないで済む
世の中にしてほしいと願っている。
(詳しくは、この毎日新聞記事か「患者の視点で医療安全を考える連絡協議
会」のHPを参照)

われら同級生は、クラス会を東京(首都圏在住組)で年4回、クラス会全体を
故郷で年1回開い ている。その都度彼から活動報告があるが、その執念は
凄まじい。

今も、日本のどこかで活躍しているはずだ。
今度の東京でのクラス会は1月の予定、元気な話が聞けるはずだ。

2015年12月 5日 (土)

OPECに感謝感激原油安

   OPEC(石油輸出国機構)が4日の定時総会で、原油生産目標の設定を
棚上げしたという。原油の値下がりが続いているらしい。

わが家のエネルギー担当としては大歓迎だ。
今月に入って、灯油を購入したら1,062円(税込み、18L)だった。
確か昨冬では1,500円以上だったと思うから、家計にとって大助かりだ。

並行してガソリン価格も下がっているはず。最近車で出かける機会が多い
わが家にはこれも朗報だ。電気料金も値下げしろよな!

マクロ経済では緩やかな物価上昇は是とするが、借金皆無、これといった
収入増加のあてのわが家にとっては値下がりはありがたい。
超ミクロのわが家計はデフレ傾向がいい。

2%物価上昇目標なんてクソ喰らえだ。

2015年12月 4日 (金)

「大根を持たされ妻とウォーキング」

 12月M川柳会の句会に参加した。

本文のタイトルは、提出した自由句3句のうち選ばれた1句だ。

句意は、カミさんとの朝の散歩の途中、農家の庭先で大根を買って自分が
この大根を持たされて歩いている情景を詠んだもの。

今年は大根が豊作らしくて、どれも太くて長い。
持つというより担ぐと言った方がいいくらいだ。

句会で句意を訊かれるくらいだから、この句は大した出来ではなさそうだ。
事実、参加者全員が3句から1句選ばれるから自慢にもなるまい。

選者の話にも、異論を挟みたい部分もあるが質問をしないことにしている。
もともと数式のようなに、ピシッと決めなければいけないものでないからね。

「それもありされど自分の道を行く」・・だ。

2015年12月 3日 (木)

やっぱりね次はどうでるお隣さん

 やはり靖国神社のトイレ爆発事件は韓国人の仕業だったようだ。

幼い時から反日教育を受けていれば、当然こんな人間が出てきても不思議は
ない。ネットでも、韓国でこの事件を「犯罪」だとしている発言は見当たらない。

日韓間で犯罪人引渡条約が締結されているかどうかわからないが、条約が締
結されていれば猶更、韓国政府がどう出るか興味がある。

なぜなら韓国政府が世論を押し切って犯人を引き渡すのか?・と、思うから。

私は決して嫌韓派ではないが、日本政府もマスコミもお隣さんには弱腰のような
気がする。今、ラジオを聴いているが犯人の目星だけの報道だけでコメンテータ
ーのコメントも入らない。何か一歩下がった姿勢だね。これじゃダメだ。

出入国管理もしっかりやっていただき、犯罪歴、売春歴などのあるものは入国拒
否すべきだ。水際作戦はなにも感染病だけではないはずだ。



2015年12月 2日 (水)

古里は元気と届く赤い色

 

わが夫婦は共に信州(長野県)出身だ。

今年も故郷から贈り物が届いた。

真っ赤なリンゴが両方の実家から、更に私の実家からは野沢菜など農産物
の大きな包みが追加で送られてきた。
お蔭様でわが家の狭い玄関が足の踏み場もなくなった。
今年もお世話になりありがとうございました。

聞けば故郷の兄弟やその他の親戚の皆さんも息災らしい。

仕事で応援していた山形からは、頼んでおいたリンゴ(有料)が届いた。
こちらは「わけありリンゴ」でみかけは劣っても味で勝負の代物だ。

それに昨日は群馬県藤岡市で下仁田ネギと北限(?)のみかん(鬼石産)を
買って来たから、しばらくは上信産の果物、野菜を楽しめることになる。

「古里はありがたきかなリンゴ蜜」


2015年12月 1日 (火)

山の上人人人と冬桜

  今日の天気予報は晴れとのことだったので、カミさんと群馬県藤岡市の
桜山公園に冬桜見物に行くことにした。

ここは15年前に飼っていた大型犬2匹と出かけた思い出の場所だ。
多分、あの当時のしなびた風景は大きく変わっているに違いない。

開通して間がない圏央道へ入り、関越自動車の本庄児玉ICで降りて桜山へ。
既に第一駐車場は満車、第二駐車場へ向かう道路端に車を止めて歩いた。

来ている人たちは、平日でもあり殆どがシニアの皆さんだ。
テントの店が囲む芝生広場ではステージが作られイベントが開かれていた。
どうやら、このイベントが大勢の人を集めたようだ。

わが夫婦は桜山の頂上へ、その後は山を1周して桜、紅葉、景色を楽しんだ。
平地ばかり」歩いているわれわれには、ここの急坂はキツイ。
イベントではきれいどころ(お着物だけじゃないよ)がグループで踊っていた。

帰りは近くの「桜山温泉 絹の里」で昼食と入浴を楽しんだ。
1人500円(シニア割引)で広い浴槽と露天風呂、食事代も高くなく快適な日帰
り温泉だった。何よりも昼寝用の枕、敷物があったのが嬉しい。

楽しい1日だった。

桜山頂上

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枝に咲く冬桜
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イベントの舞台
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冬桜と鬼石の里
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