剪定をすれば冬空目に迫る
枝が伸び放題だった庭木の剪定をした。
木はモクレン、木は柔らかいので大部分の枝は剪定鋏で間に合う。
ただ剪定鋏の使用には気を使う。木の下で作業するカミさんも含めて怪我をし
たくないから・・。
落ちた大量の葉っぱの処理も大変だ。ついでに枝についていた葉っぱも払い
落とした。灰色の冬空がすぐ目の上に迫った感じ、スッキリしたね。
春先の大輪を想像すると楽しい、大きな蕾が冬が過ぎるのを待っているんだ。
ハシゴ、犬小屋の屋根の上り約2時間半で作業を終了。
ついでに雑草が生い茂った隣地(農地)に入り、境界線に沿って雑草を刈った。
「これが農地か」と、つぶやきながら・・。(向かいの農家の土地)
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