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2016年1月 8日 (金)

この本で名家が滅ぶ理由知る

 昨年(2015年)1年で読んだ本を調べたら72冊だった。
1ヵ月当たり6冊になる。この量が多いか少ないかは自分にはわからない。

今年は1ヵ月当たり7冊、年間で84冊を目標にしようと思う。
この正月は懸案事項がなかったせいか今日まで3冊を読んだ。
読書量が多いのが良いとは必ずしも思わないが、楽しんで読めれば結果的
に増えるからね。

「ハプスブルグ家の12の物語」(中野京子著、光文社文庫)は読み易かった。
(「お気に入りの本」参照)

12の物語ごとに見開き頁に大きな写真、それに続いて物語が展開する。

興味を持ったのは、本書に載っている若干の絵を現地の美術館などで見てい
るので、掲載写真とその説明文に親しみが湧いたことだと思う。
また1つ歴史を学んだ。

まず、ハプスブルグ家の出目を知った。
ハプスブルグ家と神聖ローマ帝国の関係もわかった。
またこの名家はオーストリア系とスペイン系に分かれていること。
スペインの没落にスペイン系ハプスブルク家が絡んでいることなどなど・・。

なぜハプスブルグ家は滅亡したか?
それは何世代にわたって近親結婚を繰り返したらだ・・酷い例は叔父と姪など。
本書を読めば、なるほど・・と思わずにはいられない。

ルイ16世の妃で、フランス革命で断頭台の露と消えたマリー・アントワネットの
生涯にも触れることができた。
また、この名家はあのナポレオンとも婚姻関係があった。
フランスには2回ほど行っているが、これらの歴史的背景を知っていればもっと
楽しかったのにと思う。




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