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2016年1月16日 (土)

事故に遭い生死分けるも人の運

 昨15日未明の長野県軽井沢町でのバス事故、14名の犠牲者が出た。

事故原因は調査中と言うが、交通事故の一環として捉えれば今後も事故は起
こりえると言えそうだ。人間が運転する限り何らかのアクシデントは付きものだ。

行政、企画会社、バス運行会社はそれぞれ責任を果たすのは当然のことだ。

しかし、それでも・・
生きて行くために全てのリスクを回避することはできない。
個人でもその場その場でわが身を守る策を考える必要がありそうだ。
それに加えてその人の運が生死を分けることにもなりそうだ。

11年半前の夏、登山のため4人で登山口まで車で出かけた。
私は助手席でシートベルト装着、後部座席の2人のうち1人は装着、他の1人は
未装着だった。当時は後部座席ではシートベルト装着は任意だったと思う。

登山口の数キロ手前の十字路(信号なし)で右手から来た車と衝突した。

事故直前の一瞬、私は死を覚悟。轟音、ガスが充満した車内は修羅場と化した。
幸い死亡者は出なかったが、シートベルト未装着の後部の1名は前に飛び出して
頭をフロントガラスに激突、頸椎骨折の重傷、後部の1人は軽いむち打ち症で済
んだ。ドライバーはとっさのハンドル操作で軽傷だった。
私は右手首骨折、ベルトの胸部圧迫で意識が遠退いていった。全治2ヵ月だった。

以来、私はバス旅行では必ずシートベルトを装着することにしている。家族がいれ
ば必ず装着させる。路線バスではムリだが・・。
自分が運転する場合、信号のない交差点はこちらが優先でも必ず徐行している。

今回の事故でも、シートベルトをしていれば何人かは死なずに済んだはずだ。
助かった人は、これからバスに乗る時は必ずベルトを締めるだろうね。
経験して初めてシートベルトの重要性がわかるとは辛いことだが・・。

安かろうだけのバス旅行は、それだけでリスクが高まると覚悟すべきだ。

それでも避けられない事態が発生する場合があるだろう。
その時は運に任せるしかない。

死を覚悟して意識が朦朧としていくのは気持ちがいい。
激痛は意識が回復してから始まる。かかりつけ医に聞いたらそうだと言った。

亡くなった方々のご家族には嘆きや悲しみが、怪我をした人は心も体も傷つく。
ご同情いたします。


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