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2016年1月25日 (月)

それぞれの苦しみ胸に笑い合い

 昨年、亡くなった地域の方(享年85歳・男性)を偲ぶ会に参加した。

今日の午後、1人減った10人中の9人が、駅前の中華料理店に集まった。
覚えていないが、恐らく3~4年ぶりの再会だと思う。うち女性が5人。

亡くなった方の御霊に献杯、続いて9人の幸せを願って乾杯。

料理、お酒などをいただきながら歓談、あとはカラオケでそれぞれのど自慢。

しかし・・
飲むほどに、食べるほどに笑い合いの中に何か違和感を感じるようになった。
この集まりは、幹事のHさんから「故人を偲ぶ会」と聞いていたはずだが・・。

それとなく情報を集めてみた。すると女性仲間が以下の状況だった。

HKさん(女性)は本人が難病に罹り、歩行が多少不自由になっている。
また、大分年上のご主人も高齢化である程度の介護が必要とのこと。

YTさん(女性)もご主人がHKさんと同じ状況、YTさんも2ヵ月の入院生活から
自宅に戻ったばかりだそうだ。

TKさん(女性)は最近、交通事故に遭ったそうだ。

どうして今日の集まりになったかがわかった。

見てのとおり、上の問題ありは女性ばかりだ。
最近、このグループの女性ばかりで懇親会をやったらしい、その女子会の結
果で、幹事のHさん(男性)を動かして今日の招集をかけたわけだ。

「偲ぶ会」の部分もあるが、主旨は生きている仲間の励ましだったんだね。
カラオケのマイクが上の問題あり女性に集中したワケが・・

男性は、女性ほど内情を暴露しないから抱えている問題はわからない。
男は死ぬまで格好付けをするものらしい! オレもそうだが・・

宴後は、HKさんと腕を組んで40分歩いて帰った。自宅が同方向だったから。
この姿は、見た目には仲の良い老夫婦にみえたろうね。

実際は、道路の右側を右手でHKさんの左腕を抱えて歩いていたのだ。
よろけても車などに接触しないために・・

HKさんをご自宅玄関先まで送り届けて、この日の私の役割は終わった。
HKさんは私と話をしたくて遠回りしたいう。どうりで道程が長く感じた。

この難病!進行が速い、彼女はいつまで持つのだろうか?
次回(4月)までにどう進んでいるだろうか?少しでも遅らせてほしい。
胸が痛む腕組みだった。


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