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2016年1月 7日 (木)

何かしら首を傾げる福祉策

 わが身の周辺にも高齢化が押し寄せて来ている。
カミさんが古い友人Kさんに会うために出かけて行った。

Kさんの夫は、認知症とパーソンキン病で入院していて、3ヵ月が過ぎたので先月
下旬に退院したばかり。次の入院先か介護施設を探していたそうだ。
カミさんはKさんとKさんのストレス解消の話相手として会ったわけだ。

Kさんの夫は、Kさんのコネで介護施設に入れそうだが、施設に払う介護料に悩ん
でいるという。

Kさんの夫は、定年まで勤め抜いて年金を受給している。
介護費用は所得で支払いランクが決められており、Kさんの夫はわずかな差で、
料金が大幅に上がるという。いくら年金を受給しているといってもKさんの生活もあ
り、上限がある。今後の生活を考えると悩みは尽きないそうだ。

カミさんの話を聞くと、Kさんの言っていることは・・
Kさんの夫に比べて、低所得者、生活保護者、住民税の非対象者は格安だ。
病気その他の理由で意に反して生活困窮者になった場合もあるだろうが、自己の
生活設計の怠慢で該当する人も多いような気がする。

きちんとつつましい生活をしてきた人が、なぜこれら怠慢者の面倒を見なければ
ならぬのか?・・と言いたいらしい。
カミさんは、ただ聞くだけだったそうだ。

今のところ、わが家では介護について問題は起きていない。
いつかはわが身かと思うと他人事ではない。
せいぜい健康には気をつけよう。

上記の話を聞いて・・
ドイツ国民がドイツに流入する難民を、なんでドイツ国民の税金で難民の面倒を見
なきゃらんのだ・・という意見を思い出した。

大は大なり、庶民は庶民なりに同じことを思うようだ。

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