2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

« 1人分旅行費浮かすこの努力 | トップページ | 寒風に娘と孫に追いだされ »

2016年2月 5日 (金)

本人の能力なのか親のカネ

 2月4日のM新聞夕刊に「お金ないから大学行けない」という特集が載っていた。

国立大学でも年間授業料は54万円だという。
2014年の民間の平均年収は415万円で、2004年に比べて24万円も減ったという。

これにつけて、自分のことで思い出すことがある・・。

私は半世紀以上も前に、高校を卒業した。
母校は当時も進学校で、クラスの殆どが大学へ進学した。

同じクラスで抜群の成績の生徒がいた。
いつも壁に貼り出される模擬試験の成績は常にトップグループ、当然ながら仲間から
彼は現役で東大合格が確実視されていた。
彼の性格からすれば一流の学者になるはずだと、クラスで話したものだった。

ところが・・
彼は惜しまれながら就職してしまった。就職先は当時の大企業だった。
当時、彼の家庭は経済的に恵まれていなかったようだ。
もちろん、彼は会社員生活を全うして、今は余裕のある生活を楽しんでいる。

でも、あたら有能な人材を会社のワンコマで終わらせたことは、社会的に見て大きな
損失だったと思う。

奨学金を支給しても、このような若者に多大な借金を背負わせて社会生活をスタート
させるというこの国の文教政策はどうなっているんだい!・・と言いたい。
18歳で選挙権を得た諸君! どうか改善のための行動を起こしてほしいね。

今更ながら・・
貧乏サラリーマンだった父、男の子3人を大学まで(それも私立を)出してくれたくれた
ことに感謝している。大変だったろうなあ・・。
父母の期待には応えれなかったけど、何とか自分の子どもの教育だけは成し遂げた。




« 1人分旅行費浮かすこの努力 | トップページ | 寒風に娘と孫に追いだされ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 本人の能力なのか親のカネ:

« 1人分旅行費浮かすこの努力 | トップページ | 寒風に娘と孫に追いだされ »

無料ブログはココログ

お気に入りの本