疲れてもよく寝たねえと言って起き
昨夜の就寝は午前1時過ぎになってしまった。
目が冴えて寝付けなったので、読みかけの本を読んでいたから・・。
それでも、今朝も5時過ぎには目が覚めた。
カミさんと相談して朝の散歩は取り止めたので、急いで着替えする必要もない。
それと、今日は何にもしないことにしようと2人で決めていたので気が楽だ。
いつも在宅中は、午後は昼寝をするのだが、昨日はそれもなかった。
そのせいかどうか、ベッドにいる時間は短かったけれど熟睡感はあるようだ。
お陰で読書時間が十分とれた。
今、読んでいるのは「真田三代 下」(火坂雅志著、NHK出版)だ。
秀吉の小田原征伐あたりで、真田昌幸は北方から北条方の鉢形城を攻め、
信繁(幸村)は秀吉と石垣山城にあって小田原城を兵糧攻めにしている。
そう!昌幸は時勢を見て秀吉の臣下となっていたのだ。
信幸は本多忠勝の娘を娶った。小松姫だ。真田は徳川にも手を打ったのだ。
・・という具合で、本の真田丸も順次進んでいる。
明日のテレビが楽しみだね。
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