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2016年4月17日 (日)

運良くてとにもかくにも八合目

  2012年4月17日、私は大学病院の集中治療室に横たわっていた。

朝、8時から正午頃まで、がん病巣摘出手術が行われた日だ。

術前に医師から説明があった。「当病院の5年生存率は〇〇%です」と・・
私の該当する部位の5年生存率は80%を超えていた。

これは病院全体の平均値であって一応の目安にはなるが、個人の場合は
あくまでも個人の病状に即したものでなければ納得できるものではない。

・と、言うわけで・・
自分の命は、術後5年で一応の区切りをつけようと考えた。
それ以上生きれば儲けものだ・・と。

幸いにも今日で術後4周年を迎えた。
登山で言えば八合目に達したわけだ。運が良かったと思いたい。

確かに、自分の身体を眺めて見ればアチコチ痛いし、動きも鈍くなった。
でも、病気による食事制限もないし、生活上の様々な制約も無い。 

何とか、自分のことは自分でできる。認知症でも無さそうだ。

あと1年、頑張ればまた新たなスタートが切れそうな気がする。
でも、熊本の地震のように事故や災害でアクシデントが起こるかも知れない。

それでも前向きに生きようと、改めて考えた日だった。



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