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2016年4月21日 (木)

小説を通じて次の世代知る

  近の私の読書傾向は、40歳代~60歳代の作家の作品が多い。

以下の人たちの作品だ。
伊集院 静、池井戸 潤、乃南アサ、秋川滝美、林真理子など、この後は
角田光代、三浦しをんらの作品が予定されている。

 

今日は「塩の街」(有川 浩著、ディアワークス版)を読み終わった。
                              「お気に入りの本」参照

恥ずかしながら・・
作者の有川浩は、すっかり男性だと思っていたが女性だった。
前にこの作家の作品「阪急電車」を読んだが気がつかなかった。
そして本書が彼女のデビュー作だったとは!

「塩の街」の小笠原真奈の心理描写など、さすが女性作家だと今にして思う。
けれども、秋庭高範や入江慎吾などの男っぽさは男性作家の筆のようだ。
それに自衛隊内部の事情にも詳しいようだ。自衛官の経験があるのかな?

豊かな時代に育ったこれらの現役作家たち、やはり日本の右肩上がりの勢い
が底流にあるようだ。やはり作家も時代を背負っているからね。

私が浅学だからそう思うかも知れないが、何か心の奥深い部分に触れる本が
今の作家には少ないような気がする。文学として果たしてどの本が後世に引
き継がれていくのだろうか?


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