2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

« こんなこと何でニュースのランク入り | トップページ | 眠らずに親待つ孫の胸のうち »

2016年5月11日 (水)

カリスマもトドのつまりは舞台去る

 週間ダイヤモンド2016年5月14日号が興味深く読んだ。

ご存知、セブン&アイ・ホールディングの鈴木会長の退任特集記事だ。

「顧客目線」と「変化対応」でセブン-イレブンを築いたカリスマ経営者も、まさか
こんな形で舞台を去るとは思っていなかっただろう。

今回の騒動の原因分析はこの雑誌に任せるとして、感想を述べてみたい。

同じ流通業界で働いていた私らにとって鈴木氏は神様だった。
おそらく初期流通革命期、最後の大物退場劇だろうね。

1960年代中期からのイトーヨーカドーの発展期から30年間、同社の社員やOB
ともお付き合いさせていただいた。全員、鈴木イズムの信仰者だったと思う。
会えば必ず鈴木氏のこと、いかに素晴らしいシステムかを聞かされたものだ。

流通業界における従業員の在職期間の短さにはビックリしたものだが、同社
はとりわけ人の入れ替わりが激しかった。

私と同期で入社した者、私の勤務先から転職した者も多かったが、いずれも
次に会った時には同社を辞めていた。
ある友人は鈴木氏のイジメにあって辞めたと言っていた。
この人たちには愛社精神ってないのかと驚いたのを覚えている。

人の引き際ってホントに難しいと思う。

また、年6兆円の繰り上げを誇る流通グループも一皮剝けば、経営体質はこん
なモノだったとも言えそうだ。まだこの業界、底が浅いんだね。

どうでもいいけど、これからもこの企業グループから目が離せないよう気がする。








« こんなこと何でニュースのランク入り | トップページ | 眠らずに親待つ孫の胸のうち »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カリスマもトドのつまりは舞台去る:

« こんなこと何でニュースのランク入り | トップページ | 眠らずに親待つ孫の胸のうち »

無料ブログはココログ

お気に入りの本