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2016年6月

2016年6月30日 (木)

年の臍六月晦日暮れていき

 明日からは7月、速いもので2016年の半分が過ぎる。

6月は私にとって医療月だった。
検査、診察、治療などで計7回も通院した。
小遣いの半分が医療費で吹っ飛んだ。医療費をいくら払っても満足感はない。
でも仕方ないよネ。 病因は突き止められなかったけど大病は見つからなかっ
たから良しとしなきゃ・・。

残念だったのは、食べられない、飲めないで飲み会に参加できなかったこと。
それに、旅に出たかったけど、旅中での容体悪化を畏れてできなかったことだ。

5月末日に比べて、1ヵ月で体重が3.5kg減った。血圧、悪玉コレステロール値
も大幅に下がった。喜んでいいのか、或いは別な兆候なのかはわからない。
身が軽くなったのは事実・・(少しフラフラする)

本は1ヵ月で7冊読んだ。
なかなか根を詰めて1冊を読み切るのは骨が折れる。
この時期、女性作家の軽いノリの小説が私には向いているような気がする。

さあ、7月が来る。
さっそく、明日は川柳会だ。
上手い、もう一歩など、他人の句をあれこれ言わせていただくのは好きではない
が、こんな言い方もあったんだと感じれば勉強になる。雰囲気はいいから・・。

既に7月飲み会の誘いが来ている。なんとか出たいものだ。
それに、思いつきでフラっと旅に出たいね。

2016年6月29日 (水)

考える元気な時に死生観

 1ヵ月以上も続いた腹痛も、どうやら下火になったような気がする。

本(「老いを楽しむ習慣術」朝日新聞出版)を読んでいたら、“死を忌むべきものと
とらえない心”という記述があった。
体調がすぐれない時は、そんなものか・・と思うのだが、いざ病んでみると苦痛から
逃れたい一心で、逆に死にたくないと考えてしまう。

「人生は80歳から」(「お気に入りの本」参照)を読んだら、こんな文章を見つけた。

百寿者(男性)」の言葉として・・
“用水池で泳いでいたら、池の真ん中で力が入らなくなった。懸命に体を動かしてい
 たら『動くのをやめ、水に身を任せろ』という声が聞こえた。その通りにしたら、溺れ
  ずに済んで、体が浮いて助かった。そこで、困難なときは流れに身を任せることに
 より展望が開けると痛感した。死に臨んでは、此岸と彼岸の境はないので、死を恐
 れることはない。しかし、自分が死に臨んだ時、うろたえることがないとはいえない。”

確かにハワイで高波に呑み込まれたとき、故郷の千曲川で流されたとき、息をを大き
く吸い込んで、じっと波や流れに身を任せていたら、自然に浮く上がったり、浅瀬に着
岸し命を捨てないで済んだ。

どう逆らっても逆らえ切れないときはあるものだ。自然や世の中は自分中心で動いて
いるわけではないからね。そのときは流れに身を任せてしまおうと私も思っている。
・・と、達観しているつもりだが、いざ死に臨んだとき、うろたえない自信はない。

まあ、1日1日を楽しく過ごすこと。後は流れに身を任そう。

写真:花の命は短くて・・
     
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2016年6月28日 (火)

草臥れた祖父母に孫が活を入れ

  鬱陶しい気候が続く。今日は長袖を羽織らないとちょっと寒いくらいだ。
依然として私は腹痛が改善されたいないし、カミさんも疲れが溜っているようだ。

この日は、都下に住む5歳の孫娘Hを相手にする日だ。

夕方、娘宅から車で保育園へ迎えに行き、娘宅へ一旦帰り、Hを着替えさせてか
ら水泳教室へ送って行く。1時間のスイミング教室を見学した後、夕食(外食)を3
人で摂ってから、Hを両親のいずれかに届けて帰宅する。私の任務は運転手だ。

今日のHはホントに元気だった。
よく飛び跳ね、よく食べ、よく泳ぎ、そしてよく甘えた。
楽しかったけど、古希を超えた祖父母にとっては体力的に辛かったね。

     Img_38751


2016年6月27日 (月)

オレのCDおれの小樽を流してる

   ラジカセを買い換えた。

今まで使っていたラジカセは、嫁いだ娘が使っていたもの。
テープは使えても、CDは使えないシロモノ、ラジオ専門で使ってきた。

CDは娘が残していたもの、私が車で聴くものがあるが宝の持ち腐れだった。
好きな高橋真理子のテープもあったが、断捨離で処分してしまった。

この時代遅れのラジカセも、音量の調節や選曲がスムースにいかなくなり、
ついお役御免になったわけだ。明日の不燃物の回収日も背中を押した。

ラジオの合間に小田和正と裕次郎を聴いている。
今は、「I miss you」と「オレの小樽」が最初に聴いた曲、楽しいね。
なにか新曲も買って来なければ・・と、思っている。

読書、パソコン、川柳の詠みのいずれかとラジオまたはCDとのコラボが生活
の大きな流れになりそうだ。

娘から孫娘の写真が届いた。都内の遊園地へ紫陽花を観に行ったそうだ。
お茶目な眼差し、その原因は写真の中にヒントがあった。

      2016062_3








2016年6月26日 (日)

われ思うように周りは動かない

 

昨日は、腹痛に伴う検査(胃内視鏡、腹部エコー)を受けて、1日中体調が悪
かった。昨夜は早々に寝てしまった。検査結果は大きな異常なしの判定だった。

検査結果は鎮痛治療ではないから、腹部の痛みは依然として続いている。
担当医師も何が原因かは、わからないらしい。別の分析中の検査を待とう。

まあ、昨夜はグッスリ寝られたから良しとするか!
窓を開けると朝の空気が美味しい。今日1日は気持ちよく過ごしたいんだが・・。

午後は、珍しくヤクルトファンとしてテレビ観戦した。対中日戦だった。
8回裏が終わってヤクルトが4-1で中日をリードしていて楽勝の筈だった。

ところが・・
9回表、締めるべきリリーフ投手が打たれて同点、ここでテレビ観戦は止めた。
延長戦で敗れたらまたまた気分が悪くなる。 
今、調べたら11回でサトナラ勝ちしたらしい。

少しは元気が出てきそうだ。こんな具合でノンビリするのもいいものだね



2016年6月25日 (土)

60年過ぎてもシニア跋扈する

  母校(高校)から同窓会誌が送られてきた。

同誌によると、今年4月の入学者は281名だという。

私は丁度60年前に同校に入学したが、当時の入学者数は440人だった。
単純に比較はできないが、現在の新規入学者数は当時の64%弱だ。

この数字を見ても、わが国の高齢化を感じざるを得ない。
どこへ行っても見かけるのは高齢者ばかり、年金、医療など社会福祉の費
用がかるわけだ。若者2人で高齢者3人を支えているわけだね。

団塊の世代が75歳を迎える2025年、高齢者向けの社会福祉予算はピーク
を迎える。こんなことは何十年も前からわかっていたはず、抜本的な将来の
政策に手を打ってこなかった政治家、為政者について情けなく思うのは私だ
けだろうか?

新たに選挙権を得た後輩達にも、彼らの立場で十二分議論してほしいね。

母校は文科省からスーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定されて
3年目になり、海外研修へ生徒を数多く送り出しているそうだ。

後輩の活躍を見聞きする度に、若い彼らをうらやましく思う。

2016年6月24日 (金)

どう見てもわからぬことに騒ぎすぎ

 英国のEU離脱するを問う国民投票の結果、英国民は離脱を選んだ。

午前中(日本時間)にBBCは早々に離脱確定の情報を流していた。
さっそく、金融市場がパニック状況に・・、状況が動く度に携帯にニュース
メールが届く。 円相場は一時1ドルが99円に急騰した。

所用のついでに寄った理髪店のオーナーさん、どこにチャンネルを替えて
も同じ事ばかり・・と、言っていた。

22時を過ぎて、この件についての論評も幾分落ち着いて来たようだ。
離脱まで2年の期間かあり、この間に英国とEUが細かい離脱条件を詰め
ると言う。

双方にどんなメリッド、デメリッドがあるかはっきりとわからないんだね。
だから開票結果も僅差だったんだ。パニックになることなんかないんだ。

そうはいってもポンドは下落傾向で、円、ドルは円高基調が続くらしい。

企業だけでなく、国民生活にどう影響が出るのか知りたいところだ。
アベノミクスの果実もまたまた遠のいたんじゃないかな?


2016年6月23日 (木)

女王の国残るか出るか幕が開く

  英国がEUに残留か離脱するかを決める国民投票が始まった。
明日の昼(日本時間)には結果が出るらしい。

全英オープンゴルフを夜っぴてテレビ観戦ことはあったけど、英国の選挙まで
は関心がなかった。でも今回は違う。

私にとって、英国はまんざら縁のない国ではない。
私の大学時代には現EUはECと言っていた。講義で輝かしいヨーロッパの将来
をあれこれ聴いた覚えがある。
あれからから半世紀以上経って、時代的にも新たな問題が出てきたんだね。
EUも1つの転機を迎えているのかも知れない。

また、私は30代初頭に業務研修のため、数ヶ月英国郊外に滞在した。
まだサッチャー政権前、英国病と言われた時代だった。
仕事上で日英文化の違いを体験して、保守的なお国柄にビックリした。
年齢が高くなるほど、離脱派が高いのも頷ける。

自分を英国に置いてみると、自国の社会保障や仕事が難民に与えられるのは
ガマンがならないかも知れない。  高齢者にとって目先の生活や環境が大事だ
からだ。国際化になれた若い人には理解できないかもしれない。

長い目で見れば、EUに残留が得策だと思うけど・・、さて結果はどう出るか?

それにしても英国は幸せだね。
残る出るという選べるグールプがあるんだから・・。
アメリカにはカナダという友好国があるし・・。

日本は孤独だね。



2016年6月22日 (水)

延期するだから改正させてくれ

 今日は7月10日投票日の参議選の公示日で、どのメディアも選挙一色だ。

今夕刊に、今度の選挙は・・
“「消費増税は延期するから憲法を改正させてくれ」と言っているような選挙だ。”
だとあったが、ズバリ!だと思う。タイトルにも準用させていただいた。

私は改正に反対ではないが改正には条件がある。条件とは・・
立憲主義、平和主義であることだ。

立憲主義:憲法は国の暴走を止めるためにある。主権者は国民だ。
平和主義:戦争放棄を掲げた憲法九条の精神を活かすこと。
       この範囲で自衛隊の位置づけを考えること。
その他:  環境のこと、国際化の進展対応など時代に応じて盛り込めばいい。

安部さんの狙いは、どうも上記のようではないらしい。
自民党の憲法草案を見れば、狙いは戦争ができる国を目指しているようだ。
 
第一、道半ばの「アベノミクス」を隠れ蓑にしての本心隠しは好きになれない。
堂々と改正趣旨を掲げて、その成否を問うべきだね。国民をナメているんだ。

したがって、自民党に2/3の議席を与えるわけにはいかない。
そうかと言って、どの野党も魅力がない。

では、どこに投票しようか? 悩んでいる。 だけど棄権はしない。

2016年6月21日 (火)

不調でも孫に出会えば癒やされる

  どうも体調がすぐれない。
がん治療ための飲み始めた薬が原因かも知れない。

それでも午後にカミさんと都下の娘宅へ出かけた。
頼まれた孫の世話のうち、車の運転が私に与えられた任務だ。
体調が悪い時だから、車の運転には特に慎重を期した。

孫娘(5歳)に会うのは1ヵ月ぶり、また一段の成長を感じた。
よく食べる。体重も増えてもう簡単には持ち上げられない。
語彙の量が格段に増えた。生意気にすら感じる。
母親、祖母の影響かよく喋る。
とにかく活発な女の子だね。

良い点は・・
友だちなどの悪口は言わないこと。
悔しいことがあっても親や祖父母に泣き言を言わないこと。

とにかく孫に会っていると文句なしに癒やされるね。理屈なしだ。
だから多少、体が不調でも会いに行くんだ。

2016年6月20日 (月)

大病院部品工場みたいです。

 ここしばらく、腹痛が続いている。

4年前の手術の合併症を疑ったかかりつけ医の勧めで、手術を受けた大学病院で
血液検査、CT検査を受けた。この検査結果が出る日だった。

結果は腹痛の原因が不明で、主治医の「わかりません」の一言でチョン!
自分らの手術のせいでなくてホットしている様子がありありだった。
血液検査、CT検査でシロであっても、依然として腹痛は続いているんだけど・・。
自分の守備範囲でない患者の苦痛には知らん顔なんだ。

同じ病院の該当する診療科くらい紹介してもいいんじゃないの!
・・と内心思ったが、喧嘩しても仕方ない。

帰りに、準かかりつけ医というべき医院へ寄って先生に相談した。
「大学病院は横の連絡がまったくないんですよ」と言って、すぐ内視鏡検査などのを
手配してくれた。鎮痛剤も処方してくれた。

日本の医療は部位ごとで、部位ごとの知識、医療知識、技術の専門性は高いけど、
部位の総合体としての人間を診る気配りが足りないのは残念だね。
臓器が人間の部品なら、大病院は単なる部品工場の寄せ集めみたいだ。

勉強になった半日だった。



2016年6月19日 (日)

専門が患者のために活かされず

  先週、大学病院で受けた持病の診察で新しい薬を処方された。
服用して3日経ったが何となく体がだるい、食欲不振、便秘症状などを感じる。

ネットで直接、薬名を打ち込んで調べてみた。
薬局で手渡された資料には、簡単な薬の働きと保管方法などの注意事項だけ。
薬剤師からは服用に関する説明は一切なく、ただ「お薬手帳をお持ちですか?」

ネットからアウトされたのが「くすりのしおり」(A4判1枚)と詳細な薬の説明書だ。

「くすりのしおり」は明らかに患者向けだ。
薬の作用と効果、医師と薬剤師に必ず伝えること、用法、副作用、保管法など
わかりやすくまとめられている。
薬の説明書はプロ向けだが、副作用の明細など素人が見ても理解し易い。
明日は、大学病院で検査結果を診ての診断が予定されている。確認しよう。

思ったことは・・
薬剤師は、薬剤師として患者へ向き合う役割を果たしているのだろうか?
保険調剤明細書にある「薬剤服用歴管理指導料」、「特定薬剤管理指導加算」
として支払っている理由がわからない。彼らは単なる売り子に過ぎないね。

少なくとも、ネットからアウトされた「くすりのしおり」ぐらいの説明が欲しかった。
説明できないなら、ネットからプリントアウトして渡して貰いたい。
患者全てがインターネットを使えるわけではないんだからね。


2016年6月18日 (土)

ぬかるみを避けて出逢った江戸しぐさ

 今朝の散歩は私1人、カミさんには紫外線が強いからと敬遠された。
家を出た5時半には、もう真夏の強い日差しが眩しい。
そう、この21日は夏至なんだから・・。

1人の時は気ままに遠回りすることにしている。

歩き始めて30分、ぬかるんだ農道を歩く。向こうから人が来る。
道はぬかるみ、1人分の幅しかない。周りの雑草は朝露でビッショリ!
さて、どこで避けようか・・と考えながら歩いていたら・・。

私の少し手前で、その人は立ち止まった。
短い水路に架かった石橋の上端ででその人は待っていてくれた。 
 「お早うございます。すみません」と私。
 「お早うございます。どういたしまて」と相手の人。
何気ない朝のすれ違い、ちょっとした心遣い、まさに江戸しぐさだね。

その先の1周900歩の池を3周、6時過ぎにもう釣り人がもう出ていた。(写真)

修理中だった関東十二番札所の慈恩寺は、ほぼ修理が終わったようだ。
新装なったピカピカの姿を朝日が照らしていた。ただ逆光で残念・・。(写真)

いいことがありそうだった日だったが、ごく平凡に終わってしまった。
まあいいか! 11000歩歩いたから。

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2016年6月17日 (金)

都知事には誰が適任ローマなら

  舛添都知事が辞任して、メディアの話題は次の知事選びに移った。
隣県住人の私には、所詮隣家の出来事に過ぎないけど下手なドラマより面白い。

塩野七生著「日本人へ 国家と歴史篇」(2010年 文藝春秋社版)を思い出した。
私は、塩野氏の著書「ローマ人の物語」全編を読んでいたので、氏がこの本で現在
の日本をどう見ているか「日本人 国家と歴史篇」の内容が興味を引いたのだ。

本書には、「夢の内閣・ローマ篇」、「同・ローマ篇(続)」の2項目があるが、残念乍
らながら知事(地方官)篇の記事は載っていない。

古代ローマでは皇帝直轄地でなく、属州総督(正式名は失念したが・・)が知事に当
たるかも知れない。 ローマ統治下の属州にふさわしい総督の職務、資質に何が求
められたか知りたいところだ。本書の姉妹編「日本人へ リーダー篇」に期待しよう。

ちなみに塩野氏が推すのは・・
「総務省」の大臣ならば、皇帝アウグストゥスを措いてないそうだ。
“・・広大な領土を有しながらローマが機能できたのは、中央集権と地方分権の絶妙
な配合にあった。このシステムを確立したのがアウグストゥスだ。  地方に分権が確
立すればそれはその地方の活性化につながるのだから、この分野の成否は国の将
来を決める。大臣に初代皇帝をもってくる価値は充分にあるのだ。”

その他、悪評高い皇帝ネロを外務大臣に推している。
ユリウス・カエサルも登場する。皆それぞれ理由が述べられている。
実に多士済々だ。安倍さん以下が全く貧弱に見えてしまうのは私だけかな?

2016年6月16日 (木)

どこ見ても性悪な人見当たらず

 '12年本屋大賞を受賞した「舟を編む」(三浦しをん著、光文社文庫)を読んだ。
  
新しい辞書「大渡海」を完成させるまでの出版社チームの活躍を描いた小説だ。
主人公は馬締見光也、言葉への鋭いセンスを買われ、辞書編集部に引き抜か
れるところから小説は始まる。

日本語研究に人生を捧げる老学者やベテラン編集者など、彼を取り巻く人々、
そして出会った運命の女性をなど、不器用な人々の思いが胸を打つ。

三浦しをんは「まほろ駅多田便利軒」で、'06年の直木賞を受賞しているが、この
小説も、「舟を編む」にも悪人(もしくは性悪人)は登場しない。

ちょっと並と外れたおおざっぱな人はいるが、全て登場人物は善人ばかり!
雰囲気は、NHKの朝の連続ドラマに似ていると思うのは私だけ
だろうか?

作者の育った環境が、こうしたほのぼのとした小説の背景にあるかも知れない。
多事争論の世の一服の清涼剤と感じた本だった。




2016年6月15日 (水)

梅雨寒に一人歩きもオツなモノもの

  腹痛の検査のため、昨日1日をおいてまた大学病院へ。
幸い曇天だが雨降り予想でないので、できるだけ歩いて用を足そうと考えた。

私鉄のいつもの駅の2つ手前の駅で降りて病院へ。この区間は約45分歩いた。
江戸時代に作られた用水に沿い、公園のグラウンドを横切って行く。
さすが誰もいない。

2つの検査もスムースに済んだ。水曜日は患者数少ないようだ。

帰りは、往路の到着駅から3つ手前の駅を目指した。(往路とは別の道)
広大な公園を歩く。この道も人影は皆無。まさに孤独な歩きだった。
病院から目指した駅のこの区間を1時間歩いた。

更に、到着駅1つ手前の駅で降りて買物など用を2つ済ませて帰宅。
この間は約40分、この日は約2時間半歩いたことになる。
歩数は17000歩だった。距離にして約11kmといったところ・・。

そうそう・・
病院での検査は朝食抜きとのことだったので腹の中は空っぽ。
帰路も公園、旧道、住宅街を通ったがコンビニ、食べ物屋もない。
家まで飲まず食わずの半日だった。今日はブランチと夕食の2食で済ます。

案外に空腹感がないんだ。
健康に良いのか悪いのかわからないけど、いくらか身軽になったかもネ。



2016年6月14日 (火)

チャンネルをどこに替えても金太郎

  テレビのチャンネル、どこを出しても舛添東京都知事問題だ。
それだけ聴取者の関心が高いわけだ。

都議会自民党も知事不信任案を提出するそうだから、知事は辞職するか
都議会を解散することになる。
都政に山積する諸問題を停滞させながらの知事の公私混同劇を都民は
どんな思いで見ているのだろうか?

他県の私には筋書きのないドラマみたいで結構オモシロイけど・・。
でも、どこのテレビ局も同じドラマじゃ飽きてくる。

それにしても、舛添さんの往生際の悪さばかりが目につくドタバタ劇だ。
学歴はご立派、偏差値は高い、国会議員も経験、それでも知事の椅子に
しがみつくのはなぜなのだろうか? あの執念深さは異常だ。

その原因は、元々あった性格が成長と共に徐々に大きくなったのかも・・。
噂によれば、彼の出目にも原因があるという。どんな出目なんだろうか?

どっちしても、わが国の恥の文化に馴染まないお人のようだ。恥ずかしい!

新知事を選ぶ選挙、あるいは都議選となれば莫大な経費がかかる。
この経費、保育園の待機児童対策に使えばどれだけの共働き家庭が救わ
れるのだろうか、つくずくバカなトップを選んだものだと思う。

2016年6月13日 (月)

元気です独りで医者へ行かれます

 この日は3ヵ月毎の術後検査のため大学病院へ行った。
ここ1ヵ月余り続いている腹痛の検査をお願いしなければ・・。

深夜来の荒れた天気、駅まで歩いた5分間でズボンの裾はビッショリ!
病院行きのバスは道路渋滞で大幅遅れ、余裕をもって出て良かった。

病院内はいつもの混雑が見られない。
採血もスムース、診察時にはユックリ医師と話し合うこともできた。
早速、腹痛の検査も手配していただいた。

先週のかかつつけ医と、今日の専門医の所見の違いにビックリ!
これも、両者の役割分担の違いと割り切ればいいんだ。

待ち時間には「舟を編む」(三浦しをん著、光文社版)を読んでいた。
この本、なかなかオモシロイ、すぐに私の順番が来た。

検査結果は芳しくなかった。
抗がん剤の一歩手前の薬を服用することになった。

まあ、くよくよすることはあるまい。
いろいろ治療をやってみてダメならアキラメればいい、諦めも必要だ。
「病気だが病人ではない」気持で行こう!

開き直った半日だった。

2016年6月12日 (日)

本体をそっくり替えた方がよい

  百均(税込み108円)で買ったキッチンタイマーの電池が切れた。

生活の中で細切れで時間管理をする事は多い。
寄る年波で、いろいろな面で忘れっぽくなっているので便利な小物だ。

今日、近くの店で買った電池は172円(税込み)。電池だけの方が1.6倍
も高い。百均で本体ごと買い換えようと思ったが面倒なので172円で電
池を買った。大した金額ではないから・・。

一般的に言えば、特に家電製品では修理代を考えたら、商品を丸ごと
買い直した方が得策と言われているし、事実、わが家も故障の度に商
品は新品になっている。

でもキッチンタイマーの場合、交換用電池も大量生産品だし、電池交換
で人件費の支払いが発生するわけでもない。何だかオカシイね。

これは百均の商品価格が安いからなんだろうね。
百均の仕入れ価格は恐らく80円前後、これでタイマーが即動くんだから
大量に人件費の安い国に作らせているんだよ。
多少、チャチな商品感覚はガマンしよう。

こんな事を考えながら電池を替えた。
果たして動くかどうか心配したが心配は無用だった。

2016年6月11日 (土)

残ったはそもさん説破を問うパズル

  毎土曜日、M新聞に載るクロスワートを解くのを楽しみにしている。
応募して何かをいただこうという気持ちはサラサラなし。まあ脳トレかな?

当初は、だいぶ苦労したが最近は何とか95%までは解けるようになった。
全ての知識があるわけではないので、不明な言葉が残るのは当然だね。

言葉を探し当てて、上手く枡が埋った時は嬉しい。知識が増えたから・・。

さて、今朝で残った言葉のヒントは・・
「両手をたたき鳴ったのは右手か左手かなんちゃって、そもさん、説破」

「そもさん、説破」と前後の言葉を足がかりに正解を探し当てた。
なるほど、仏教言葉だったんだ。 また1つ勉強になった。(雑学かな?)

「そもさん」と漢字で書かれたら、果たして何人の人が読めるだろうか?
「作麼生」と書くようだ。他に書き方があるようだけど。

もちろん書ける人は少ないだろうね。

写真:朝日を浴びている庭の花
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2016年6月10日 (金)

会う度に妻どうしたと尋ねられ

   7月川柳会の宿題句の締切り日が近づいて来た。お題は「祭り」だ。

何句か書き出してみたが、どれもスッキリしない。
今まで、何かの「祭り」に直接関与した経験がないのがその原因かも・・。

大まかに分けて、直接「祭り」を句の中で表現するか、間接的に「祭り」を
イメージさせるか、または全く本来の「祭り」とは関係ない文字をいれるか
(例「後の祭り」など)の3分類になる。

それぞれ幾つか作句して、その中から選ぼうと思う。
今夜も枕元にメモ用紙とペンが必要なようだ。

紫外線が強い季節、朝のウォーキングの出発時を早めることにした。
今朝は1時間余のうち、カミさんとはコース前半でお別れ、後半は1人に。

農家の野菜販売所でキウリ(5本100円)を買って、いつもとは別のコース
を歩いた。紫陽花がキレイだったね。(写真)

ワンちゃんを連れた奥さん、やはり歩いている別の奥さんと出会う。
知人に出会う度に「奥さんはどうしました?」と訊かれるのには閉口する。

明日も1人なら、知人に会わないコースを選ぼう。

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2016年6月 9日 (木)

うつろいに予報外れる空模様

   天気予報が外れたようだ。
午後から荒れで雷鳴が轟く予報だったが、今は曇りで薄日さえ差している。
雨が降らなくて結構だが、水源地が渇水状態では単純には喜べないネ。

断続的に腹痛が続いている。
食べられない分、体重が減ってきた。ここ数日で2kgの減だ。
血圧、体脂肪とも低く、身体は軽くなった気がするが、数値傾向は良くない。
いずれにしても検査まであと数日だ。しっかり調べて処置してもらおう。

ご近所の庭でユリが咲いていた。(写真)
ここのお宅の庭は、手入れが良く四季折々の花々が咲き乱れる。
通りがかりに眺める花でそぞれの四季の潤いを感じている。
      
   
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2016年6月 8日 (水)

なんとまあガーゼ忘れる口の中

  歯周病予防とかで、空いた歯間に詰め物をするために歯科医院へ出かけた。
今日は、前回とった型で作った詰め物を歯にはめ込む日だった。

歯科医は詰め物を歯間に入れて何回も調整、その度に何回も噛み合わされた。
ガーゼを口に押し込まれ、ガーゼの上から噛み合わせたまましばらくガマン。

数分後「はい今日はここまで」と、治療椅子から下ろされた。この間、約20分。

椅子から降りたが、何か口の中がオカシイ!
指で触って引っ張ったら、何とガーゼが口からズルズルと出てきた。

「これ次回まで入れて置くんですか?」と助手の女性に聞いたら「忘れていました」

歯科医って案外いい加減なんだね・・が感想。
外科手術で体内にガーゼや器具が置き忘れるのが他人事でない気がした。


昨夜は、孫娘のH(5歳)から電話がかかって来た。
今、小玉スイカを食べていると言う、上機嫌だ。
カミさんと話し、私と話し、Hは電話を切ろうとしない。
男の私には、幼児と長時間話すことがない。話題探しが大変だった。

この後、娘から写真が送られてきた。なるほどご機嫌だね。

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2016年6月 7日 (火)

暗がりで色白美人で出会うとき

  昨夜、庭のサボテンの花が咲いた。
実は前夜も咲いていたが、夜に咲く花だからうっかり見落としてしまった。

夜、咲いているこの花を見ると、闇で色白美人に出会ったような気になる。
はかない命は今夜だけかな?


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2016年6月 6日 (月)

一発で症状見抜くかかりつけ

   ここ数ヶ月間、腹痛が続き痛みが治らないのでかかりつけ医(内科)へ出かけた。

痛みの原因が、かつて大学病院で受けた持病の手術に関連があるかも知れない。
もしそうなら、来週の大学病院での定期検査で主治医に伝えなければならない。

かかりつけ医は、やはり術後に多く発生する症状だという見立てだった。
いわゆる消化器官が癒着する術後の症状で、放っておいても完治しないらしい。

かかりつけ医は「専門ではないが・・」と言いつつ、30分ほど丁寧に説明してくれた。
長い病名をメモして来たので、次の対処は手術を担当した病院にお願いしよう。
私の後に続く患者さん、お待たせして申し訳ありませんでした。

会計で驚いたのは・・
これだけ時間をかけて医療相談を受けたのに、医師側には収入増がないことだ。
医事相談は治療行為ではないのかな?
申し訳ないので、いつもの薬を繰り上げて受けとることで治療費を払って来た。













2016年6月 5日 (日)

負け方がプロと思えぬご醜態

 わが家は何十年に亘って、東京ヤクルトスワローズのファンだ。

頻繁に観戦に行くわけではないが、CSでは一応同球団の主催ゲームは
全試合観られるようになっている。

特に今はセパ交流戦の真っ最中、今日までの神宮球場の対オリックスと
の3連戦を楽しみしていた。まして土日は昼間の時間だから・・。

それがどうだ!無様な3連敗だ・・。 交流戦は確か5連敗中だろう。
  「律儀だねすぐにお返し投手陣」
投手陣は即刻年俸の半分を返上すべきだね。

こんな調子じゃ間違いなく最下位だ。

今年は3連戦では1勝でガマンするから、少しは楽しみをもらいたものだ。

ラジカセを買い換えた。
今までは娘が使っていたラジカセで、CDが聞けないシロモノだったので。

テレビの野球観戦を止めて、ラジカセでラジオや音楽を聴きながら本でも
読んだ方が良さそうだ。それも球場の入場料の半分程度の値段で買えた。

今、石原裕次郎の演歌が流れている。こんな日曜日も珍しい。





 

2016年6月 4日 (土)

主人公モデル誰だと気にかかる

 昨日は川柳会が終わってから国立新美術館へ行ってきた。
目的は日洋展で、入選した友人の作品が展示されているからだ。

国立新美術館へは、東京メトロ乃木坂駅から直通通路で一回も外へ出
なくても行ける。日洋展の他にもイベントがあり大勢の人で溢れていた。
この館は斬新なデザインの建物で戸惑う事ばかり。

日洋展は、2階と3階の展示室に約900点以上の作品が展示されていた。
大きな絵ばかりで迫力がある。わが家にはどれも飾る場所はなさそうだ。
広々とした空間、明るい光に照らされて静かに鑑賞することができた。

田舎出の私には、やはり雪溶けが進む早春の風景画が印象に残った。

友人の絵は「雑誌を手に」と題して14室の上段から私を見下ろしていた。
若い女性がゆったりと雑誌片手にコーヒータイムと言ったところ・・。
ふっくらとした体型で優しそうだ。心和らぐ情景が描かれていた。

1時間余りで退館したが、ゆっくり見れば優に2時間以上はかかりそうだ。

帰路、気になったのは1階と2階の間には上りのエスカレーターがあって
も下りのそれがなかったこと。階段も見つけられなかった。
仕方なくエレベーターを使った。とにかく広く、鑑賞で歩き回って疲れた。


来月は友人と会う予定がある。観てきた感想を伝えようと思う。

2016年6月 3日 (金)

「脱ぎ捨てるシャツとズボンと外の面」

 6月の定例川柳会だった。

久し振りにメンバー全員が集まった。
タイトルの句は、お題「シャツ」で私が出した句だ。

提出した後で次の句と入れ替えたかったのだが、時既に遅しで断念した。
  「外面をシャツで包んで脱ぎ捨てる」

提出句に対して講師が添削し直した句と論評は以下の通り。
  「そと面のシャツもズボンも脱ぎ棄てる」
    ・「外の面」とは普通は言わない。
    ・この場合の」「捨てる」は「棄てる」が妥当だ。

私の句は多くのメンバーの賛意をいただいたが、講師が選んだ天の句は
  「Tシャツで襟は正せぬクールビズ 政則」

まあ、所詮年寄りの言葉遊びだ。
あれこれ角を突き合うこともあるまい。和気藹々の会は一服の清涼剤だね。

2016年6月 2日 (木)

数値見て目眩するよな足運び

 毎朝、起床すると体重と血圧の測定している。
血圧は135/70前後で安定しているのだが、今朝は例外で上が115のだった。

体重は昨日より1kgの減、何か目眩がしてフラフラするような感じがした。
特に思い当たることもないので毎朝恒例の散歩に出た。ふらつくような感じ。


カミさんは別に用があり途中で帰宅、私は残りのコースを遠回りして帰った。
足以外の体調は1日中変わらなかったので、このまま様子をみることにした。

娘から孫の写真を送ってきた。
親に遊具の1番上に初めて登れたので写真撮影を頼んだそうだ。
それに自分の自転車の補助輪を外せと言ったとか・・。

スイミングスクールの昇級テストに合格したので自信を持ったかも知れない。
    
     







2016年6月 1日 (水)

命ある預かり物に気を使う

 娘が飼っている2匹のワンちゃんを預かっている。

そのうちの1匹、ダックスフントのナナミ(♀7歳)の体調がおかしくなった。
今未明、トイレに起きたら、私の部屋の入り口にうずくまっている。

腰痛持ちと聞いていたので、抱いてみたらやはり痛いのか悲鳴をあげた。
わが家では、1階から2階への階段を上り下りしてしたり、玄関のタタキに
下りたりしていたから症状が悪化したかも知れない。

日中様子を見て、夕方に動物病院へ駆け込んで診てもらった。
診断は腰痛で、治療方法は安静以外にないという。

今は大人しく横になっている。 
抱いても吠えないから、多分痛みは治っているらしい。
食欲も変わりないから、病状は安定しているかもネ。

例え犬猫であっても、命あるものの元気度には気を使うネ。






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