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2016年8月

2016年8月31日 (水)

賞とっても専業わずか一桁か

  台風10号が過ぎ去って、当地にはまた夏の暑さが戻った。北海道や東北地方で
は、浸水や人的被害が発生しているという。
被害に遭った地方の方々にお見舞い申し上げます。合わせて素早い復興をお祈り
申し上げます。

8月29日のM新聞夕刊「特集ワイド」に興味ある記事が載っていた。

芥川賞(賞金100万円)を受賞した作家(純文学)でも、受賞時こそ、そこそこの大金
を得られるが、長期間に亘って安定した収入を得るのが大変だそうだ。
そこでアルバイトや他の仕事との掛け持ちで凌ぐことになる。
純部文学専業で食えるのは、村上春樹さんなど1桁代だけだと言う。

この背景には、日本の出版販売額はその頂点時(1996年)に比べ、2015年は6割に
減っていることにあるらしい。出版不況が食えない作家を作り出してるわけだ。

そう言えば、電車内で本を読んでいる人はごく僅か!殆どがスマフォにかぶりつきだ。
私も読書が好きだが、本を買うのはごく僅かだ。大部分は図書館から借り出す。
私の読書は、作家の収入やGDPには何らの貢献をしていないんだね。

1回しか読まぬ本に1000円以上払うのはもったいない。
これ以上、蔵書を増やしたくないんだ。逆に断捨離をしているんだ・・。

いずれの道も、安穏としていてはプロになれないんだね。
でも、この道を選んだのは自分だ。結果も自分で負わなければならない。
大なり小なり、誰にも言えることだ。

2016年8月30日 (火)

聞かされる医者の悟りを健診日

  台風10号の予想進路が、少し東にずれたとかで当地は被害もなく無事に朝を
迎えた。今後の進路に当たる地方の無事を祈る。

年に1度の健診日を迎えた。いつものかかりつけ医に出かけた。
今年から予約制こなり、早い処理を期待したが、それでもタップリ2時間かかった。

一応の健診が形とおり終わった後、私の持病についての話しになった。

私は、がんの術後丸4年経つが、この春頃から慢性的な腹痛が続くようになった。
この所見が、大学病院の主治医とかかりつけ医で分れ、前回は双方とも気まずい
雰囲気になった経過がある。

この件でかかりつけ医は、再び持論を展開し、次いで自分の人生論に結び付けた。

まとめると「最近は医療の限界を感じている。患者の治療は医療だけで済まさない。
患者の生活や心に寄り添いたい」・・と。

私より年下の先生、良いことを言うねえ・・と思ったが・・
なら・・縦割り医療で悩んでいるオレの腹痛を何とかしてくれ・・と、腹では考えたが
「結構ですね、ぜひ医療界(決して医療業界とは言わない)を改革して下さい」と答
えてかかりつけ医を後にした。

先生にもそれなりの悩みがあるようだ。多いに悩んで下さい。そして実行もネ!


2016年8月29日 (月)

TPPお前もやはりポチだった

 「亡国の密約」(山田優、石井勇人著、新潮社版)を読み終わった。
                                  (「お気に入りの本」参照)

TPPについて、この実態は何なのか? どんな経緯があったのか? などなど・・
私は新聞やテレビでTPPの報道がある都度、断片的に聞いていた程度だった。

本書は冒頭から、南米ウルグアイで1986年に開かれたGATT(関税及び貿易に関
する一般協定」の閣僚会合に遡って多くの頁を割いている。
いわゆるウルグアイラウンドの流れとTPPの流れがほぼ同じだというのだ。

日本に輸入するミニマムアクセス米について、日本は米国と密約があったという。
今も霞ヶ関には、ウルグアイラウンドの亡霊が彷徨っているそうだ。

以下、日米農業交渉秘録、国内了解への道、国家貿易存続の代償と続き、最後に
TPPー日米再「激突」という虚構、となる。なかなか読み応えがあった。

筆者は、巻末でTPP交渉をこうまとめている。
“日本は、米国からアジアにおける「安全保障」へのコミットメントを得る見返りに、
「実利」を与えた、と言えば聞こえはいいが、最後まで中国に対する駆け引きのダ
シに使われたというのが実際のところではないか。米国一辺倒の外交が足元を見
られて、むしろ日本の国益が損なわれたのではないかと感じる・・”

“TPP自体についても、骨抜きにされてしまったと言える。”

それにしても、日本の交渉力は米国に大きく劣るようだ。
情報公開は進まず、国民は官僚の判断の是非を探る資料さえ得るのは困難らしい。

このブログを書いている間にも、ミニマムアクセス米の赤字が積み重なっていく。
もちろん国民の血税で埋めているのだ。


2016年8月28日 (日)

敬老会役所イベントこんなもの

  今年も市役所から「敬老会のご案内」が送られてきた。
昨年、初めて同案内をもらって参加したが、今年は欠席することにした。

理由は・・
内容は、式典、アトラクションの2部構成だが、まず式典が気にいらない。

壇上に市長始め、市のお偉いさんが並び、参加者を睥睨する。
市長の挨拶、社協(社会福祉協議会)代表の挨拶と活動報告、そして市会議員
たちの挨拶と「おめでとう」が延々と続く。

まったくの地域の政治ショーだ。
地域の高齢化の実情や、それに合った高齢化への取り組み報告などは皆無。
ホントに敬老に値する活動事例など聞きたいところだが、ひたすら議員の名前と
「おめでとう」を聞き続けるばかりだ。これじゃ選挙活動そのものではないか!

アトラクションは地域芸能、中学校の吹奏楽の演奏、当地出身の落語家の落語
だ。昨年も似たようなものだった。参加者全員がアトラクション目当てだろうね。

そうそう、昨年の記念品は福袋もどきだった。
中には地元商店街の売れ残りの小物類が入っていた。いわばガラクタだった。
敬老会の主旨を、はき違えた贈り物にただただ感謝するのみ・・。
さすが気がついたのが、それとも不良在庫が底を尽いたのが、今年は紅白饅頭
だけになっていた。


  



2016年8月27日 (土)

楽しみと勉強兼ねて解くパズル

  毎土曜日、M新聞のクロスワードを楽しみにしている。
毎週の取り組みで、平均して9割がたは午前中にマスを埋められるようになった。

毎回、どうしても知らないことが残ってしまう。
取り組んでみて、大いに自分の浅学菲才を恥じるばかりだ。
今回は、恥を忍んで知らなかったことを書いてみようと思う。

「オキアガリコボシ」は「起き上がり小法師」で、コボシをコブシと読むと思っていた。
これは前後の関係から「オキアガリコボシ」と推測、検証してミスを見つけた。

「紺屋の白袴」は「コウヤのシラバカマ」で「コンヤのシラバカマ」と覚えていた。

知らなかったグループ名や人名は以下の2つ・・
「空を飛べるはず」「チェリー」などのヒット曲があるロックバンド「スピッツ」の名前。
傘をパラシュートがわりに舞い降りてくる家庭教師 「メリーポピンズ」の名前。
この2つの名前も前後から推測してネットで確認した。スピッツ4名の名前も確認。

プランタン」とはフランス語でをいうことを初めて知った。
銀座にあるデパートの名では知っていたけど・・

まあ、今回の出来は良い方だったと思う。
わからなかった部分は調べればよい。
調べることで少しは脳が活性化するなら、これも結構なことだから・・。

2016年8月26日 (金)

聞くけれど物価の下落感じない

 総務省から7月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)が発表された。

発表された指数は、前年同月比0.5%ダウンの99.6%だった。
下落率は基準改定された6月の0.4%から拡大し、日銀が大規模な金融緩和に
踏み切る前の2013年3月(0.5%)以来、3年4ヵ月ぶりの大きさになった。
マイナスは5ヵ月連続だとメディアは伝えている。

下落の要因は、原油安によるエネルギーの下落に加え、生鮮食品を除く食料品
も上昇幅も縮小した。

電気、ガス、ガソリンなどエネルギーが11.3下落、洗濯機や掃除機等の家庭用耐
久財は4.5%下落、生鮮食品を除く食料品は1.2%上昇し、食品の指数を構成する
品目のうち6割は上昇したという。

高齢者世帯から見るとどうなのだろうか?あくまでも私見だが・・
わが家では車をあまり利用しないから、ガシリン下落の実感はない。
電気、ガスの下落も確かに朗報だが、この夏の暑さでクーラーも大活躍で額として
は10%ダウンとはいくまい。
家庭用耐久消費財も購入や買い替えは一服状態で、新たな買い入れは必要ない。

むしろ、上昇幅が緩んだと言え、主婦を直撃するのは食料品の物価上昇だろう。
日々の生活で、食料は毎日購入し価格に敏感になっているから猶更だ。

毎日聞く、カミさんのボヤキも上の解釈で納得がいく。
円高になっても、小売価格に反映しないのには納得がいかないネ。

次回の川柳会でも、女性会員から嘆きの句が出るだろうネ。火を見るより明らかだ。

国が管理する年金積立金で、年間で株式投資により5兆円損をしたという。
継続して損が積み上がったら、誰が責任を取るのか? なにかオカシイ。



種植えて孫が育てるこの西瓜

 

この日、夕方からの孫の世話を、都下に住む共働きの娘夫婦に頼まれた。
車で保育園へ迎えに行き、その後スイミングスクールへの送迎と夕食を供する
ことが主な任務だ。

慣れていることだから、たいしたことではないが、往復3時間弱の電車での移動
は疲れる。それでも可愛い孫に会うと疲れも吹っ飛ぶ。

娘宅の玄関先ののわずかな空間で、孫は西瓜を育てている。
聞けば、試しに食べた後の種を植えてみたら芽が出てきたそうだ。

時々、西瓜の成長度合いの写真をメールで送って来る。余程、気になるらしい。

今回は、この西瓜の写真を撮ることも私の目的の1つだった。

その西瓜、下の写真のように立派に育っていた。大人の握り拳くらいの大きさだ。
一人前に縞模様も出ていた。
孫は、自分の口から出た1粒の種が実をつけたのが不思議なんだね。

  Img_39131_2



2016年8月24日 (水)

自分とは探すものより作るもの

  また1つ、テレビ視聴率アップに格好な話題を提供したようだ。
高畑淳子の息子が強姦致傷で逮捕された、というニュースがTVを駆け巡った。

私はこの件も、次元が違うかも知れないがSMAPの解散も特別な感慨を覚えない。
なぜなら、こんな例はこの世界に溢れかえっており、たまたま当事者が人気俳優
の倅だったとか、国民的アイドル的グループだったに過ぎない。
人気芸能人と言ったって、聖人君子なんてことはあり得ないから、当然犯罪も起こ
せば、グループ仲間間の確執も起こる。

今、読んでいる本の中にこんな文が載っていた。(「老人の壁」毎日新聞出版)
解剖学者の養老孟司氏が述べている言葉だ。
“僕は「人を変えるのが教育でしょう」って言っているんだけど、「そんな恐ろしいこ
  と」と今の先生は思っているんです。個性なんて、みんな生まれつき持っている
  んだから、何も教える必要がはないので、「上手に飾りつけて下さい」って教師は
  頼まれているわけですね。”

この論理によれば、高原裕太容疑者の教育は失敗だった、彼の人間性を変えない
まま(悪い素材のまま)」芸能人と言う飾り付けをしたことになる、と言えようか。

親は子どもから三界(過去、現世、未来)にわたって首かせを付けられているとか・。
結局は親しか後始末ができないんだね。高畑淳子さんに同情いたします。

蛇足ながら、ビジネスホテルの当直が女性1人だけとは危険じゃないかな?
私の投宿したホテルではこんな例はなかった。j殆どが男性の高齢者だったと思う。

2016年8月23日 (火)

台風は去ったが困る置き土産

  台風9号が去って、朝から青空が広がった。
今日は午後からは雷雨になるとの予報だが、17時現在その気配はない。

今回の9号、大騒ぎした割には被害は少なかった。
所用で出かけた折に近くの遊水池を眺めたら、普段、水が底近くにしかな
い池が8割方水で埋っていた。やはり相当量は降ったようだ。

それでも、排水路には土砂を、家の敷地や道路には落ち葉を残してくれ
朝、5時過ぎに起きて、ワンちゃんとの散歩後は片付けに追われた。

それに加えて、固定した屋外の物を、通常の姿に戻すのも面倒だった。
湿った縄はなかなか解けないんだ。

先ほどは、カミさんに頼まれて庭の配置換えをした。
彼女は思いつくとすぐに実行指示が出すんだから油断はできない。

シャワーを浴びて、早く一杯やりたいね。

2016年8月22日 (月)

だた雨と風のふくまま閉じ籠もる

  ただ今、午後3時半、台風9号が近くを通過中らしい。

雨が強風に交じり、音を立てて窓にぶつかって来る。
木の枝が大きく揺れ、電線がうなり声をあげている。

ただ自然のなすままに、人間は引き籠もっているだけ・・

昨夜は植木鉢を片付け、自転車を固定し、駐車場入り口の踏み板
を外した。特に鉄製でない踏み板は、前回、水に流されて30m先の
公園に漂着していた前科がある。

それでも、さっき見たら植木鉢がひっくり返っていた。

本も飽きた。テレビも台風情報ばかりでつまらない。
ヒマを持て余している。

1日中、台風で家に閉じ籠もっていたんて、初めてではないか?

現役中は・・
国内外で、台風、雪、霧、事故などで、飛行機が飛ばず、列車や車が
動かず、急遽ホテルを探したり、車内に閉じ込められたことは数多い。
また、東日本大震災には筑波山中で遭い、避難所で一夜を明かした。


そんなことに比べたら、ヒマでも食糧完備のわが家で過ごせるのは幸
せだね。



2016年8月21日 (日)

夏終わる熱血球児の甲子園

  第98回全国高校野球は、作新学院高校が(栃木)が北海高校(南北海道)を
7-1破り全国制覇を果たした。連日30度を超える猛暑の中、選手も応援団もよ
く頑張った。 今年は東高西低だったのかな?
いずれにしても、練習環境が制約される北海道が決勝まで来たのは喜ばしい。

作新学院の優勝は54年ぶりだという。
あの江川卓投手の時代かと思ったが、そうではなかった。
私は当時、貧乏学生でアルバイトに追われ、高校野球の思い出は定かでないが
きっと関東地方でも賑わったことだろう。

リオ五輪も間もなく終わる。
五輪も高校野球も、スポーツで若者がはつらくと活躍する姿を見るのは清々しい。
どうか、今後の人生の糧としてほしい。

願わくば、公立高校もぜひ決勝戦まで立ち上がって来てほしい。
文武両道こそが本来の高校野球だと思うから・・。

2016年8月20日 (土)

図書館は人出ていたが静かなり

 今日は土曜日、朝から不順なお天気だった。
強い雨が降ったと思うと、しばらくして止む。この繰り返しだった。

夕方、晴れ間を見えてきたので、本の返却で図書館へ行った。

いつもの図書館と違って、大勢の人たちでイッパイだった。
書架の前で本を探す人、閲覧机や椅子には空席がなかった。

恐らく、出かけるにしては天気は悪い、家にいては蒸し暑い、クーラーを
使えば電気料がかかる。まあ混雑はこんな単純な理由かも知れない。
静かで、涼しくて居心地がいいんだね。オヤオヤお休みの方もいる。

本の貸し借りを行うカウンターは、空いていたからね。
暇つぶしで来ている人が多いと思うよ。

私の図書館利用は、インターネットで読みたい本を予約して、受け取りに
行く。読み終えたら返すの繰り返しで、書架で本を探すことはあまりない。

予約本の到着が遅れているので、書架を眺めて館内を回った。
定期的に整理も行われているようだ。
結局、お目当ての女性作家の本は見当たらなかった。





2016年8月19日 (金)

最短の読書時間を更新す

  昨日の昼から今日の昼までに「かもめ食堂」(群ようこ著、幻冬舎文庫)を
読み切った。恐らく、今まで読んだ小説類の中での最短だの読書記録だ。

本ブログの「お気に入りの本」をご覧いただければおわかりいただけるが、
最近は女性作家の本ををなるべく読むようにしている。
数えてみたら、過去3ヵ月で読んだ女性作家は10人を超えたと思う。

角田光代の「八日目の蝉」、三浦しをんの「舟を編む」などの重い本を左とす
れば、この「かもめ食堂」は、チョー気楽に読める最右翼だろう。
裏表に「幸福な物語」とあるが、将にこれを地で行く小説だった。

開催中のリオ五輪、日本選手の活躍が目立つ。
今の若者は世界相手に堂々と闘っている。
世界に出て行くことに違和感ぷプレッシャーは余り感じないのだろうか?

本書の主人公のサチエも気楽にヘルシンキへ出かけって行って店を開いた。
そこには、重い思いは見当たらない。それとも作者の気性がそうなのか?

いずれにしても、真夏の猛暑下の読書としては読み易くて結構だった。
さて、次はどの女性作家にしようか!

2016年8月18日 (木)

この雨で流れてしまえ誕生日

 今日は私の誕生日だ。
わが家では子どもの誕生日が6月、7月に、8月に入って妻、そして私で終わる。
親子4人、夏の3ヵ月で揃って年を取るわけだ。

もう、この年になると誕生日など来なくていいが、気分的には一応の区切りだね。
今更来し方を悔いても遅いし、また未来の展望が大きく広がるわけでもない。

でも、多少は子ども達に頼られることもあるし、この世に全くの未練がなくなった
わけではないから、自分のことが自分でできる限りは生きざるを得ない。
そうそう、来月の孫の誕生日に向けて、孫からあの手この手で欲しいプレゼント
の圧力がかかっている。まず、これを乗り越えなければならない。
裏には、娘(母親)の動きが見え隠れしているけど・・。

今日は、カミさんと車で昼食に出かけた。
食事が終わる頃、猛烈な雷雨になった。
昨夜来の雨で、北海道などでは大きな被害も出ているらしい。

いっそのこと、雷雨で憂き世のいやなことを流せたら・・と、思いながら帰った。





2016年8月17日 (水)

冬の富士駿河の宿の黒おでん

   台風一過、猛烈な暑さになった。

午前中、所用で所用で外出するため玄関を出て道路に出た途端、強烈な太陽
光線でクラクラと目眩がした。フェーン現象なんだろうね。でも秋はすぐだね。

さて、あと2週間で9月だ。月が変わってすぐに川柳会がある。
この週末は、9月句会の宿題句提出期限だ。お題は「名物」

書きためてある句の中から、適当なものをあればと思い探してみた。

そんな中に、タイトルに書いた富士山と静岡おでん(黒おでん)の句が載っていた。
オリジナルで未発表とあるから、どこへ出しても心配はないはず。

大学を出て、最初の任地は神奈川県平塚市だった。馬入川(相模川)の茅ヶ崎側
あたりから見た冬の富士山は素晴らしい。
その後、東京の本社に転勤して何回も静岡に出張した。
静岡で食べたのが彼の地の黒おでんだ。多分、最初はおでん横丁だったと思う。

会社をリタイアした後は、旧東海道を東京・日本橋から歩いて静岡に泊まった。
この時も、昼間は冠雪した富士山を眺め、夜は黒おでんを堪能した。

こんな想いで、白銀の抱く富士山と黒いおでんを対比した上の句を出そうかと思
ったんだ。選者や参加会員がどんな評価をしようが気にしない。
人生の忘れられないワンシーンだからね。誰も壊すことはできないんだ、

2016年8月16日 (火)

次々に建つ家みんな赤く見え

 2016年4~6月期のGDP(国内総生産)は年率換算で前期比0.2%増だった。
1~3月期の2%増から大幅に伸びが鈍化した。

アベノミクス開始から3年半余り、日本経済は停滞から抜け出していないとの見方が
一般的な分析のようだ。

4~6月期で伸びが目立ったのが5%増えた住宅投資だ。

わが家の周りでも、新規住宅建設が目立つ。
すぐ近くの現場では、50坪で2,000万円以上の分譲地に大型の住宅が建設され入居
が始まっている。恐らく1軒4000万円近い住宅投資が行われたわけだ。
住民は幼い子どもがいる若い夫婦が多いようだ。

メディアは、この増加を日銀のマイナス金利政策で住宅ローン金利が低下したしたの
が要因の1つと伝えている。
金利は下がっても借金には変わりはない。借りたものは返さねばならないよね。
側を通りながら、あと数十年、無事にローンが返済できるよう影ながら祈っているよ。

問題は・・
GDPの6割を占める個人消費に勢いがないという。

メディアは、若い世代を中心に将来不安が根強いと伝えているが、私はむしろ高齢世
帯の消費に問題があると思う。
団塊の世代が高齢者入りし所得が低下している。当然消費は減る。
既存の高齢者は年金の先細り、食料品の値上がり、介護保険などの社会保険料の増
加などで、苦しい生活を実感して怯えているはずだ。

シニアの集まりがあ。れば、必ずこの手のボヤキが聞かれる。年齢別の消費動向調査
の動向も知りたいネ。どのメディアもこの種のシニア層の統計は発表していないんだ。

報道によれば、生活が苦しい高齢者に1人当たり15,000円を支給するという。
対象者が何と2500万人だとか・・。これは赤ちゃんを含めて国民の2割が当たる。

これじゃ、若者の所得がちょっとばかり増えても、GDPが増えるワケないよね。
じゃあ、どうすればいいんだ? 「年寄りは死んで下さい国のため」かな?

2016年8月15日 (月)

敗戦も思えば遠い過去になり

 今日は71回目の終戦(敗戦)記念日だ。
この日に関する新聞の論評も年々少なくなって来たようだ。

正確な割合は忘れたが、おそらく戦後生まれが全人口の7割は超えているだろう。
戦争体験や飢餓体験をいくら語り継いても、聞いた方は実感は伴わないと思う。

私が成人式に参加した年の71年前は1890年(明治23)頃だ。
まだ日清戦争(1894~95)、日露戦争(1905~05)よりも前になる。
20歳の私にとって、日清、日露戦役は将に化石時代の出来事だった。
それでも、日清戦争が終わって私の20歳まで66年、日露戦争のそれは56年に過ぎ
ない。

と言うことは・・、
今20歳の諸君にとって71年前の戦争終結は、有史以前の出来事と言えそうだ。
同じ日本人でも歴史感覚は、わが世代と比べ、全くの異星人と言えるのではないか?

同じ日本人なら・・
明治維新以来い約150年間、ほぼ前半は戦争ばかり、後半は全く戦争のない平和
な時代だった。われわれは後半の平和な社会を維持し続けなけばならない。

ならどうする・・
長期的に平和日本をどう構築し直し維持していくか、皆が考えることが必要だ。

憲法改正もその一環に過ぎない。

まず、終戦の日を敗戦の日と呼び変えて、国民の祝日としてはどうだろうか?
これなら来年からでも出来る。そしてジックリと考えよう!




2016年8月14日 (日)

ブレーキの効かぬ車に乗せていき

  明日は終戦(敗戦)記念日だ。
これに関連番組だと思うが、今夜(21時~)のNHKスペシャル「村人はなぜ満州へ」
は興味深かった

番組は、従来から歴史認識を発見された資料で裏付ける構成になっているが、そん
な中で特に強調されているのは、官僚主義の無責任体制ではなかったか?

満州移民を主管とする役所が変わる。
一旦決めた国策は情勢が大幅に変わっても止めない。
敗戦が迫ると主管官庁もなくなる。
誰も責任を取らない。(誰も反省していない)

確かに満州移民を進めた政治が根本的に誤っていたわけだが、この政策を進めた
官僚にも大きな責任がある。

果たして、敗戦でこの体質は変わったのだろうか?
今次の大戦について、日本人として総括していない。
東電の福島原発事故についても、誰も責任を取っていない。
年金資金で厚生施設を作り、100億円単位の赤字を出しながら、のうのうと高額退職
金を得て天下り、豊かな老後を送っている元高級官僚・・などなど。
こんな状態では、混乱の極みには国だって多くの国民に犠牲を強いるかも知れない。

今夜のこの番組は、そんな無責任体制で多くの国民を犠牲を出さないように、国民が
しっかり国を監視しろいう警告を発していると理解したい。

今日は、親族の新盆法要でカミさんとお寺へ出かけた。
新盆法要はわれわれのグループだけでなく、複数の見知らぬブループと一緒だった。
こんな新盆は初めてだ。僧侶は2名、焼香台は4台あった。

もし、新しい法要形式だとすれば合理的だと思う。
遺族関係者にとっては費用を安く済ませられるし、僧侶側にとっては遺族を個別訪問
する必要がない。
でも、法要の内容は読経だけではダメだね。
生きている者を元気づける法話を期待したい。

2016年8月13日 (土)

来年の天気気になる暑い夏

  故郷の信州に住む同級生から、メーリングリストを使って新しい情報が入った。

それは、長野市郊外に新設されたウオーキングコースのことで、名前を飯綱高原
ノルデイックウオーキングコース
と言うそうだ。コースのオープンに合わせて記念
のウオーキング大会が開かれたという。彼はこのコースの開発に携わったそうだ。

ちなみに、ノルデイックウオーキングとは2本杖を使うウオーキングをいう。

飯綱高原と言えば、戸隠神社に向かう途中にある大座法師池を中心とする飯綱
山の麓に展開する高原で、夏はハイキング、キャンプ、ゴルフや飯綱山登山など、
冬はスキーを楽しめるところだ。

高校時代には、この付近にある学友林に教室の暖房に使う薪を採りに行った。
また、会社員時代にはゴルフに来たこともある。晴れた日で戸隠山がよく見えた。

コースには初級、中級、上級コースが設けられ、各人の体力に合わせてコースを
選べるという。
ぜひ機会を作って歩いてみたい。合わせて飯綱山登山が出来ればなおベターだ。
毎年5月の第3土曜日が恒例のクラス会だ。今年は翌日に上越市の春日山を訪
ねたが、来年はこのコースを歩くことにしようかと考えている。
少し早いが今から2017年5月21日、若しくは19日が晴れるよう祈ることにしよう。

年々体力が減退するのを実感している。将に先がないんだ。
楽しみを先に延ばすのはやめたいね。

2016年8月12日 (金)

読むほどにピンコロいいと思う本

  「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」リリー・フランキー著(新潮文庫)を読
んだ。本書は作者とその母親との半生を綴ったものだ。(「お気に入りの本」参照)
本書の書名は読書クイズによく登場するし、題名が特異だったので、興味を引かれ
て読んでみたら、至極真面目な内容だった。

2005年に単行本として刊行されて200万部売れたそうだ。
当時、私はリタイアして数年後、遊び回っていた頃で、読書には興味がなかった。
作者のリリー・フランキーは、今では50才半頃のはず。高齢の親を送る世代だ。

内容は、作者母子の半生物語だから読んでいただくしかない。
親子ストーリーは各人各様、それぞれ筋書きが違う。本書はその一例に過ぎない。
心に残ったのは、作者は母親(オカン)の末期の多くの頁を割いている部分だ。

作者の母は甲状腺がんに始まり、結果的には転移したがんで亡くなるのだが、患
者での立場で考えると、こんな最期は迎えたくないの一語に尽きる。
私もがん患者だったから・・。

まず、がんとの戦いは痛みとの戦いだ。鎮痛剤のモルヒネもだんだん効果が無くな
って来る。私は3回ほど死の間際から戻っているが、意識が薄くなっていく過程では
痛みは感じないから、死は少しも怖くない。ただし激痛は困る。

次はお金だ。
高額医療制度もありがん保険にも入っているが、それだけでは済まないようだ。
治療が長引けば家族にも迷惑がかかる。患者として、末期にしてほしいことなどの
意思表明は早い時期に書き記しておいた方が良さそうだ。

いろいろ考えさせられた本だった。ぜひ私と同じ世代の方々に読んでいただきたい。






2016年8月11日 (木)

りビングをひっくり返して孫帰る

 孫娘H(5歳)の母親(娘)が昨夜、深夜に父親(婿)がわが家に来た。

両親が揃うと、俄然、Hの元気は倍増する。
両親の言うことには素直に従う。祖父母は完全になめられている。

リビングをおもちゃだらけにして遊ぶ、ダックスフントを抱き上げる。(写真)
犬も疲れて逃げ回っている有様だ。
母親に耳打ちされてジイにお菓子を買ってくれとねだる。やりたい放題だ。

午後、次の訪問地の婿さんの実家を目指して帰って行った。
こうして4泊5日の孫の滞在は終わった。
頬にチューされると、ついダラッとなるのは仕方ないか!またおいで・・。

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2016年8月10日 (水)

蝉時雨孫のお子守バア疲れ

  孫娘Hの滞在も3日目を迎えた。
保護者(私の娘)は、早朝に出勤してしまい、帰りはいつも遅くなる。

これで一番疲れるのはカミさんだね。
食事の世話に加えて、Hがアレコレ甘えてくるのと、誰か側にいないと寂しがる
から気が休まらないらしい。どうもHに上手く甘えられているような気がする。
それにこの猛暑だ。とてもシニアが出かけるような気候ではない。

そんな様子が窺えるので、今日は私がHの相手をすることにした。
・・と、言って、特別なことをするワケではない。
DVDの再生などの操作やカミさんの不在時の留守を除けば、Hは自分勝手に
遊んでいるから私は同じ部屋で見守っていればいいんだ。

簡単な事だけど、何もしないで見守っているだけというのは苦痛だね。
リオ五輪のTV放送も、今朝までに殆ど観たものばかり。
そこで本を読むことにした。お陰で500頁に及ぶ小説も2日で完読できそうだ。

娘一家、明日は婿さんの実家へ行くらしい。
ヤレヤレ、どうやら楽しかったけど疲れた夏になりそうだ。 

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2016年8月 9日 (火)

この世界はっきり言って結果だけ

  目が覚めたら、リオ五輪の男子体操団体の真っ最中だった。

選手5人の演技に魅了された。ロシアや中国のそれを見ていないけど、他国と
の比較など必要ないくらい見事な演技だった。

柔道73kg級の大野将平選手の金メダルも見事だった。
物静かな選手が多い中で、闘志溢れる態度が目立ったような気がする。
一般社会でも、こうした風潮は余り見られないようだ。だから余計目立ったかも。

プロ野球の世界では・・
中日の谷繁監督が休養と発表された。事実上の解任だという。
夕方の中日-ヤクルト戦をTV観戦したが、やはりセ・リーグ5、6位の対戦試合。
やはり中日は元気がない。結果は延長戦で勝ったが、主力を怪我で欠くヤクルト
相手になかなか点が取れない。誰が監督になっても辛いと思うよ。

結果が全てのスポーツの世界、厳しい世界だね。
もっとも、こんな単純な世界だから観ている方はオモシロイかもネ。

それにしても暑い! いや暑すぎる。

2016年8月 8日 (月)

「八月は六日九日十五日 永六輔」

 この日のタイトルは、先日亡くなった永六輔さんの句だという。
ラジオで毒蝮三太夫がこの句を紹介していた。

真偽はともかく、私も8月と聞けばやはり敗戦日とその前の原爆投下が頭を横切る。
加えて東京大空襲なども。それに私ら夫婦は共に8月生まれ、戦前、戦中生まれだ。

当時は幼少期で、戦後の食糧事情の厳しさや東京の焼け野原、戦争孤児の集団な
どは覚えているが、戦争の直接経験はない。

明日は長崎の原爆記念日、そして15日の敗戦記念日(終戦でなく敗戦とした)と続く。

71年間、まったく戦争に関わらず平和だった国は、世界的には希有なことではないの
かと思う。
1945年(昭和20)から遡ること
71年間を考えてほしい。明治維新後の西南戦争から今
次の敗戦まで幾多の戦乱があり、夥しい官民や近隣諸国に犠牲者が出たことを・・。

今の平和は自然に手に入ったものでないこと、そして平和を守るためには不断の努
力ことが必要なことを肝に銘じてほしい。

8月は反省と変わらぬ努力を確認する月かも知れない。
また、年1回くらいそんな月があってもいいではないか! そんなこと感じた句だった。



2016年8月 7日 (日)

和解する噛まれた犬と孫娘

 娘が孫娘H(5歳)を連れて里帰りしてきた。数日滞在する予定だ。

娘の勤務先は東京の西の町にあり、わが家に近い工場に明日から出張だと
いう。婿さんも、明日から新幹線で泊まりがけの出張だそうだ。
この期間、娘は朝にわが家から工場へ出かけ、夕方わが家に帰ってくる。

つまり、親が不在中の昼間、わが家は急ごしらえの保育所になるわけだ。
Hは来春、小学校入学予定で、躾はできているから手がかかるわけではない
が、1つ気にかかることがあった。

それは、小型犬2匹と仲良くできるかどうか。
前に、このうちの1匹の尻尾を踏んで噛みつかれたことがあり、以来Hには犬
がトラウマになっていた。

その後、日帰り帰省の時に融和を図り、今日からのお泊まりが仲良くなる本番
というわけだ。

結果は・・
案ずるより産むが易しで、H自らおやつをやったり、なでてやることができるよう
になった。元々、犬が恨みを持ち続けるわけがないから、Hの犬への恐怖心を
取り除いてやれば良かったんだね。めでたし! めでたし!(下の写真)

さあ、明日から数日は、私も臨時の保父だ。ただし無資格だけど・・。カミさんは
資格を持っているが、1度も資格を利用して働いたことはないという。
まあ困ったことがあったら、カミさんに言えばいいんだ。
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2016年8月 6日 (土)

出したくも出るに出られぬこの暑さ

 今、わが家には次女が連れてきた2匹の小型犬がいる。

スコッチテリアのアオイ(6才♀)と、ミニチュアダックスフントのナナミ(7才♀)だ。
室内飼育だが、2匹は散歩が大好きで、いつも外へ出たがっている。
でも、なせこの暑さだ。(16半現在で室温33.1
度)、アスファルトが熱気をはらみ
とても犬が外を歩ける状態ではない。

いつもは早朝5時半に連れ出す。
既に彼らは起きていて、玄関先で待機中だ。
家を出る時刻が遅れると、腹いせか廊下にオシッコも漏らす。こいつらメ!

そんな具合で、土日祭日関係なしに、わが夫婦の朝の日課は変わらない。
夕方も道路の熱が冷めてからの散歩だから、どうしても遅くなる。

お陰でリズミカルな生活を送っている。
可愛いけど、少々疲れ気味だ。

2016年8月 5日 (金)

いつだって討たれるオレのクーデター

 8月川柳会の日、今日は。猛烈な暑さの予想だ。
ハンカチの他にタオル、センス、飲料などを持って参加した。

選者(句会の講師)からは、宿題句「仰ぐ」の秀句はでなかった。
そんな中で、女性会員から税金や社会保険料の値上げ、年金の目減りなど、
ため息混じりに天を仰ぐという句が数句発表された。上手い下手は別にして
実感がこもっていたね。

タイトルの句は、私が提出した自由吟の1句。
講師が「反逆したら撃たれますよね」と言って手で銃を撃つ仕草をした。
私は「撃つでなく討つですから撃ちません。字をを見て下さい」と答えた。
たかが家庭内の夫婦関係だ。撃つわけがあるわけがない。

川柳の選句なんてこの程度か、はたまた暑さボケなのかわからないが、こん
な具合で句会は終わった。所詮、言葉遊びだ。騒ぐことでもあるまい。

2016年8月 4日 (木)

強がりを言ってもからだ正直だ

  今朝も、いつもの通り5時前に起きて、カミさんと子犬2匹と近所を散歩し、
次いで、一人で70分ほど歩いて来た。

帰宅したら、どうも体調がおかしい、すごく体がだるい、軽い目眩や吐き気が
する。カミさんは熱中症の症状ではないかと言う。

朝の散歩は辛くはなかったし、そう暑く感じなかった。
昨夜は何回も目が覚めたが、自分としてはよく眠ったと思をったのだが・・。
こんないつもの状態でも熱中症(もしそうなら)になるんだね

スポーツドリンクを飲んで、1時間ほど横になったら楽になった。

その後、所用で自転車(車は車検中)に出かけたが、ちょっと予定時間を過
ぎたら心配したカミさんが電話をしてきた。心配をかけてごめん!

彼女の忠告を受け入れて、今日からエアコンを本格的に使うことにした。

強がりを言っても体は正直だ。気をつけようご同輩。




2016年8月 3日 (水)

「大臣に誰がなろうが通り雨 永田帆船」

  この日のタイトルを、これまで何回使ったろうか。
第3次安倍再改造内閣の大臣が決まった。われわれ下々には関係ないし、
新任で大臣になり、わずか数年間の任期で個性が発揮できるとは思えない。
実態は、この句の通りだと思う。官僚がしっかりしているから問題ないんだね。

さて、8月の川柳会が明後日に迫った。
お題「仰ぐ」の宿題句は既に提出済みだ。
自由吟は当日、短冊に3句を書いて提出し、講師が選者になって選句する。

この自由吟の3句目が決まらない。
8月には原爆記念日や終戦記念日があり、近頃はポケモンGOも流行ってい
て話題には事欠かない筈だが、上手く五七五にまとまらないんだ。
できたら、終戦時と今の暮らしの違いを詠みたい。あと1日あるので考えよう。

今日は、カミさんの誕生日だ。 
でも特別なことはお互いに考えていない。
なぜなら、私の誕生日が2週間後に迫っているので、いつも夫婦合わせての
食事会をこの期間にすることに決めているからだ。費用は二人で折半だ。
誕生日が来ても嬉しくもないが、夫婦揃って年を取れたことには感謝したい。
今日は娘がケーキで祝ってくれるという。

2016年8月 2日 (火)

窓の下地響き立てる農作業

 今朝の新聞は、わが国の農業就業人口が、今年に入って初めて200万人を割
り込んだと伝えている。(2月1日現在192万2200人、前年比8.3%減)

私は、2000年代に東北地方や東海地方で、地方自治体や有志が手がける
農業活性化事業に参加していたが、当時の事業推進者も殆どが高齢者だった。
あの方々も、既に70歳を超えてリタイアされたと思う。

その後の農地はどうなっただろうか?
10年前ですら耕作放棄地が目立ったが、更に増え続けている姿を思い浮かべる。

政府が推進する40歳未満の若手の就農も振わなかったというから、日本の農業
の将来は不安定そのものだね。

そんな折り、わが家の周りは重機の運転音や水道の工事音で賑やかだった。

重機音は、自室のすぐ下から家を揺るがしていた。(写真は自室から撮影)
地主はすぐ近くの大農家、農地は高齢なご主人が1人で切り回している。
当然、手が回らないから田畑は雑草だらけでご近所迷惑も甚だしい。

今日は雑草を刈って、何か樹木を植えたらしい。
植えるのはいいが手入れをしないから、また草に覆われるのは明白だ。
これが日本農業の現実だとしたら、余りにもお粗末、残念だね。
まだ、この当たりはアパートなどの賃貸収入が見込めるが、地方ではそうは行か
ない。TPPなども含めて日本農業の現実を知らされた日だった。

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2016年8月 1日 (月)

鍛えてもがんには勝てぬ名力士

 8月がスタートした。
小池氏の都知事選での勝利、誰が書いたか・・見事!劇場型の勝ち方だった。
このニュースが、どの局もランキング1位だった。

ともあれ、初の女性都知事の誕生、むしろ遅すぎたくらいだ。
男社会のこの日本、男のしがらみなど押し潰して、新しい都政を拓いてほしい。

ニュース2位は、大相撲九重親方(元横綱千代の富士)の死亡記事だろう。
強さは、抜群だったのは誰しも認めるところだ。
鍛えた体もがんには勝てなかったようだ。死因は膵臓がんだった。

がんは神様が人間を造った際の、最大の失敗部分だ・・と聞いたことがある。
そうなら神の思し召しで仕方ないが、早すぎる死はやはり惜しまれる。合掌

その他、ニュース諸々・・

ゴルフ全米プロ選手権、松山英樹の活躍はお見事!
イチローの米メジャーリーグ3000安打、あと2本で足踏み、7打席無安打。
焦らずにがんばれイチロー

ヤクルト6連敗、対巨人は東京ドーム9連敗中とか。ファンとして情けない。
残り全試合はすべて敗戦でもかまわない、若手を徹底的に育てたら・・。

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