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2016年8月16日 (火)

次々に建つ家みんな赤く見え

 2016年4~6月期のGDP(国内総生産)は年率換算で前期比0.2%増だった。
1~3月期の2%増から大幅に伸びが鈍化した。

アベノミクス開始から3年半余り、日本経済は停滞から抜け出していないとの見方が
一般的な分析のようだ。

4~6月期で伸びが目立ったのが5%増えた住宅投資だ。

わが家の周りでも、新規住宅建設が目立つ。
すぐ近くの現場では、50坪で2,000万円以上の分譲地に大型の住宅が建設され入居
が始まっている。恐らく1軒4000万円近い住宅投資が行われたわけだ。
住民は幼い子どもがいる若い夫婦が多いようだ。

メディアは、この増加を日銀のマイナス金利政策で住宅ローン金利が低下したしたの
が要因の1つと伝えている。
金利は下がっても借金には変わりはない。借りたものは返さねばならないよね。
側を通りながら、あと数十年、無事にローンが返済できるよう影ながら祈っているよ。

問題は・・
GDPの6割を占める個人消費に勢いがないという。

メディアは、若い世代を中心に将来不安が根強いと伝えているが、私はむしろ高齢世
帯の消費に問題があると思う。
団塊の世代が高齢者入りし所得が低下している。当然消費は減る。
既存の高齢者は年金の先細り、食料品の値上がり、介護保険などの社会保険料の増
加などで、苦しい生活を実感して怯えているはずだ。

シニアの集まりがあ。れば、必ずこの手のボヤキが聞かれる。年齢別の消費動向調査
の動向も知りたいネ。どのメディアもこの種のシニア層の統計は発表していないんだ。

報道によれば、生活が苦しい高齢者に1人当たり15,000円を支給するという。
対象者が何と2500万人だとか・・。これは赤ちゃんを含めて国民の2割が当たる。

これじゃ、若者の所得がちょっとばかり増えても、GDPが増えるワケないよね。
じゃあ、どうすればいいんだ? 「年寄りは死んで下さい国のため」かな?

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