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2016年8月 2日 (火)

窓の下地響き立てる農作業

 今朝の新聞は、わが国の農業就業人口が、今年に入って初めて200万人を割
り込んだと伝えている。(2月1日現在192万2200人、前年比8.3%減)

私は、2000年代に東北地方や東海地方で、地方自治体や有志が手がける
農業活性化事業に参加していたが、当時の事業推進者も殆どが高齢者だった。
あの方々も、既に70歳を超えてリタイアされたと思う。

その後の農地はどうなっただろうか?
10年前ですら耕作放棄地が目立ったが、更に増え続けている姿を思い浮かべる。

政府が推進する40歳未満の若手の就農も振わなかったというから、日本の農業
の将来は不安定そのものだね。

そんな折り、わが家の周りは重機の運転音や水道の工事音で賑やかだった。

重機音は、自室のすぐ下から家を揺るがしていた。(写真は自室から撮影)
地主はすぐ近くの大農家、農地は高齢なご主人が1人で切り回している。
当然、手が回らないから田畑は雑草だらけでご近所迷惑も甚だしい。

今日は雑草を刈って、何か樹木を植えたらしい。
植えるのはいいが手入れをしないから、また草に覆われるのは明白だ。
これが日本農業の現実だとしたら、余りにもお粗末、残念だね。
まだ、この当たりはアパートなどの賃貸収入が見込めるが、地方ではそうは行か
ない。TPPなども含めて日本農業の現実を知らされた日だった。

 Img_3904




 

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