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2016年9月

2016年9月30日 (金)

久しぶり出会うみんなも老い進む

  今日は青空が広がった。
昨日までの鬱陶しい空模様が嘘のようだ。

地域学級で同じクラスだった友人たちと食事会(昼食会)をした。

場所は、私が住んでいる町の中心部から東に寄った地区にある駅前
の料理店で、自宅の最寄り駅から3つ目の駅で駅間距離は5.5kmある。

少し暑い。が歩くにはまたとないお天気日和、電車で町の中心駅まで行
き、1駅間歩くことにした。
同じ町でも、この地区は私にとってまったく歩いていない空白区間だ。

娘が卒業した高校(初めて門前を通った)前を通り、古利根川を歩道橋
で渡り、約40分かかって目的地へ。川岸ではノンビリ釣りを楽しむ人も。

食事会は男女各4人、計8名が集まった。
乾杯の生ビールの美味かったこと。やはり身体を動かした後のビールは
いいね。

60歳代でお付き合いを始めてから十数年、やはり老いが目立つ。
でも、自分ばかりが老いるわけではない。仲間も同じ状態だから気が休
まる。

まあ、慰め合った懇親会かも知れないが、内容はそれぞれが生活を語っ
て、人生も様々、思いも様々、和気藹藹の3時間だった。
     Img_3922



2016年9月29日 (木)

どうなるの小池劇場筋読めぬ

 昨日の都議会、小池都知事の施政演説はわかり易かった。
いよいよ小池劇場の2幕目が上がったようだ。

わかり易い言葉でゆっくり喋る。ぜひ真似をしたいものだ。
聞き慣れない横文字は耳障りだったが、それがキザに聞こえなかった
のは女性の故か、それとも人徳がなせることかはわからない。

豊洲市場問題、東京オリンピックの費用が当面の課題になりそうだ。
下手なドラマを見るより、小池知事の動静が気になるこの頃だ。

今日は、2020年の東京オリンピック費用が3兆円を越えるという東京都
の試算がニュースを賑わしている。

はるか遠い外野席から眺めていると、何を今更!・・と思うが、国、都、
オリンピック委員会などの統一施策の取れない現状では、致し方のない
ことかも知れない。結果はいつも国民、都民が負うことになる。

次々回の五輪開催地への立候補を断念した若い女性のローマ市長は
尊敬して余りある。

いつから日本はこんなに劣化したのだろうか?
地方議会の議員の劣化もそうだが、志のある士が出てきて欲しいね。



2016年9月28日 (水)

二刀流いたから勝てた日本ハム

 今晩のプロ野球・パリーグの西武対日本ハムは1-0で日本ハムが勝ち
2016年のリーグ優勝を決めた。1点をを巡る緊迫した試合だった。

名だたるプロ野球の解説者たちも、誰も日本ハムが優勝するとは思って
いなかったと思う。文句なしにソフトバンクを優勝候補としていた筈だ。

最近は、特に大谷翔平の投打にわたる活躍が目立ったように感じる。
いや、彼がいなけりゃ優勝などしなかったと言えそうだ。

二刀流(打者と投手)でこれだけ活躍すれば、投打のどちらに絞るかの
議論は、当分の間は封印されるかも知れない。

クライマックスシリーズ、日本シリーズを制して日本一になってほしい。






2016年9月27日 (火)

会ってまず友の病と生ビール

   地下鉄を降りて出た東京・銀座4丁目は今日も賑わっていた。
目立つのは中国人観光客だ。バスを待っているのだろうか、あちこちの
街角でグループが大声を挙げている。

歩いていると、中国人らしい二人連れが転がしてきたキャスターのつい
た大きなカバンが私にぶつかった。明らかにあちらに非がある。

謝りもせず歩き去った。
まあ、この程度のことは日中友好のためにガマンしよう。

こんな気分で東京・銀座から新橋(SL広場)まで歩いて、いつもの居酒
屋に入った。

今日は、同郷で首都圏に住む幼馴染みたちとの飲み会の日だ。
6人が集まった。

常連のM君は男性特有のがんの生検とかで欠席。
まず乾杯! M君の病気を肴に生ビールがグイグイ進む。
なにせ秋とは言え30度の暑さだ。雨続きの鬱憤晴らしもあるらしいね。

6人中、4人がこのがんの罹病者だ。それぞれ症状は違うが興味深い。
如何に男の加齢に伴う疾患かがわかる。それを笑いの種にしてしまっ
たわけだ。

2時間の予定を大幅に超過して解散、実は何を話し合ったか覚えてい
ない。時節柄、病の他に都政、国政、趣味、天候(洗濯物が乾かない)
などあらゆる分野に亘ったようだ。
それだけ楽しかったひとときだった。11月の再開を約束して別れた。

2016年9月26日 (月)

検診も兼ねてあちこち動いた日

  3ヵ月毎に行われるがん手術後の検診日だった。

いつもは午前中なのだが、今日は大学病院の都合で午後になった。
健康を兼ねて私鉄の駅から40分ほど歩いて病院へ行ったが、今日
は夏日で暑かった。病院へ着く頃は汗ビッショリ!

病院へ着いたらまず採血だ。
朝は採血の患者さんで混み合う採血所も、今日はすぐに呼ばれてス
ムースに終わった。

血液検査の結果を待って診察、心配した数値も大幅に下がっていた。
医師によれば前回に処方した投薬の成果だという。
 「今回は薬は止めましょう」の医師の言葉にホッとする。
吐き気、食欲不振などの副作用が出るから、なるべく薬など飲みたく
ないんだ。

帰りも、行きと異なる駅まで約1時間歩いた。
暑くて辛かったけど、汗を出した結果なのか身が軽くなったような気が
した。この日の歩数は約17000歩だった。

検診は、やはり午前中がいい。
日中に病院通いとは何か損をした自分だから・・。

2016年9月25日 (日)

「懐は深いはずだがなぜもてぬ」

  10月川柳会の宿題句の締切りが迫ってきた。

お題は「深い」だ。
ネットで調べたら、「深い」の用例が、深い海、深い谷、深い井戸、深い雪、雪深い、
毛深い、草深い・・などなどの例が50近く出てきた。

直接、「深い〇〇」などを句に詠み込む方法と、古川柳風に「深いことかな深いこと
かな」を前句として五七五を詠む方法がある。

前句付で詠むと、「深さの加減の内容」を詠まざるを得ないと言われている。

タイトルは「深い」を詠み込んだ自作句だが、今回は古川柳風に詠んでみたい。

ところがなかなか句を思いつかない。
締切りが迫ってくるから気持が落ち着かない。


2016年9月24日 (土)

読み終わるあっという間の大活字

 

図書館から借り出した本の中に、1冊だけ大活字本があった。
書名は「花盗人」(乃南アサ著、大活字文庫版)だ。
活字は22ポイントでゴジック体だった。

もちろん借り出したのは作者と題名に惹かれてだが、書名検索で大活字を
見落として予約をしてしまった。(「お気に入りの本」参照)

大活字文庫とは、日本に100万人いるといわれる弱視者や低視力者が裸眼
で楽に読めむために出版されたいう。 

この手の読書は初めてでいい経験になった。

まず、極めて短時間に読み終わった。文字が大きいだけに読みやすい。
弱視者や低視力者の方々だけでなく、老眼が進んだ高齢者向きにも便利だ。
ただし、一般出版物と22ポイントの中間サイズの本があってもいいと思う。

次に、文章から感じるイメージが大雑把になりそうだ。
大活字に慣れていないからかも知れないが・・、本書での作者(乃南アサ)の
作意は“怖くて意外な結末が詰まった短編集”とあるなら、私の読後感はそう
はならなかった。大きな文字とゴジック体が怖さを拡散したようだね。

価格も高い。税別で2980円だ。一般文庫本なら1/3か1/4の値段だろう。
読者層が薄いから仕方ないかもしれないが、福祉の面で見ればこれじゃダメ
だね。図書館で借りるしか方法がない。








2016年9月23日 (金)

見たくても見せてくれないハム試合

  プロ野球も終盤戦、今、パ・セーグのリーグ優勝争いが面白い。

普段は、セ・リーグの試合結果にしか興味を示さない私も、俄然日本ハムの
ファンに変身して、ファイタースに声援を送っている。
福岡に対して札幌、東日本に肩入れしたい気持が強いからかも知れない。

ところが、同球団の活躍をテレビで見たくても放送番組が見当たらないんだ。
一昨日の対ソフトバンク戦こそ、見られたが昨日の対戦の放送はなかった。
昨日のハムの活躍も見事だったのに・・と残念だ。

今晩の日本ハムは楽天が相手だ。ぜひ勝って欲しいが放送がない。

会員向けのインターネットなどの有料放送、或いは地域エリアの地方局では
見られるかも知れないが、当地方では地上波、BSともでも見れない。

今晩は試合では、テレビはセ・リーグでは巨人対DeNA戦、パ・リーグは西武
対ソフトバンク戦、ラジオでは巨人対DeNA戦しか番組表には見当たらない。

後は、CS頼みだ。
ハム頑張れ!

2016年9月22日 (木)

日帰りで誕生祝い持ち帰る

  昨夜来る予定だった都下に住む娘と孫のH、娘が疲れたとかでわが家の到着が
今日の午前中になった。。

Hに呼ばれて階下に降りたら、顔を見るなり誕生祝いをねだられた。
この27日がHの6歳の誕生日だ。 欲しい物は具体的に狙いを定めていたようだ。
もちろん母親(娘)が後ろで糸を引いているんだね。

6年前、わが家の食卓の上で寝ていた赤子が、もういっぱしの口をきく。
歳月の流れは速いと実感する。来年は小学校だ。おめでとう!

土砂降りの中を車で買いに出かけた。
狙っていた玩具と叔母(私の次女)にケーキを買ってもらい、ご機嫌イッパイ!

午後、Hをわが夫婦に預けて出かけていた娘が戻ると、すぐにHを連れて帰って行
った。雨とおもちゃとケーキと孫相手の慌ただしい1日だった。まさに通り雨だった。

   
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2016年9月21日 (水)

雨上がり一夜明ければ秋の色

 台風16号は当地に多少の雨を降らせたが、被害を与えず過ぎ去った。

雨で一昨日、昨日と2日間休んでいた朝のウォーキングを今日再開した。
気温は22度くらい、涼しくて歩きよかった。

近くの遊水池では、数日前の水が少なかった時は、サギの群れが10羽以上
が羽を休めていたが今朝は、カモの群れが水をかき分けて泳いでいた。

また、遊水池から少し先の自然堤防上の遊歩道脇には、真っ赤な彼岸花が
咲いていた。ひと雨ごとに秋の気配を感じた朝ウォーキングだった。

もう一つ願いたいことは、早く晴れてほしい! 秋晴れが待ち遠しいんだ。

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2016年9月20日 (火)

台風が行けば悲喜劇待っている

  台風16号が、今夜半から明日の早朝にかけて関東に最接近しそうだ。
雨台風とのことなので、家の回りの固定化はしないことにした。

今までの暑さはどこへ行ったのか、今日は気温が下がって22度だ。

9月も早いもので、もう下旬に入った。

9月下旬は、私にとって医療と飲み会旬間だ。
医療は月1回の歯科検診、3ヵ月毎に受けるがん手術後の検診の2回、
飲み会は同郷の幼友達と東京で、それに地元仲間との親睦会の2回が
予定されている。

また、21日の夕方には孫娘のHが来て、2日ほど滞在する。
母親(娘)はHを老親に預けて、子育ての手を抜く魂胆らしい。
それに、Hは今月下旬が6歳の誕生日だ。
Hは、祖父母に買ってもらうお祝いの品物を秘かに決めているらしい。
何をねだられるか戦々恐々だ。恐ろしい!

こうして9月は過ぎて行くんだね。


2016年9月19日 (月)

吹けば飛ぶ一人当たりの敬老度

  今日は敬老の日。
65歳以上の高齢者は3461万人で、日本の総人口の27.3%に当たるそうだ。

団塊世代の尻尾も既に65歳を越えた。当然に史上最大の高齢者数になる
などわかりきったなことだ。
わが夫婦も、自分らの意思とは無関係に渦中の真っ只中にいる。

周りを見ても高齢者ばかり、一人当たりの敬老度など塵一つほどの軽さだ。
自分が自分に、若しくは老夫婦が互いに「良く生きた」と慰め合うしかない。

国全体でみれば、鬱陶しい雲に覆われ、時たま雨がちらつく今日の天気み
たいなものだね。お天気なら、いつかは晴れるが老化はいつまでも続く。

こんな文章がある本に載っていた。
“みんな最後は、仕方ないと自分に言いくるめて生きるしかない。人生とい
う のは、本当はだんだん諦めていく修行のことだ”・・と。 

わが夫婦も目下修行中ということだ。
最後の諦めは死ぬということだね。 それもまた結構だ!







2016年9月18日 (日)

去って行く家も命も霧のよう

   夏が過ぎ、ウォーキングを再開して今日で3日目、今にも大粒の雨が落ちて
来そうな中を歩いた。

思い立って、昨年、88歳で亡くなった地域の先輩のお宅の前を通ることにした。
地域活動で知り合った方で、切り絵(ちぎり絵)のお師匠さんとして、あちこちの
サークルで指導をされていた。地域学級でいろいろお世話なった人だった。

春に通った時は、家も表札も存命中のようにそのままだった。

今朝の状態は、家屋や塀などが取り外されて、更地に新しいコンクリートの基礎
が打たれ、建築主が建築会社名になっていた。奥様も転居されたようだ。

足の悪い奥様に代わって食品を買いにスーパーで出かけ、そこの売り場で会っ
たのが、つい昨日のような気がする。

奥様はどうされたのだろうか?
娘さんが都下に在住で、両親のことを心配していたという。
どうか無事でお過ごしされているように・・。

そんな思いを抱きながら、約1時間歩いて帰宅したら大粒の雨が降ってきた。

2016年9月17日 (土)

今頃は主役見下ろすエライ人

  妻が娘と午前中に出かけてしまったので、不本意ながら留守番とあいなった。

先ほど16時30分過ぎに、千葉県東方沖を震源とする地震があった。
横揺れがしばらく続いて気持が悪かった。但し、横揺れがユックリの場合はそんな
に震源は近くはないはず。でも地震はいつだって気持が悪いね。

今日の午後は、この市の敬老会が開催されている。
恐らく昨年同様に、市長始め市会議員一同、社協役員などお偉いさんが壇上に勢
揃いして、厳かに式典が始まった筈だ。主役の高齢者を見下ろして・・。

今朝の某新聞の投書欄に、首都圏のある市の敬老会の様子が載っていた。
この市では、市長が始めに当該市の高齢者の現状や高齢化対策の報告があった
と述べている。

わが町では、そんな話しもなく市長の「おめでとうございます」の挨拶に続いて市議
会議員らの「おめでとうございます」が延々と続くだけ・・。
まるで次回の選挙のための顔見せ興業のようだった。お土産は商店街の売れ残り
商品だった。今年はさすがそれはなく、紅白饅頭だけにしたようだ。

今年、私はそんな主役不在のイベントには参加しなかった。
今頃は解散して混雑している頃だ。
議員たちが出口で、米つきバッタのようにお辞儀を繰り返している姿が目に浮かぶ。

2016年9月16日 (金)

遊水池トキが迎えるウォーキング

  今、16日の午後9時30分、雲の晴れ間にまん丸な月が見える。
昨夜は中秋の名月だったが曇天で見えず、今晩は期待していなかった分
だけ得をした気分になった。本当の満月は明日だが、明日の予報は夕方
から雨だそうだから、尚更、月明かりを大事にしたい気分だ。

今朝から、夏の間休んでいた朝のウォーキングを再開した。
いつもなら1時間半くらい歩くのだが、再開初日の今日は50分に押さえた。
それでも多少疲れを感じたから、約1ヵ月の空白で、身体から大分ウォー
キングの耐性が抜けたような気がする。やはり継続は力なりだね。

明日から徐々に距離を伸し、1週間間くらいで元に戻したい。

そういえば、1周約2kmの遊水池には十数羽のトキが羽を休めていた。
2~3羽はいつものことだが、これだけ集まっているのは珍しい。

見慣れた景色も、何か新鮮に感じた朝だった。

2016年9月15日 (木)

取りあえず坂の一つを乗り越える

  8月末に受けた健康診断の結果が出た。

昨年より、身長が3mmの縮み、体重が4.5kgの減少だった。
受診したその他の数値は、ピッタリ正常数値範囲に治っていた。

かかりつけの先生のお話しでは、同年代の男性平均より良い数値だという。

体重減少は、6月初旬に始まった。
腹痛が断続的に続き、食欲が減退した結果だ。
病因は大学病院の主治医と、かかりつけ医では所見が違い未解決のまま。
今は、漢方薬を処方してもらい服用を続けている。

生活上の制限事項は皆無だから、数値上はGOL(生活の質)は落ちていな
いはずだが、美味しいものを腹一杯食べられないのは残念だ。

隠れ病気を心配しても仕方ない。贅沢を言っても始まらない。
現状をありのままを受け入れ生きて行くしかないんだ。


2016年9月14日 (水)

摩訶不思議豊洲市場に盛り土ない

 テレビのニュースワイドは、東京豊洲中央市場問題で賑わっている。

小池劇場の幕開き1場は、緊急の記者会見で始まったようだ。
下手なドラマを観るより、余程こちらの方が楽しいね。

でも、脚本はあるかないか知らないが、結局は誰も責任をとらずウヤムヤに
終わりそうな気がする。どこかの国の原発事故のようにね・・。
偏差値の高いお役人さん、上手に収めることには慣れていらっしゃるから。

当時の担当者に聞けば、誰の指示でこうなったかはすぐにわかる筈だ。

客観的に調べるなら、第三者の調査委員会を立ち上げて、工事施工者、工
事受注契約書、工事発注書と逆順に調べて行けば発注元にたどり着くはず。

当然、発注、受注関係書類には細かい仕様書があるはずだから、いつ、誰が
どんな仕様に基づいて工事を発注したかが、白日の下にわされる晒される。

それにしても、工事中に1度も専門家委員、技術委員、高給取りの議員さん達
がチェックに現地を訪れていないのはどうしてか? 
都議会議員さん達、政務活動費が足りなかったのかな?

石原元知事の無責任発言には驚いた!
トップがこれだから部下も同じようになるらしい。

2016年9月13日 (火)

ご長寿もやはり女はたくましい

  9月15日時点で、100歳以上の高齢者が65692人だと厚労省から発表された。
このうち、女性が57525人で87.6%だという。
また、100歳以上の高齢者は46年間増加中で、今年は過去最多だそうだ。

人口10万人当たりの該当者数トップは島根県で96人、私が住む県が最少人数
県で31人だった。

この傾向から自分を眺めてみると、男で該当者数が最も少ない県に住んでいる
ことから、100歳まで生きられる確立は限りなくゼロに近い。それでいいんだ。

でもこんな川柳を作ったこともある。
  「ご長寿も裏から見たら認知症」
67000人の方々のQOLが充分に満たされていることを祈りたい。

2016年9月12日 (月)

見つからぬちょっとそこらに置いたのに

  クレジットカードで買い物をして、カードを胸のポケットに入れて帰宅した。
財布、携帯電話、ハンカチなど身につけていた小物を机の上に出して着替えをした。

ところが、着替えをして出してあった小物をチェックしたら、カードだけが見当たらない。
蒼くなってカード入れ、財布、車の中など思いつく限り探したが見つからない。
もちろん、買い物をした店にも電話した。届いていないという。

仕方なく、カード会社へ連絡して紛失扱いの処理をお願いした。
カード会社から細々した質問を受けてる間中もイライラ・・。

1時間後、食事をして歯を磨くため洗面所の鏡の前に立ったら、なんど目の前にカード
があるではないか! 買い物後に帰宅して、すぐに手を洗った時に置いたらしい。

そう言えば、帰宅するとすぐに手洗いの習慣があったんだ。無意識に行っていることだ
から、自分の動線の軌跡を追っても洗面所が出てこなかったわけだね。

カードの紛失は2回目だ。
最初は、紛失に気づいて交番に問い合わせたら交番に届いていた。

2回目はこの有様だ。情けない!
教訓は、使った物はすぐに元の場所に戻すことだね。気をつけよう。

2016年9月11日 (日)

伝達は型で伝える武道では

  昨日の公開講演会の続き・・

2番目の講師の演題は「武道に学ぶ心の教育」だった。
なるほどと、武道とはこういうことだったのかと得心がいった。 
 

まず、冒頭に世阿弥は、「客体化された技」を極めたところから「主体化された心」
が出てくると言っている。

これから・・“日本には技を極めることで心を開花させる教育方法が存在している”
と講師は結んでいる。武道はこの典型例とのことだ。

“型という拘束性で人は束縛を感じるが、その窮屈さの中で型の稽古が繰り返される。
その稽古が内面的に精神化の方向へと鍛錬して行くと考えられている。”

“武道では、師について学ぶ際に理屈を教わることはない。師について技を習得しな
 がらその理を稽えていくことになる。”


2016年9月10日 (土)

いつの世も子どもは親を見て育つ

  B大学の公開講演会を聴きに行った。

タイトルは『子供の「心の教育」を考える』で、B大学教育学部の3人の先生がお話
しをされた。

最初のお話は、子どもの発達を踏まえた心の教育についてで、子どもの発達には、
他者の存在が不可欠だということ。

子どもの“心”を育てる取り組みが行われている。
その取り組みは構造化され、以下のプログラムが開発されているそうだ。
 ◆ 適切な行動を育てるプログラム
 ◆ 思いやりを育てるプログラム
  ◆ 道徳的行動と道徳性を学ぶプログラム
  ◆ 怒りのコントロールの方法を学ぶプログラム

これを聴きながら考えた・・
他者の存在で、一番大きいのは親じゃないかと。

コドモが子どもを産んで、理屈をこねている世情が目立つ
例えば・・
子どもの給食費、払えるのに払わない親がいる。
給食時の「いただきます」がおかしいという親
ちょっとしたことで教師にクレームをつける親
・・・
こんな親からは、まともな心をもった子どもは育たないと思う。

まず、モンスターペアレントの再教育プログラムが先だと思ったね。

2016年9月 9日 (金)

やっぱりねカネで解決ドラ息子

 強姦致傷で逮捕された高畠裕太容疑者が、示談成立で不起訴処分となり釈放
されたというニュースが駆け巡った。

母親の子どもを思う気持、成人しても最後の尻ぬぐいを親にしてもらう子どものあ
り方、不起訴処分が本人のためになるかどうか、引いては被害者の損得計算な
どはネットで飛び交っているから、別の観点から書いてみたい。

強姦致傷という重罪(と言われている)が、カネの有る無しで不起訴処分なるとは
何か違和感を感じる。これが果たして法の下での平等といえるのだろうか?

社会正義や法に反するする行為は、法に照らして法の範囲で罰して更正させるの
が近代刑法ではないのか? ましてや強姦致傷という忌まわしい罪なんだ。

裁判の過程で、被告人が誠意をみせて賠償金などを払えばいい。
まったく、カネで不起訴を買ったんだね。カネがあれば刑務所行きが免れるなんて
どう考えてもおかしい。貧乏人には救いがない法体系だと思うよ。




2016年9月 8日 (木)

お隣の女性の知事にドラマ見る

  9月も間もなく1/3が過ぎようというのに、天候の方はなかなか秋晴れとはいかない。
今もドス黒い雲が浮かんで、晴れたと思ったらすぐ雨になり、また晴れるの繰り返しだ。

それに今(17時現在)、湿度が71%もあり、ムシムシ感も相当なものだ。
干した布団でグッスリ寝たいのだが、それもままならなくてイライラする毎日だ。

テレビを見ていて思うのだが、この頃は東京都の小池知事に関する報道が多い。
TV局にとって聴取率が稼げるネタなんだね。

隣県民として、筋が見えないドラマ(実際は脚本があるのかも)を見るようで興味深い。
出来るなら、小池さんにエールを送りたいところだけど・・。

女性知事と比べて、都議団、それも都議会自民党の幹部は分が悪そうだ。
どうしても老男性の都議幹部、女性に比べて華やかさがない。
見ようによっては、腹に一物を抱えたボス猿達に見えると言ったらどうだろうか?
やはり人はみかけが大事なようだ。

小池さんをサポートする人たちはどんな人たち何だろうか?

いっそのこと、47都道県の知事、究極は首相も女性になってもらってはどうか?
少なくとも金銭、名誉、権力と一歩おく女性なら、もっとまともな日本になるかもネ。

2016年9月 7日 (水)

処方箋で頼む漢方初体験

 腹痛が日常的に発生、4年半前受けた手術の後遺症かと思い検査を受けたら
異常なしだった。また別に受けた胃や大腸がんの検査も異常なし。

こんな経過をかかりつけの薬剤師に話したら、漢方製剤を薦められた。
かかりつけ医に処方箋をもらい、「ツムラ大建中湯エキス顆粒」服用し始めた。

今日で服用して10日が過ぎたが、説明があった吐き気や下痢の作用もなく、毎3
食前に服用している。お腹の張りもなく病状は安定していると感じている。

処方箋での漢方薬を服用するのは初めてだし、処方箋の発行を依頼したかかり
つけ医の漢方に対する悲観的な意見もあり、半信半疑で始めたが、今はまあま
あ満足している。

短期的には、漢方薬の効果はわからないと聞く。
未だ、効果を云々と言うのには早すぎるだろうね。
しっかり服用結果を見守っていこう。

かかりつけ医にも暗に言ったけど・・
「当座の痛みに対応できない医療っていったい何ですか?」


2016年9月 6日 (火)

何歳で切っても今は高齢者

  どういう調査方法か聞き漏らしたが、ラジオのニュース番組で「いくつから高齢
者と思うか?」と、アンケートをとったという。

この番組内の今日のニュースではランキング4位だった。(1位は今日の日本対
タイのサッカー戦だった)

アンケートの答え4割が、70歳以上が高齢者と答えたという。

古希を過ぎて、傘寿が迫っている私の考えを言わせてもらうと・・
私にとって、70歳からを高齢者というのは妥当だと思う。

考えてみると、60歳代の自分が、人生で一番輝いていた時代だった感じている。
まず、健康上も表だった問題は起きなかった。
いっときも、気を緩められなかったビジネスの世界とは殆ど縁が切れた。
働いてはいたが、今までの経験が活かせる仕事は楽しかった。
仕事による収入は活動資金にもなった。
地域活動や今まで出来なかった楽しみにも浸ることができた・
などなど・・。

古希を超えたら・・
がんを宣告され手術を受けた。
食が細くなった。
気力は溢れているつもりだが、何事にも億劫になった。
思い切って無駄遣いする勇気も湧いてこない。
などなど・・。

でもこれは、あくまで私個人の感覚だ。
人それぞれ基準が違って当然だし、100歳以上が高齢者という人もいてもいい。

私にはまだ丈夫な足と頭がある。
これからは白紙に戻って、足・頭を活かして行こうと思う。





2016年9月 5日 (月)

妻いない朝はしっかり家事こなす

  カミさんが、今朝の始発電車で都下に住む娘宅へ向かった。
孫娘(5歳)が38度の熱を出したとかで、急遽、応援依頼が昨夜入ったためだ。

婿さんは出張中、働いている娘は、自分が仕切っている会議が早朝にあるとか
で休めないとのこと。病児保育も使えなかったらしい。
 
カミさんは私の都合などお構いなしに、今日やらなければならない家事を押しつ
けて出かけてしまった。

カミさんがいない間の家事も結構忙しい。朝はとりわけ超多忙だった。
まず、次女が連れてきた小型犬2匹の散歩だ。これは朝の4時過ぎに済ませた。

次に、今日は燃えるゴミの収集日。家中のゴミ箱から集めて収集場へ出す。
ゴミを出したら、まとわりつく犬たちを見下ろしながらのワンちゃん達の餌作り。

それに、今日はわが家が、数ヶ月に1回程度のゴミ収集場の清掃当番だという。
収集車が行ってから、清掃道具を持って掃除をした。幸いに烏被害はなかった。

これでやっと、自分の朝食にありつけた。起きてから、もう5時間が過ぎていた。

いつもは多少は私も家事を手伝うが、殆どはカミさん任せ、彼女は大変だね。
感謝!感謝だ
もし、カミさんが先に逝ってしまったら、全部自分で家事一切をやらねばならぬ。
願わくば、自分が「お先に失礼します」と言って旅立ちたいね。

この後は、全部が自分の時間だった。
多少、食事が貧しくても仕方がない。そんなものは自由な時間に替えられない。
貴重な1日だった。孫の熱もだいぶ下がったようだ。よかったね。



2016年9月 4日 (日)

尋ね人オレじゃないかと妻に訊く

  最近、わが家の近くに、市の防災無線が移設され、従来にも増して大きな声が
響き渡るようになった。(もっとも防災対策だから大声で良いのだが・・)

この頃、放送回数が多いと思われるのが、迷い人を探す放送だ。
対象の年齢が60歳以上なので、尋ね人は認知症の方々だと推察される。

探していらっしゃる方の心中を思うと、同世代の1人としていたたまれない気持だ。

今日読み終わった「老兵は消えてゆく」(佐藤愛子著 文藝春秋社版、「お気に入
りの本」参照)の最終編にこんな記事が載っていた。

“・・生きるのも大変だが、死ぬのも大変という事態になってきた。これというのも医
  学のめざましい進歩のおかげである。その力で人は長寿になり、長寿は認知症を
  招き、 認知症は病でなく老い衰えたための脳細胞の欠落による症状であるから
  治療法というものがなく、。死とは関係ない。それでも身内はほうっておくわけには
  いかないから、看護に心身を減らす。”

そして・・
“長寿はめでたくはなかったのである。・・(中略)・・人はみないいかげんに 消えた
  方がよい。・・(中略)・・人間はやがて消えるように神様が造ったのだから・・”
と結んでいる。

確かにそのとおりなのだが・・
このように割り切れないのが人間の性だから、尚更複雑な心境になるね。
まだまだ、尋ね人の放送がある度に悩まなければならないようだ









2016年9月 3日 (土)

今週もクロスワードで知識増え

 

M新聞、今日掲載のクロスワードも勉強になった。

今週も恥を忍んで知らなかったカギと正解を列挙してみる。
1.「古代ローマの病気や災いを払う呪文」→「アブダカダブラ」
2.「高松塚古墳の壁画にも描かれている四神のうち東方の守護神」→「セイリョウ」
3.「竜安寺の虎の子渡しの虎は」→「ニワイシ」
4.「キトラ古墳の壁面にも描かれている四神のうち南方の守護神」→「スザク」

1について、古代ローマ史を少しは勉強したつもりだったが不勉強の致すところだ。
2について、漢字表現は「青龍」、ちなみに南方は「朱雀」、西方は「白虎」、北方は
 「玄武」だった。この南方神は上記4のキトラ古墳にも当てはまるようだ。
3について、前後のワードから「庭石」とわかったが、この庭石についての故事が興
  味を引いた。母虎と3匹の虎の子の故事だった。 訪問当時、ただ庭石だけを見て
 来た自分が情けない。

来週も頑張るぞ! 本当にインターネットって便利だね。

2016年9月 2日 (金)

あいつだけ学歴脱げぬクラス会

  タイトルは今日の川柳会で二重丸をいただいた句で、カテゴリーは自由吟だ。

高校時代のクラス会は総会が毎年1回(5月)、首都圏在住者の有志は年4回
開いている。今年の総会や首都圏有志の会には不参加だったが、同級生に超
難関大学を卒業した友がいる。大学の教授を定年退職したばかりだ。

彼がクラス会に出ると、自分が如何に優秀だったと話になる。私は直接向かい
合って話しをしたことはないが、彼が話すと座が急に静かになるのですぐわかる。
そう、
座が白けるわけだ。

仕事が人を作ると言うが、ものの見事に象牙の塔で純粋培養されたようだね。

タイトル句は、そんな情景を詠んだ川柳だが、こんな経験をした方も多いと思う。
恩師が存命中なら、遠回ししてでも注意したと思うが、もうその先生も亡くなった。
同級生はそんなことはしないよね。ただ黙って聞きが流すだけだ。

上記の句の他に、自分として2句の海外を詠んだ句を提出したがボツとなった。
オルセー美術館(仏)の絵画とスミソニアン博物館(米)の月の石を詠んだものだ
が、上手い下手よりも、選者が句の意味がおわかりにならなかったと思いたい。
まあ、いいか! いつかまだ詠み先海外版を出してみよう。

2016年9月 1日 (木)

一億総安全となぜ言わぬ

  台風10号でまたまた弱い立場の人たちが犠牲になった。
災害の日の今日を迎えて象徴的な出来事だった。

岩手県岩泉町の老人福祉施設で9人が亡くなった例では・・
人間って緊急の場合、その対応は自分の体験に大きく制約されるようだ。
まして瞬時の決断を迫られたら、冷静な対応は難しくなる。

この地域では、過去に台風による大きな被害が発生しなかったという。
だから、町長はこの災害は想定外の災害だったと言うのだ。
地域の過去や町長自身の経験の範囲外だったからだね。

確かに、住民や行政側には想定外だったかも知れないが、自然にとって
は当然に起こりうることだ。そうなら余りに自然を侮った結果だと言えよう。

比較にはならないかも知れないが、福島の原発事故にも共通するような
気がする。 過去に固執する。自然に対する謙虚な姿勢が無くなる。

中央でどんな有効な通達を出しても、現地で恣意的に解釈され運用され
ては現地の住民弱者は浮かばれない。

ぜひ、行政は最大のリスクを想定して災害リスクに向き合ってもらいたい。
多分、自然災害は永久に無くならないはずだから・・

一億総活躍も結構だが、一億総安全も忘れてもらったら困る。

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