取りあえず坂の一つを乗り越える
8月末に受けた健康診断の結果が出た。
昨年より、身長が3mmの縮み、体重が4.5kgの減少だった。
受診したその他の数値は、ピッタリ正常数値範囲に治っていた。
かかりつけの先生のお話しでは、同年代の男性平均より良い数値だという。
体重減少は、6月初旬に始まった。
腹痛が断続的に続き、食欲が減退した結果だ。
病因は大学病院の主治医と、かかりつけ医では所見が違い未解決のまま。
今は、漢方薬を処方してもらい服用を続けている。
生活上の制限事項は皆無だから、数値上はGOL(生活の質)は落ちていな
いはずだが、美味しいものを腹一杯食べられないのは残念だ。
隠れ病気を心配しても仕方ない。贅沢を言っても始まらない。
現状をありのままを受け入れ生きて行くしかないんだ。
« 摩訶不思議豊洲市場に盛り土ない | トップページ | 遊水池トキが迎えるウォーキング »
「健康」カテゴリの記事
- 陽は昇る四十五日の苦役後(2021.12.14)
- 危険度を数字が示す冬の朝(2021.12.03)
- インフルの接種去年(こぞ)より痛くなり(2021.11.13)
- 3日目で牙を剝きだす副作用(2021.10.28)
- 病院へいまだ1人で行ってます(2021.10.25)
コメント