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2016年10月 9日 (日)

経済と思いやりとは共に立つ

   「共感の時代へ」(F・ドゥ・ヴァール著、紀伊國屋書店、「お気に入りの本」参照)
によると、これからの追求すべきは「経済と思いやりのある社会の両立」だという。

筆者は動物行動学の権威で、数多くの研究成果を挙げながら、哺乳類に太古から
備わる「共感(Eempathy)」という能力を見過ごしているという。

相手を蹴落とす(人間社会では男性の特質だそうだ)のではなく、仲間と協力したり
公平に分け合うことで、哺乳類は生き延びてきたからだそうだ。

「公共の利益」の最大化には、共感という能力が武器になるはず、と説いている。

人間の男女の特質例で興味深かったのは・・
「男性だけがライバル候補に残酷になれる」・・という。
男性の方が闘争好きだし、権力志向だ。
男性は一方の手に闘争を、もう片方の手に「共感」を持たねばならない。

女性の方が「共感」社会のリーダーには向いているかもネ。
世界では女性の首相や大臣も増えている。アメリカも女性大統領になるかも・・。
わがニッポンも女性首相、女性大臣、女性経営者が増えるといいね。
世の中も少しはおだやかになるかも知れない。

小池都知事にも声援を送りたい。魑魅魍魎が蠢く権力社会を共感社会に切り替
えてもらいたいものだ。

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