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2016年10月28日 (金)

読み解けば暮らしが見えるこの数値

  契約しているニュース速報のメールで、今朝2通目で来たのが、「消費者物価
0.5%下落」だった。

最近、やけに家庭での購入品目についてのアンケートが多いと思っていた。
これを見ると、わが家の生活感覚は、概ねこの総務省の全国消費者物価指数の
枠内に収まっているようだ。

しかし、生活に物価が下がったという実感はないようだ。
その理由は、生鮮食品を数値に入れていないことに原因にある。

今夏の台風の影響などで野菜が高騰している。品目によっては昨年の倍という。
水産物も、世界的に水産物を食べる傾向で価格が上がっているという。

これでは毎日、食品を購入する主婦は出費増に悩まされるわけだ。
数値以上に値上げを実感するわけだ。
生鮮食品の物価上昇に加えて、生鮮食品を除く食品は0.8%上昇したわけだ。

家庭用耐久財は6.8%の下落とあるが、こんな状況では耐久消費財などの商品を
買うのはガマンしようとするのだろう。

それに今は、4人に1人が65歳のシニア層だ。
必要な物はそれなりに揃っている。着る物はタンスに溢れている。
食料品は高い、外食もいつの間にか値上がりしている。

9月の消費支出が2.1%だという。天候ばかりではない、発表されていない社会的
要因も内在していることを忘れてはなるまい。


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