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2016年10月 6日 (木)

赤絨毯踏めば常識消えている

 世間の常識は国会では通用しないらしい。

今日の参院予算委員会、共産党の小池晃議員がまず稲田防衛相に質問した。

政治資金規正法の収支報告書に添付する領収書について・・
国会議員が主催した政治資金パーティへの参加料を、主催側から白紙の領収書
用紙をもらい、稲田防衛相側で金額を記入して処理をしていたという。
これは適切な領収書の体をなしていないという指摘だった。

稲田防衛相は事実を求めた上で、パーティ会場の当日の受付は混雑する。領収書
を主催者側に求めると他の参加者に迷惑がかかる。主催者側の了解をとって白紙
の領収書をいただいて記入している。法律違反とはならないと思うと答えた。

管官房長官も自分の政治団体での白紙の領収書記入を認めた。
高市総務相
も法律違反でないと明言した。恐れ入った話だ。

こんな理屈は民間会社では通用しないだろう。
相手が書いてくれるから領収書であって、自分宛ての領収書を相手の名義で自分
で金額を記入して発行したなら、カネを払ったという証明にはならない。これが世間
の常識だ。会社の税務調査で同様な指摘を受けて、議員さんのように言ったら果た
して通用するのだろうか?

国会議員がこれでは、富山市議会の不祥事など云々いえる身ではないね。

大臣、議員、官僚たち、国や地方を問わず劣化しているようだ。


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