駆けつけて命落とすな自衛官
いよいよ自衛隊の南スーダンへの「駆け付け警護」派遣が始まった。
今朝のM新聞日曜版には、「歴史に残る最悪の大転換」との記事があった。
「駆け付け警護」で自衛隊は誰と戦うのか、などの派遣を取り巻く環境には問題が
ありそうだ。
また,、防衛相のことについては・・
“派遣される自衛隊の壮行会では隊員やその家族に取材することが禁止されてい
たという。これでもし何かあれば・・「私の責任」と軽く言ってのける稲田朋美防衛
相はどうのような責任の取り方ができるのだろうか。・・ 自分の領収書の疑惑の
説明も十分 にできない人物が、どんな責任をとるのだろうか”
・・と、書かれている。
このブログを書いている最中に、こんな防衛相に関する記事をネットで見つけた。
「防衛相が政活費で贅沢三昧!」
こんな人が防衛省のトップとは情けない。派遣される自衛隊員が気の毒だ。
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