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2016年12月31日 (土)

年末の読書はアラを探し出す

  男の私にとって、大晦日は案外に時間を持て余すようだ。
大晦日、元日と食べ物の手配はカミさんがすべて手配してくれる。

新年の飾り付けは、昨日に終わっている。
テレビはお笑いなどがはしゃいでいるだけで、一向に面白くない。
夕刊は、既に数日前から休刊になったままだ。

年末年始用にと、図書館から数冊の本を借りだしている。
ヒマな時は、寝そべって本を読むに限る。午後はそんな時だった。

「我が家の問題」(奥田英朗著、集英社版)を読み終わった。
                           (「お気に入りの本」参照)
新婚家庭、小中学生の子供を持つ家庭などが舞台の6編の小説集だ。
どの家庭も、救いようがない家族はいないし、性悪な人種も登場しない。
ごく一般的な家族の問題を取り上げている。全てホンカワで終わる。
改めてわが家族の来し方をも感じた時間だった。

6編中に、「里帰り」という短編がある。
夫が北海道、妻が名古屋が実家で、結婚以来初めて両方の実家へ里
帰りするという内容だ。
文中に、夫だか妻が名古屋の特性(見栄っ張りなど)としていろいろ挙
げているいるが、「尾張は将軍様も何人も出している」いう台詞がある。

ところが徳川幕府でいえば、尾張からは将軍を1人も出していない。
御三家では紀州と水戸は将軍を出している。

この作者、日本近世史には弱いのかも知れない。
出版社の編集者のチェック漏れか? どうでも良いことだけど・・。

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