心配だ防衛相のあの目つき
ささやかながら2日後に迫った正月の準備をした。
カレンダーの張り替え、神棚の準備(注連縄、榊、御神酒など)鏡餅の組立てなど。
掃除の済んだは自室に、花(昨日のブログに写真を掲載)と新しいカレンダーはひ
ときは目立つ。この新鮮な気分が長く続くことを願いたい。
さて、今はラジオのニュースワイドを聴いている。
稲田防衛相の靖国神社参拝が、波紋を呼んでいるという。
米国からも苦言を呈されたらしい・・。
私は左翼ではないと思っているが、稲田大臣の対応は余りにTPOをわきまえない
行為だと思う。或いは安倍総理の指示かも知れない。
中韓の姿勢の予想は当然としても、真珠湾での鎮魂の翌日とは!そんな国の思
惑を予想していなかったのか、そうでなければあまりに鈍感だと言わざるを得ない。
どうも、彼女は防衛相にはふさわしいとは思えない。
あの目つきは周りの意見を聞かず、信じたことを一直線に駆け込む狂信的な目つ
きだ。かたくななの姿勢、発言に不安を覚えるには私だけではあるまい
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