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2017年1月26日 (木)

気が付かぬうちに情報取り込まれ

 東野圭吾の著作「プラチナデータ」(幻冬舎版)を一気に読み切った。
430頁に及ぶ大作だった。

筋はDNA関係システムに絡む、何件かの殺人事件を絡んで展開する。
科学的、医学的な環境は近未来的で、現実感はあまりなかった。
1本の頭髪から、その人物の顔かたちまで画像が提示されることなど。

ただし、完全なDNAシステムを目指す警察庁には、ある思惑があった。
国民にDNAシステムに登録を呼びかけながら、そのデータをアウトしな
い例外システムが存在したのだ。

いつの世も、国民の為といいながら、実際は権力者を巧妙に除く仕組
みがあるものだ。小説のような日本にしてはいけない。

常に国の方針、施策をチェックする必要がありそうだ。
マスコミの役割は大きい。


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