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2017年2月 6日 (月)

「空想も経験以上に広がらず 津川トシノ」

 タイトルはM新聞(2017年2月5日付)の脳トレ川柳欄に載っていた句だ。

川柳を詠むということは、自分が観察したことを空想を膨らませて五七五音に
まとめることだと思うが、この空想が自分が経験したもの以上に広がらないと
言っているわけだ。

川柳句会を結成して3年、自分が詠んだ句を総括してみると、タイトル句の作
者が的確なことを詠んでいると痛感する。
すべて自己の経験から出た句ばかりだ。

個人の経験なんて、人類全体から見ればごく狭い範囲のものだ。
これに空想を加えていっぱしの句にするのは容易ではない。
また、いくら頑張ってもいつでも新たな経験に直面するわけでもない。

なら、どうする?
本を多読する、数多く良句に接するなど、広く情報を集めて自分流の空想を広
げなければならない。

川柳でこの有様だ。
ましてや小説作家などは大変だろうと思う。
素人がチマチマ文章遊びをやっている範囲で、脳トレになるならしめたものだ。










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