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2017年3月 3日 (金)

「栄転の祝辞に潜む嫉妬心 ひろし」

 

3月川柳会に参加、参加会員は24名だった。

タイトル句は秀句に選ばれた2句のうちの1句だ。
もう1句は・・
  「寄せ書きの君の癖字も懐かしい ちどり」

参加者の投票の多い順に、司会者が句についての感想を参加者に
意見を求める時間がある。

タイトル句(「栄転の・・)の感想募集中に、突然、私が指名された。
他の考え事をしていて内心慌てたネ。

私の言ったことは・・
「私は栄転した覚えたないし、栄転の祝辞をした覚えもない。従って
投票しなかった」・と。嫉妬心はあるかも知れないが身に覚えがない。

事実、会社の当時は高度成長期の真っ只中、四六時中に転勤、転
属は当たり前、一々イベントなどやっていなかった。
どの部署の肩書きがつけば栄転なのか、誰も問題にしなかった。

きっと、この句の作者(作者は伏せてある)は然るべき大企業に入っ
たエリートだろうなあ・・と思って考えていたら指名されたわけだ。

後で作者名が披露されたが、やはり大きな工場をもつ大企業の社員
だったらしい。きっと、やっかみ、ねたみなど渦巻いていたんだろうね。

一般論では割り切れない、元サラリーマンの染みついた性がこんな
意見を私に言わせたかも知れない。
もちろん、よい句だと思うよ。まずそれを言うべきだったとも思う。

ああだこうだと言い合。って、楽しいシニアの言葉遊びは終わった。
残念ながら、私の出した4句は日の目を見なかった。



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