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2017年4月

2017年4月30日 (日)

4月去るミヤコワスレの花言葉

   早いもので、2017年の4月も今日でお終い。明日からは5月だ。

玄関先のミヤコワスレが可憐な花をつけている。

ミヤコワスレの花言葉に「別れ・ひとときの憩い」とある。
1221年、承久の乱で佐渡へ流された順徳上皇が、この花を見ると都への
思いを忘れられたとの故事によるらしい。

わが家のミヤコワスレを見て、花の四月を忘れ、5月に思いを致そうかな・・。

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2017年4月29日 (土)

冒険が待っているかもひとり旅

  JR旅行倶楽部誌5月号に「はじめよう ひとり旅」の特集が載っていた。
中高年向きの情報誌、中高年の読者に今更「ひとり旅」もないと思うが、連れが
いないと旅に行けないとは残念だ。未だの人には、ぜひ、独り旅を勧めたいね。

私は会社員時代、単独出張で全国を回った。海外も単独か少人数の企画旅行
で、いわゆるパック旅行とは無縁だった。窮屈な団体旅行は性に合わないんだ。

さて、春の旅行シーズンたけなわの時季だね。
GWは若い人たちに譲って、高齢者はGWの後に動こうと思う。

来月の下旬には、高校の同級会が故郷である。
毎年のことだが、この前後に私の春の旅行計画を入れようと思っている。
いずれにしても、新幹線、在来線やバスで動き、現地では歩くことを目的とする。

3つほどプランを立てた。
GW期間に具体案にまとめ、GWが過ぎたら宿や指定券を手配するつもりだ。
一番楽しいのは、いろいろ考えるこの時期かも知れないね。


2017年4月28日 (金)

あと五日じっとこらえる副作用

  最近、倦怠感や食欲不振が酷い。夕方に ピークとなる。
がん対策である男性ホルモン抑制剤を飲むといつもこうなる。

服用期間は30日間、これを超えると、この苦痛から解放される。
解放期間は60日、そして検査、数値次第でまた服用となる。

術後5年間で、今が3回目の服用だ。
その3回目も、あと5日で終わり、辛い症状から解放される。
待ち遠しい。

がんそのものの症状ではないのが救いだね。
ヒゲが伸びない、ムダ毛がないなどの効用もあるけど・・。

この薬でさえ辛いのに、抗がん剤を服用することは想像できない。
抗がん剤を服用されている方々の気持を思うと辛い。



2017年4月27日 (木)

都合よい文だけつまみ糧とする

 「60歳からの手ぶら人生」(弘兼憲史、海竜社社版)を読んだ。

どうも私は、この手の人生ノウハウ本には弱いようだ。
ついタイトルで買ってしまう。内容はどの本も同じなのに・・。

それでも都合よい部分だけを拾い出して、なるほど!と、思うことはある。

 ・持ちものを捨てる、友人を減らす。
    →この双方に賛成だ。
  ・お金に振り回されない。
    →いつも手元不如意だから心配ない。 その範囲で使うだけだ。    
 ・家族から自立する。   
    →大賛成、子ども達こそ親から自立してほしいネ。
 ・身辺整理をした先に
    →各論ごとに
選り好み
      例:「ゴルフのすすめ」には応えられない。60歳で止めたから。

2017年4月26日 (水)

エンゲルの係数異変何かある

  昨日のM新聞夕刊に、『「食」に映る社会のSOS』の見出しが載っていた。
エンゲル係数が4年連続上昇と伝えている。

エンゲル係数の推移をグラフで見ると・・
  1981年 26.1 
  2005年 22.9  エンゲル係数は最低
   ~        〃    この間 横ばい
  2013年  23.5   〃     上昇に転じる(安倍内閣発足)
  2016年 25.8    〃    約30年前の水準まで上昇。女性就業率66.6%(過去最高)

同紙によると、この原因は「共働き」にあるという。
2016年は、調理食品(総菜など)は前年比3.9%増だった。

「すべての女性が輝く社会づくり」を安倍政権は掲げたけど、家事と両立できる環境は
整っていないのが増えた原因だという。それと単身者の増加らしい。

非正規の被雇用者や高齢単身単身者など、給料が上がらない人の増加も総菜や外
食に頼るという。

私ら夫婦も、孫の支援に駆り出される。
共稼ぎ世帯の娘の家庭を見ると、確かに外食比率が高い。
娘の仕事は多い、夫の勤務は不規則、まさに家事を手抜かなければ生活は回らない。

また、共稼ぎ夫婦の子供が病気になった場合は悲劇だ。(今月の応援の例)
親が近くにいて、ある程度の応援が受けられればいいが、そうでない人も多い。

「さあ、女性も働け、子供も産め!」とかけ声ばかりじゃダメだね。
見ていても、2人目なんてムリな話だ。

大判振る舞いの外国援助、当初予算を大幅に超えるオリンピック費用もいいが、それ
よりも必要とされる生活支援や災害復興に使うべきだと、別の識者が言っていた。

こんな様々な問題を内蔵したエンゲル係数じゃないか、というのが同紙の主旨だろう。



2017年4月25日 (火)

以下白紙次は何やる思案中

  がんの術後、5年経ったと今月の17日に既述した。

さて、延命させていただいたこの命、無目的で過ごしてはもったいない。
また他人と争ったり、比べたりはしたくない。ノンビリ生きたい。

歩く、読む、詠む、SNSを発信するなど続けてきたことは止めたくない。

でも、何か少し新しい分野に挑戦したい。
今はそんな気分だ。

そこで、大学のシニアーアカデミーを受講してみようと考えた。
B大学から送られてきたパンフレットを見て、勉強もいいなあ・・と思った。

教養系の春季講座(5回)を申し込みすることにした。
新しい挑戦へ何かヒントを得られれば良し、得られなくてもアカデミーの
雰囲気に浸るのも悪くはない。若い女子学生を眺めるだけでも楽しい。

そんな中から、次の目標が決まればしめたものだ。

2017年4月24日 (月)

敗戦の教訓未だ生かされず

  「1941年 決意なき開戦 現代日本の起源」(堀田江理著、人文書院版)を読み切った。
A5判、400頁を超える大書で、著者が英文で書いたものを翻訳されたもの。
(「お気に入りの本」参照)

1941年、太平洋戦争開戦当日まで、日本の指導者が戦争回避にどう動いたかを、日米
交渉の経過や米国指導者の動向を含めて分析したものだ。

著者は以下のとおりまとめている。
 ・日本の始めた戦争は、ほぼ勝ち目のない戦争だった。
 ・このことを指導者たちは概ね正しく認識していた。
 ・開戦決意は、熟考された軍部の侵略的構想に沿った直線道路ではなかった。
 ・このことを意識せず、日本は幾つかの対米外交緊張緩和の機会をみすみす逃し、自
   らの外交的選択肢を狭めていった。
 ・最終的な対米開戦決意は、「万が一の勝利」の妄想によって正当化された。

いわば博打打ち的政策として、この本は解釈していると書いている。

ならば敗戦から現在にかけて、この負の遺産は克服できたのだろうか?

作者は否という・・。
“東日本大震災における原発事故、新国立競技場の建設問題などを見る限り、より多く
の人々に影響を及ぼす決断を下す指導層で、当事者意識や責任意識が著しく欠如して
いる様相は、あまりに75年前以上のそれと酷似している”・・という。

まったく同感! 東京都が進めた豊洲卸売市場問題はその典型例だ。

私は思う・・
気になるのは、最近の国民の政治離れだ。
当時と違って現代に生きるわれわれには、あり余る自由がある。
当時は「一億総懺悔」と言われ反発があったけど、現代では間違った方法へ向かえば
「一億総懺悔」と言われても仕方あるまい。
「一億総活躍」の裏に潜む危険性を常にチェックする必要がありそうだ。


 

2017年4月23日 (日)

一方の当事者の顔どこにある

  自衛隊と、米原子力空母カール・ビンソンの空母攻撃群が共同訓練をするという。
朝鮮半島に有事が起これば、北朝鮮が在日米軍基地を攻撃するというから、わが
国とすれば当然の対応だろうね。

私には朝鮮半島の危機感で、韓国がどんな状況なのか日本に伝わっていないよう
に思える。
本来は朝鮮半島の南北問題であり、韓国は北に直面する当事者の筈だ。

それなのに・・
小はホワイトハウスの報道官が、東海を日本海と呼んだとか、大は大統領選では北
の脅威を真剣に訴えている様子がない。

韓国軍の対応は? 
事が始まれば、韓国兵の大量敵前逃亡が避けられないとも聞く。

ソウル市民の安全や避難の対策は十分か?
などなど・・

日本の報道機関も韓国に遠慮しないで、どんどん彼の国の実状を報告してもらいたい
モノだ。

もっとも彼の国は、かつて争いで自国民を守ったことがないとも聞く。

反日などと言っている場合か!



2017年4月22日 (土)

時季くれば言われなくても花は咲く

 1日中曇り空だったが、気温は20度前後で快適だった。 

庭のアメリカンハナミズキが咲き出した。
写真は自室のベランダから撮った。
下からは塀が邪魔で上手く撮れない、見るも撮るも上から・・。

 
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2017年4月21日 (金)

初めての家庭教師に苦労する

 一昨日に1日をおいて、今日も孫のHの相手になるべく出かけた。
まだ38度台の高熱が続いており、娘夫婦も仕事で休めないらしい。

今朝の電車はon timeで動いた。

ゲームなどを挟んで、一年生の教科書を見せてもらい勉強を教えた。
道徳の教科書には、生活上の様々なルールが絵入りで載っており、
Hは1つ1つ私に説明しながら、しっかり守っていると名言した。

道徳と言えば、教科になっており今度は評点がつくという。

法を侵して天下りしている文科省の役人や、不倫騒動の代議士にこ
そ道徳教育が必要だと思うが、学童に道徳教育を押しつける輩に限
ってご自分は清廉と思っているような気がする。
こんなことを考えながら臨時家庭教師の務めを果たした。

その他に、時計の見方、算数、簡単な英会話(Hが英語を使い出した
ので)など・・。

午後一で、私の家庭教師はお役御免になった。
娘(Hの母親)が仕事を持って帰宅したので、Hの濃厚なリップサービス
を受けてのサヨナラだった。 楽しかったね。

早く風邪を治して学校へ行けよ!

2017年4月20日 (木)

また明日頼むと言われベッド行き

   昨夜、娘から孫のHの応援頼むとのメールが入った。
それが娘の発熱で、親子で学校と会社を休むとかで、出発直前でキャンセル。

私の今日は、昨日の疲れの休養と読書で1日を過ごした。

本名は「1941 決意なき開戦 現代日本の起源」(堀田江理著、人文書院版)
400頁にビッシリ書かれた大著だ。

まだ半分読んだ段階だが、なかなか内容は面白い。
読後感は後日にしたいが、表紙の写真が興味深い。

今次対戦時の開戦内閣写真と思われる。
東条首相を中心にした写真の片隅に、今の首相の祖父が載っている。
わが国を滅ぼしたグループの片棒を担いでいたんだね。
私には、何か皮肉っぽく映ったが考えすぎかな?

春の夜半、続きを読もうと思っていたら・・
明日(21日)も孫の応援頼むのメールがさっき届いた。
朝が早いから、ユックリもしていられない。

寝ることにする。

2017年4月19日 (水)

誰一人文句言わない朝ラッシュ

  都下に住む孫のHのお子守に出かけた。
依然、熱が引かないとのこと。
朝8時までにご来宅願いたいとの応援依頼だった。

1時間ちょっとで着くが、20分程の余裕をみて自宅を出た。
2回乗り換えるが、2回目の乗換駅で乗り換える電車がなかなか来ない。
車両点検で10ほどの遅れとの放送だった。

7時過ぎの超混雑時、見る見るうちにホームは通勤通学客でイッパイに 。
どうも、遅れが出始めた電車に出会ったようだ。

電車が来た。
荷物並みに押し込まれて出発、身動き出来ない。
途中駅でも、押し合いへし合いでドアーがなななか閉らない。
少しずつ遅れが増えていく。

電車通勤を35年以上やったが、こんな混雑はあまり経験がない。
それにしても、お客さんは大人しいね。
恨み節でも出るかと思ったが、誰も黙々と荷物並み扱いに耐えている。

15分くらいの遅れで目的の駅に到着、娘宅には8時5分前に着いた。
この朝のラッシュで、殆ど1日分のエネルギーを使ってしまった。

孫宅で横になっていたら、熱のある孫娘が心配して毛布を掛けてくれた。
優しいね。

写真:38.5度の熱がありながらも、仮面で祖父を迎える孫のH
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2017年4月18日 (火)

明朝は孫の相手で出かけそう

 夜は至福の読書時間だ

やっと、自室で読み始めた所へカミさんが入ってきた。

聞けば都下に住む娘から電話があり、孫娘Hが熱があるという。
そのまま熱が続けば、明日の登校はムリ、ついては応援頼むと
いうわけ・・。Hは小学校の一年生になったばかりなんだ。

カミさんは、毎週水曜日は予定が入っている。
「どうしようか?」という問いかけは、私に行けということだね。

特に、予定がないので引き受けざるを得ない。
自分一人での孫のお守りは初めてだけど、何とかなろだろう・・。

明日の起床は4時ということだね。起きられるかな!

2017年4月17日 (月)

この昼にやっと目標ひとつ超え

 5年前の今日、私はがんの手術を終えて大学病院の経過観察室に
いた。そう、今日で手術後5年を経過したわけだ。

主治医に当面の目標は、術後5年を生きることだと言われていたので
やっと一区切りを迎えたことになる。
病は意識せずに月日が流れた感じだ。
過ぎてしまえば生存率なんてこんなものなんだね。

この節目に、カミさんがささやかな食事会を催してくれた。感謝!
次も5年先を目標に生きようと思う。

かつて、交通事故、溺水事故で死に直面した。これらからは生還した。
今度は難病から完治はせぬが、死を伸ばすことができた。

こうしたことを考えると、自分は何かに生かされているような気がする。
はつらつとした平凡な生活が、1日でも延びるよう心していきたい。






2017年4月16日 (日)

散歩でもつい追い越してしまう癖

 5月川柳会、お題「おう(追う、負う)」の提出期限が今週末に迫ってきた。

いつもなら、それぞれのメモ用紙に、いくつか関連句が書かれているはずだ
が、今月は極端に数が少ない。それだけ難しいお題だったかも知れない。

取りあえず、タイトルの句を含め何句か書いてみた。
以下、候補句を挙げる。締切り日までに新句なり訂正があれば差し替えよう。

  ・俺だって俺のドラマを背負ってる
  ・荷物持ち妻の後負う老いの旅
  ・このラッキーただ追い風に乗っただけ
  ・まだ未練萎んだ夢を背負っている
  ・短パンの後負うように高尾山
  ・喜寿迫るまだまだ過去は追い抜けず
  ・あの男バツイチばかり追いかける
  ・散歩でもつい追い越してしまう癖

 

 

2017年4月15日 (土)

慣れてても見方変えれば新しい

   近隣のB大学の公開講座に参加した。
各種の春季オープンユニバーシティ講座に先だって行われる恒例ものだ。

今回は「生涯学習のススメ ことばと向き合う」と題して、4月に学長に就任した
先生が講師だった。ご専門は日本語学だという。この分野での受講は初めて。

お話はなかなか面白かった。
何の疑問も感じないで日常的で使っている言葉、いろいろな見方があるものだ。

例えば・・
学校で習っている国語は、日本中、どこでも通じる言語として明治以来、国が進
めてきたもので、いわゆる生活言語ではないという。
放課後は、いつもの方言や仲間内の言葉に戻る。帰宅後は家庭言語に変わる。

その他、複合表示などなど・・、豊富な事例と分厚い資料での2時間講義だった。

自分の生活に直ぐに役立つモノではないが、モノの見方が新鮮だったね。

同じ趣味仲間のKさんと講義室内で出会った。
帰路も同じ方向、話し好きのKさんと一緒に電車に乗り、楽しい一時を過ごした。





 

2017年4月14日 (金)

私たちお外もいいが暑いです

  わが夫婦、同方向に所用があり、車に同乗して出かけることにした。
ついでに、ペットの2匹のワンちゃんも連れて行くことにした。

各人が用を足している間は、1人とワンちゃんは車で待機するわけ。
両方の用が終わったら、近くの公園で2匹を遊ばせようという考えた。

所用が終わり公園に着いた。気温が上がって来ているが風はある。

新緑の公園は気持がいい、道ばたには花が咲いている。
たまに、人や自転車に出会う程度で、静寂そのもの。

風はあっても、ワンちゃんたちには、少し暑かったのかも・・。
でも、散りつつある桜や桃の花の間を歩くのは楽しかったね。

ゆっくりと人間の足で5000歩ほどを1時間ちょっとで歩いて来た。

また行って見ようね。

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2017年4月13日 (木)

わしゃ藁か言って診てやるかかりつけ

 一昨日から始まった右肩痛、昨夜は痛みで殆ど眠れなかった。
どんな姿勢をとっても、痛みは治らない。

やはり、整形外科へと診察券を見たら2軒の医院はいずれも今日は休診日。

仕方なく、内科・神経内科のかかりつけ医へ行った。
月1度の内科検診の時でもあり、ついでに痛み止めの処置を頼んでみよう。

症状を説明したら、「こりゃ整形医院の分野だ」と、かかりつけ。
「その整形が今日は休診日、藁(ワラ)にも縋る思いで先生の所へ」と、私。

「わたしゃ藁か、まあ神経にも関係あるから何とかしましょう」
「先生は藁じゃなく、私にとっては藁もどきですよ。頼りにしています」
「ご専門外でしたら、痛みだけでも止めて下さい」

いつものことだが、ここまで言われて診ないとは言えなくなる先生だ。
この手で、専門外でもいつも相談に乗ってもらっている。

あれこれ患部を調べ、肩や腕を動かされ、書物を調べて診断を下した。
「関節周囲炎」だという。
「リンテロン注 4mg(0.4%)」を患部下部に注射して、何種類かの薬を
処方されて診察室を出た。


この間、約40分、診察室前には多数の患者が待っていた。
皆さん、お待たせしてすみません。ご協力ありがとうございました。
お陰様で多少楽になりました。
 

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2017年4月12日 (水)

反日の狭間で揺れてどこへ行く

 北朝鮮問題が緊迫している。

こんなおり、「韓国人による北韓論」(シンシアリー著、扶桑社版)を読んだ。

今の対韓国・北朝鮮関係では、本書の“第六章 韓国「安保」が未曾有の重大危機
局面に”に集約されている。

総括されば、韓国軍は米軍に頼らなければ何もできない・・ということだ。
韓国の保守陣営は、果たして米軍が韓国助けてくれるだろうか、と危惧している。
脅威が目の前に迫っているというのにだ!

この期に及んでも、鼻っ柱だけが強く、自衛さえままならない韓国の実情が見える。

本書から以下の文を引用させていただき、読書感としたい。
“すべてを日本のせいにする「素晴しい漢民族」という教育を施しても、すべて不完
全な美化だけ。その教育を受けて育った韓国の若い人を待っているのは、社会の
歪 みきった上下関係、勝ち組と負け組しか存在しない「二分された世界」。”

“「左派政権の再誕」はその「負け組」たちに、共産主義革命のような何か徹底的に
  既存の世界を破壊するものと見えているのでしょう。”

朝鮮半島の情勢から目が離せないね。
 
 

2017年4月11日 (火)

がんばったお疲れ様が皆の声

  テレビは今日も、現役引退を表明した浅田真央の番組で大いに賑わった。

内容は、感謝とねぎらいの声でイッパイだったといえそうだ。

人間の始めたことは必ず終わりがある。
自分で引退を決めたと思うが、自身が納得すればそれが最上の引き際だね。

まだまだ年齢は26才、先は70年もある。
これからの人生をしっかり生きてほしい、ご活躍を祈る。
できるなら、第二の真央を育ててほしいね。

大衆に華麗な姿で夢を与えてくれてありがとう。感謝しています。

2017年4月10日 (月)

知っててもついポスト見る休刊日

 今日が新聞休刊日だということは昨日からわかっていた。・・にも関わらず、今朝も
つい新聞受けを覗いてしまった。

今朝も、1時間の新聞講読時間がなくなった。
やはりテレビ、ラジオ、ネットのニュースだけでは物足りないんだね。

そんなわけで・・
やっと夕刊が配達されると、ほっとする気分で眺める。

M新聞夕刊から・・
“『「放射能汚染防止法」制定運動、「原発事故に罰則」なるか』の記事が目についた。
福島第一原発の事故では、誰も罰則を受けていない。安全神話にのって事故は起
きない前提だったので原発事故での法整備がされていなかったからだ。

公害を発生させた当事者に刑事罰を科す法律は、個別法のほかに、公害犯罪処罰
法がある。、放射能汚染や被爆には、誰も責任を取らない仕組みになっている。

原発政策を進めてきた国にも責任がありながら、加害者意識がないから、先日の今
村復興相の発言になった。
 
なぜ法整備か? 再び安全神話がはびこらないために必要なんだ。” ・・という。

確かに報道のとおりだと思う。ぜひ法整備を勧めてほしい。
最近は公僕という言葉をあまり聞かなくなった。
今は、上から目線の役人ばかりになっているかも知れない。

2017年4月 9日 (日)

雨続く犬もストレス溜る日々

 二女が連れてきたスコッティ(スコッチテリア)のアオイはメスの7才。
私にすっかり慣れて、食事や散歩の時はいつも私の横にピッタリ寄り添う。

昨日今日と雨が続いて、さすが犬も家に籠もりきりでストレスが溜るらしい。

雨の切れ間の今日の夕方、玄関先で座り割り込んで通りを眺めている。
人には穏やかだが、人間以外の動く動物には猛烈に吠えまくる。

番犬の役割は結構だが、ダレカレの区別がないから困る時の方が多い。

明日はいい天気になるらしい。そんな思いで彼女は座り続けていた。
   
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2017年4月 8日 (土)

食糧も立派な安保守らねば

 古代ローマの政治の基本は、外敵から領民を守ることと、しっかり食べさせること
ことだったそうだ。(塩野七生「ローマ人の物語」)

防衛安全保障と食糧安全保障の2つが国の統治者に求められたわけだ。

「亡国の農協改革」(三橋貴明著、飛鳥新社版)によると、安全保障(以下「安保」と
書く)は上記の他に、「防災安保」「防犯安保」「エネルギー安保」「医療安保」「物流
安保」などがあるという。
現在の日本に必要な安保は、これら安保項目の総和でなく掛け算であり、どれか1
つでもゼロになってしまうと、日本国民の安保は崩壊してしまうと、著者は言う。

本書は、数ある安保のうち、食糧安保(著者は「食料安保」と書いているが、私は
「食糧」と言いたい」)に的を絞って、農協改革が日本を滅ぼすと説いている。

戦後の米国からの食糧援助は、米国の大手穀物産業の余剰農産物から始まった。
以来、現在までに米を除く主要穀物は米国依存になってしまった。

こんな状態の中での農協改革だという。
現在の農協は共同組合であって、株式会社ではない。、
山間地、中山間地では地域のコミニュティや生活支援機能を農協は果たしている。
農協改革とは、この機能をなくす方向に誘導しているという。
利益確保を追求する株式会社では、効率化が求めのられるから、究極にはこれら
の地域は無人になる。地域の安保は担保されないというわけだ。

私は農業については門外漢だが、本書を読むと日本の食料自給率からしても、既
に日本の食糧安保の半分は崩壊しているような気がする。
米国のシリア攻撃に即座に賛意を表明する首相、防衛安保を人質にとられ米国の
ポチそのものだと思ったが、食い物までコンロールされてはポチも仕方ないか!

本書は農協改革の各論を述べた本とういうより、歴史的にこうした事態になった経
緯、更に将来を見据えた考えを述べた本と理解した方が良さそうだ。

最後に、ならば農協改革はどういう形に持っていくすべきかの提言もほしかった。

2017年4月 7日 (金)

川柳も外のお花も真っ盛り

  今日は4月川柳句会の日。
お天気は午前中は小雨、午後は晴れて気温が上昇するという。

句会会場の最寄駅の1つ手前で電車を降りて歩く。
綾瀬川沿いは桜が満開だった。(写真上)

句会の席は、目の前の窓に満開の桜が見える場所だった。
お陰で楽しい句会に、文字通り花を添えることができた。

お題「浴びる」の私の提出句・・
  「美人の湯浴びて磨いてこのレベル」
句評は概ね好評だったようだ。
指導講師から「このレベル」の表現が良いとの評価をいただいた。

句会が終わって、風が少し強いが晴れてきたので歩くことにした。
そうだ、来月の句会は吟行会だ。下見を兼ねて桜を楽しんで行こう。

電車で東武スカイツリー線越谷駅で下車。
駅から旧日光道中へ出て、街道沿いの建物スポットを楽しみながら
元荒川を渡り久伊豆神社へ(写真下)、長い参道、緑豊かな境内を
歩いた。元荒川沿いの桜並木も花の真っ盛り。体も汗ばんでくる。

帰りは北越谷駅へ。
初めての土地なのに地図は持ってない。
駅への大凡の方向を見極め、角々を曲がりながら、確かに目的地
へ着いた。どうやら方向感覚も正常らしい。今日の成果だったね。

葛西用水沿いの桜もお見事!楽しい3時間のウォーク
だったね。
この日の歩数は21800歩だった。
    
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2017年4月 6日 (木)

今風の入学式にみる世相

   孫娘Hの小学校の入学式に参加した。

都下の小学校、新入生総数105名で3クラス。Hの組は37名(男子15名、女子22名)で
女の子が大幅に多い。出生数は男児が多いと思っていたが、どうも最近は逆らしい。

私の小学校入学(1947年)から70年、クラスの児童数は半減、兄弟のお下がりを着た
級友の服装はヨレヨレで古かった。今は何と晴れやかなんだろう!
保護者も」同様だ。 今の姿は今は隔世の感がするね。

上級生の吹奏楽に迎えられ入場、小さいながら整然と列を組んで歩き席に着いた。
保育園や幼稚園での就学前訓練の成果か乱れたところが見られない。

今日の式次第は、往時とあまり変わってはいまい。
たたし、登壇の度に日の丸に頭を下げるのには、何か違和感を覚えた。
君が代の斉唱も同じ、やはり戦前生まれには馴染まないようだ。

それに教職員に女性が目立った。校長も女性だった。
保健、給食、専科など女性が活躍するに環境は恵まれていると思った。

さて、Hはこの環境でどんな教育成果を得るのだろうか?
期待しているよ。
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  (Hは前列右から2番目、全列中央は校長と受持ちの先生)

2017年4月 5日 (水)

入学の孫に小さな夢贈る

   4月の川柳会が明後日に迫った。
明日は孫の入学式に出るので、今日は川柳会に持参する自由吟を書き出した。

アチコチのメモ用紙からまとめてみると、作句数は意外に少なかった。
そろそろ、観察能力とか意欲とかが減退して来ているかも知れない・・。

以下の句から3句選びたい。但し、明日1日あるのでいい句が出るかも知れない。
その時は入れ替えよう。

  ・「入学の孫に小さな夢贈る」
     ポチ袋に入れたお小遣いを孫に上げようと思う。ただし、親の躾もある
     から、孫から親に渡して、改めて親から孫に渡すこととしよう。
  ・「筋トレで鍛え迎える孫のハグ」
     思いっきりぶつかってくる孫の力は強い。受け身も鍛えておかなけりゃ
  ・「二つ三つ戒め抱いて今日も生き」
     “~しない”と、5つの戒めを決めている。せめて2~3は守りたいものだ。
  ・「混浴の湯気がチラ見の邪魔をする」 
     4月お題「浴びる」から派生的に思い浮んだ句
   ・「患者ゼロ格好つけて待たせられ」
     ある日のかかりつけ、外来患者ゼロだった。それでも待たせられた。

     

 

2017年4月 4日 (火)

ワキにスネ既に毛がなしがん治療

 昨日のがん検診の結果、半年ぶりに薬を服用することになった。
1ヵ月毎日服用して、その後2ヵ月間は服用せずに検査を受ける。
今日は服用再開の初日になる。

この薬は男性ホルモンを押さえる効果があるということだ。
食欲不振、だるさ、お腹の張り、むくみ、目眩、吐き気などの副作用があり、前
回の服用中も苦しめられた。

今朝服用した1錠で、さっそく午後にそれらしい副作用の症状が現れた。
大した症状ではないと思うが、それでも、これからはそれなりの覚悟が迫られた
ような気がする。

それにワキ毛やスネ毛は既になくなっている。
友人にいわせれば、これは明らかにこの男性ホルモン抑制剤の影響だという。
だるさや食欲不振は何とか乗り越えられるが、一度、体毛が無くなれば、文字通
り丸裸になってしまう。痛みはなくてもね。特に頭髪の抜け毛は困る。

毛が無くなっても、命があればいいという意見があるのは十分承知している。
今回の服用で、体調にどんな変化が現れるのだろうか?



2017年4月 3日 (月)

やっぱりね先に逝きたいこの世から

 今日は3ヵ月毎のがん検診日、採血のため早朝に家を出た。
カミさんは孫の世話のため、昼前に出かけ帰りは夜になるという。

病院での検診は、時間どおりスムースに進み午前中に終わった。
結果の数値は思わしくなかったが、何とか命はしばらくもちそうだ。

この後は多忙を極めた。
銀行での振込み、処方された薬を受け取りに薬局に寄る、ワンチャン達
の散歩と餌作り、道路に散った庭のハクレンの花びらの清掃、洗濯物の
取り込み、車で灯油の購入、ビンや缶などのごみ出しなど。これらの合
間に昼食と夕食を摂った。

いつもの事ながら、カミさんがいない時の家事は大変だ。
タマタマだからいいが、これがず~と続くと思うと考えちゃうね。

やはり自分が先に逝くのがいいんだ・・と、作業をしながらそう思った。
寡居の男達も多く見かけるがよくやっていると思う。

あ~、やっと着替えて休めると思った時にカミさんが帰って来た。
お互いにお疲れ様!

2017年4月 2日 (日)

プロ野球勝った負けたの幕が開き

  選抜高校野球大会の決勝戦と同時に開幕したプロ野球。
開幕して3日目、今日はお天気も良く各地の球場は大いに賑わったようだ。

やはり、プロ野球が始まらないとテレビはつまらない。

私はヤクルトファンで。今日は午後からヤクルト対DeNA戦をみた。
結果は8-4でヤクルトの勝ち、延長11回ヤクルトの鵜久森の満塁ホームランで
サヨナラ勝ちした。昔からのヤクルトファンにはたまらない試合となった。

でもヤクルト、投手陣には一抹の不安が残る。
今の投手陣容で、長いシーズンを乗り越えられるか心配だ。奮起してほしい。
明後日からは、対阪神戦だ。2勝1敗ベースで行けば上出来だ。

巨人が中日相手に3連勝した。
パ・リーグはソフトバンクが3連勝だ。ベテランが活躍している。

一応、同一リーグの全球団と対戦すれば、ある程度の見通しは立つと思う。

写真:ウォーキング途中に見かけた桃の花
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2017年4月 1日 (土)

恥ずかしや知識不足が露呈する

   早いもので今日から4月、でも春らしくなく寒い。
当地でこの気候では、北国は雪だろうね。

毎土曜日に載るM新聞のクロスワード、いつもなら1時間程度で埋める
ようになったと思っていたが、今回は2~3箇所で立ち往生をした。

恥ずかしながら、知らなかった例を挙げれると・・
 「梅の花の異名」、「ホタテ貝の殻を用い、天火で焼いたフランス料理」
 カギから仏像や鬼の名を書くこと、稀勢の里と田子の浦との関係など。

自分の知識などたかが知れたものだ・・と、改めて思った。
なんとかA~Mの文字欄を埋められたから、多少は脳トレになったかも。


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