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2017年4月26日 (水)

エンゲルの係数異変何かある

  昨日のM新聞夕刊に、『「食」に映る社会のSOS』の見出しが載っていた。
エンゲル係数が4年連続上昇と伝えている。

エンゲル係数の推移をグラフで見ると・・
  1981年 26.1 
  2005年 22.9  エンゲル係数は最低
   ~        〃    この間 横ばい
  2013年  23.5   〃     上昇に転じる(安倍内閣発足)
  2016年 25.8    〃    約30年前の水準まで上昇。女性就業率66.6%(過去最高)

同紙によると、この原因は「共働き」にあるという。
2016年は、調理食品(総菜など)は前年比3.9%増だった。

「すべての女性が輝く社会づくり」を安倍政権は掲げたけど、家事と両立できる環境は
整っていないのが増えた原因だという。それと単身者の増加らしい。

非正規の被雇用者や高齢単身単身者など、給料が上がらない人の増加も総菜や外
食に頼るという。

私ら夫婦も、孫の支援に駆り出される。
共稼ぎ世帯の娘の家庭を見ると、確かに外食比率が高い。
娘の仕事は多い、夫の勤務は不規則、まさに家事を手抜かなければ生活は回らない。

また、共稼ぎ夫婦の子供が病気になった場合は悲劇だ。(今月の応援の例)
親が近くにいて、ある程度の応援が受けられればいいが、そうでない人も多い。

「さあ、女性も働け、子供も産め!」とかけ声ばかりじゃダメだね。
見ていても、2人目なんてムリな話だ。

大判振る舞いの外国援助、当初予算を大幅に超えるオリンピック費用もいいが、それ
よりも必要とされる生活支援や災害復興に使うべきだと、別の識者が言っていた。

こんな様々な問題を内蔵したエンゲル係数じゃないか、というのが同紙の主旨だろう。



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