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2017年6月23日 (金)

大露や終いの息は吸ったきり 岸田雅魚

 今日のテレビのニュースワイドは、午前中が秘書に暴言を吐いたという某女性
衆議院議員について、午後は小林麻央さんの訃報のことばかりだった。

前者は、偏差値や高学歴を誇る人が、必ずしも人格者でないことを露呈した出来
事だった。麻央さんの爪の垢でも煎じて飲ませたいくらいだ。

16時半過ぎには、前川前文科省事務次官の記者会見をテレビで見始めたら途中
で、麻央さんの訃報ニュースに切り替わってしまった。

一局くらい、日本の民主主義の崩壊につながるかも知れないニュースを報じても
よいと思うのだが・・、日本のニュースワイドはどこを切っても金太郎だね。

麻央さんは、昨夜、息を引き取ったという。
“「息を引きとる」という言葉の「引きとる」には、「手もとに受け取る」「もとにに戻
す」
という意味が込められている。死者の息は前世と後生の戻され引き継がれる”
(立川昭二著 「生老病死」200頁)。ぜひ彼女の息を引き継いでほしいものだ。

タイトルは俳人の岸田稚魚(1918~1988)の句、「露」は秋の季語だ。これを「梅雨」
としたら、彼女の死にピッタリだと思うのだが・・。   ・・合掌・・


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