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2017年8月18日 (金)

絵と文でイエスの最後物語る

   私は、キリスト教の名前は知っていても、イエス・キリストの生涯についての知識
は断片的でしか持ち合わせがない。

今日読み終わった「名画と読むイエス・キリストの物語」(中野京子著、文春文庫版)
文春文庫版)は、キリストの生涯の概要を知るには持ってこいの本だった。
(「お気に入りの本」参照)

あとがきで著者が語っているが、本書は宗教の本ではなく、著者もクリスチャンでは
ない。あくまでも絵画鑑賞のための本だ。

キリストの生涯を物語で追いながら、本書に挿入されている中世に描かれた絵画を
鑑賞すれば、キリストの生涯は、なるほどこう言うことだったのかと知り、絵を見てそ
の情景に描かれた意味を理解することができた。

幾多の欧米の美術館を回ったが、特に宗教画のコーナーでは、何の感慨もなく通り
過ぎてしまった。前以て勉強しておけば良かったと、今更ながら後悔している。

物語では、キリストの12名の使徒についての記述は興味を引いた。キリストがユダ
の手引きで捕縛されて引き立てられる時は、使徒12名全員が逃げてしまったこと。

それに、ユダの自殺も衝撃的だった。 

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