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2017年9月 6日 (水)

いつの間に若手作家に見放され

   話題の若手作家、朝井リョウの本を読んでみた。
書名は「スペードの3」(2014年3月 講談社版)だ。  

彼は、1989年生まれだから今年で28歳になったか、なるはずだ。
テレビ番組「桐島、部活やめるってよ」の原作者と知っていたが、実際の
小説を読んだのは初めて、
作者24歳頃の作品だね。

本の内容は、舞台俳優を目指した女性の幼年期から30歳半ばにフリー
になるまでの過程を描いたものだね。

私には門外漢の舞台設定だから、芸能界の一端はこんなものだと思う。

私が言いたいのは、作風が今風でシックリと自分に馴染まなかったこと。
文節は短く読みやすいが、それぞれの文章とそれぞれの情景がつなが
らないんだ。まあ、全体的な命脈が分断されている感じを受けた。

こっちが今風の作風についていけないんだね。
作者との年齢差、半世紀は大きい・・と思う。

もっとも、作者は高齢者層なんか、元々相手にしていないかも知れない。

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