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2017年11月

2017年11月30日 (木)

陰鬱なニュースと雨で終わる月

 11月は今日でお終い、明日はもう師走だ。
今、午後5時、細かい雨が降っていて陰気くさい。

殆どのメディアは、日馬富士の引退と北朝鮮のミサイル関連報道だ。
特に、午前中の民放のニュースワイドはすべて日馬富士問題だった。

ある新聞記事に・・
“「横綱の暴力は許されない」と奇麗事を言いながら、ああでもない、
こうでもないと迷解説? コトを大きく大きく見せて「視聴率」を稼ぐ
テレビ局。「江戸の興行師」とそっくりではないか。”と載っていた。

江戸の相撲は元々、寺社がカネを集める「勧進相撲」だったと言う。
喧嘩は茶飯事、人気を煽るために、わざと喧嘩を演出したらしい。

また、相撲の興行権を博打打ちの親分同士が争ったとも言われる。
だから、相撲が強いだけで「高潔な人」であるわけがないんだ。

こんな歴史に加え、異質な文化をもつ外人力士が参入して来た。
世界常識から言えば、朝青龍や日馬富士の所作が世界標準だね。

いっそのこと、税制の有利性なんか止めて、普通の興業システムに
したらいいのと思うよ。

他の格闘技やボクシングなどでは、こんなニュースにならないね。
競技以外に鍛えた技を暴力で使ったら、即アウトだから。



2017年11月29日 (水)

図書館は裏を表で俺に貸す

 

   私は、村西とおるという男を初めて知った。

図書館から借りてきた「全裸監督  村西とおる伝」(本橋信宏著、太田出版)に
よってだ。ある新聞の書評欄にあったので講読を申し込んでおいた本だ。

図書館の窓口では、この本の表と裏を逆さにして私に貸し出した。
こんな対応は初めてだったので、不思議に思って本をひっくり返してみた。
オモテ表紙と背表紙には大きな字で「全裸監督」の文と、主人公の大きな写真
が躍っていた。(「お気に入りの本」参照)
窓口の女性は表紙の「全裸」の文字にビックリしたに違いない。
A5版700頁に及ぶ厚さだ。

さて、村西とおるとは何者か?
インターネットで調べたら、彼はAV監督とある。
1948(昭和43年)年生まれだから今年で69歳だ。団塊の世代だね。

本書を読むと、彼の経歴を通して世の流れとAVの歴史がよくわかる。
エロ本発行から初めて、過激な題名で数万本のフィルムとかビディオを作成した
わけだ。数億円を稼ぎ出し、最後は50億円の負債を負う身になってしまう。

AVを足場に、映画俳優になった女性も実名で登場する。
また、性に対する考え方、受け取り方も随分変わってきている。
本書は、こうした世相史を村西とおるという男を通じてあぶり出しているのではな
いかと思う。決して羞恥本ではない。だから公共図書館も本書を購入したと思う。

読んでも読んでも頁が進まない。やっと返却日前日に読み終わった次第だ。



2017年11月28日 (火)

世相切り暖簾揺さぶる喜寿の友

 同郷の友人たちとの飲み会に参加した。場所は東京・新橋の居酒屋。

東京メトロ半蔵門線の三越前駅で下車、日本橋を渡り新橋方面へ歩く。
新築のビル前の植木が紅葉し、夕日に映えて美しい。
銀座4丁目交差点からは、相変わらず外人の観光客が目立つ。
大声で呼びかけ合っているのが中国からの観光客だろうね。

いつも帰路に、このコースを歩くのだが今日は往路に使った。
通行人とウィンド陳列を見て歩くのも楽しい。

参加者は7人、飲んで、食べて、語った2時間余だった。

乾杯して、故郷の現況報告から話しは始まった。
最近のニュースから世相、健康、相続など、相変わらず話題は多かった。

ほろ酔い加減で銀座・並木通りから東京メトロの銀座駅へ。
まだ、夜の蝶の出勤時間には早すぎるようだった。


2017年11月27日 (月)

飲み会をスルーしてでも接種せよ

  いよいよインフルエンザのシーズンに入ったと夜のNHKニュースは
伝えていた。依然として接種薬は不足しているそうだ。

また、あるネット調査によると、インフルエンザの予防接種を必ず受ける
が24%、やらない、やってないが55%だった。

なんと、予防接種を受ける人が4人に1人、受けない人が2人に1人だ。
接種費用は働き盛りで1人3;500円くらいだから、接種する人は急増はし
ないと思われる。逆に感染者は急激に増えそうな予感がする。

数年前の年末・年始にカミさんがインフルエンザに感染し、家の機能が
全部止まってしまった。休日当番の医療機関も大混雑、これに懲りて、
毎年必ず予防接種を受けることにしている。

やはり自分の身は自分で守る必要がありそうだ。
罹れば自分だけでは済まないんだから困る。




2017年11月26日 (日)

応援は郷土力士と他1人

 

  いろいろ話題の多かった大相撲急場所も今日が千秋楽。
横綱の白鵬が40回目の優勝を果たした。


3横綱が休場したが、前頭上位の玉鷲、貴景勝、北勝富士などが活躍し
て、九州場所を引き締めたようだ。

千秋楽の取り組みを見ていて、特に北勝富士のイケメンぶりが目立った。
それに彼は埼玉県出身だという。

私は首都圏に住んで、間もなく60年になる。故郷での生活期間の3倍だ。
でも、私の故郷は信州だ。住所地も好きだが故郷は私の心の拠り所だと
いつも思っている。

信州出身の幕内は御嶽海しかいない。それで御嶽海を応援している。
御嶽海が幕内に昇進して以来、彼を応援して来た。
私らの細やかな応援が効いたか9勝6負で勝ち越した。おめでとう!

しかし、北勝富士のイケメンぶりも気になる。
きっと女性にモテるんだろうね。
若い、イケメン、強い、もちろん体格は立派! 私の住所地の県の出身だ。
そうだ、来場所は上の2人を応援することにしよう。

野球だって、セパ両リーグで1チームずつ応援しているから・・。

2017年11月25日 (土)

古里の風いっぱいの荷が届く

 

  数日前にカミさんの実家から林檎が送られて来た。
今日は私の実家から野菜などが送られて来た。

どっちの実家も、私ら夫婦のそれぞれの弟が家を継いでいる。
11月だと言うのに、奥信濃では初雪が降ったそうだ。
寒い中、荷造りをして発送してくれた両家の心遣いには感謝だ。
ありがとうね。

林檎の香り、野菜の色合い、どれも故郷の匂いがする。
野沢菜を見る度に、亡き母親が冷たい水で野沢菜洗っていた
のを思い出す。野沢菜漬は北国の冬の風物詩だったからね。

お互いに、この冬も元気で乗りきっていきたいね。


2017年11月24日 (金)

銀座でも大声挙げるワケを知る

 

   台湾・中国合作映画相愛相親を観てきた。
昨日のブログでも書いたけど、いただいた招待券を使わせていただいた。

映画館でアジア映画を観るのは初めてだった。

見始めた当初は、ストーリーの概要や展開速度が私の予想と合わななか
ったせいか多少イライラしたが、時間が経つ程に引き込まれて行った。

この映画は、台湾出身の張艾嘉さんが監督と主演を兼ねて出ている。
三つの異なる世代の女性にスポットライトを当てたラブストーリーだという。
確かに、この映画では男性の影は薄い。
いや、中国では女性が強い・・と、言った方が正確かも・・。
ストーリーは英文で「Love Education」というとおり、実際に観て目で感じて
いただきたいが、加えて私にはいろいろな意味で勉強になった。

やはり、中国でも世代間の摩擦が大きい。
それに、一人っ子政策で、背後に老後は夫婦だけになる問題もあるようだ。

中国社会は、日本に比べて情緒が乏しいと感じた。女性も大きな声で自己
主張する。愛情表現は中国の方が積極的と見受けた。

日本人と中国人は同じような顔をしているが、感情表現はむしろ米国に近
いように感じた。
また随所に役所の非能率さも描かれている。

終わって、東京・有楽町から銀座4丁目へ。
相変わらず中国人の団体客が大声で挙げていた。
大声は彼らの文化なんだ。・・と妙な納得をしながら駅へ向かった。



2017年11月23日 (木)

クジ運は悪いがたまにいいことも

   このブログ、一読していただければわかるが夢も希望もないシロモノだね。
まあ、年寄りのメモみたいなもの。書いて行う脳トレみたいなものだから・・。

平々凡々の日々に、思いがけなく予期せぬ小さな幸運があった。

前触れは10日ほど前に、某アンケートに当たってアマゾンの数千円のクーポ
ン券が送られて来たことだった。(電子クーポンだからメールだった)

次ぎに、予め申し込んでおいた映画の無料鑑賞券が送られてきた。
映画名は「相愛相親」という。香港映画らしい。

3番目は昨日の夕方、来客を告げるチャイムがなった。
玄関先に出たら某新聞販売店の店員さん、私が先日出たセミナーで景品の
書籍が当たったという。その届け先確認だった。

そして今日、家人の留守中にまたチャイム。
今度は、山梨県のエコファームから玄米、米粉麺、きな粉などのエコ産品の
詰め合わせが送られてきた。

いずれも大した物ではないが、何かいいことが続くようでチョッピリ嬉しい。
今度は宝くじでも買おうかな。

2017年11月22日 (水)

知らぬ間に犬が覚えたベッドです。

  わが家の愛犬2匹、夜はカミさんが自室で2匹の面倒をみていたが、
どうにも持て余して、1匹のアオイ(スコッチテリア、9才♀)の方を私の
部屋でと引き渡された。

アオイは、私のベッドの片隅で寝るようになった。もう1週間ほど経つ。
室内では、ごくおとなしいワンちゃんだ。

ところが、夜中に頻繁に寝る位置を変える。
その都度、私の掛布団の上を歩き回る。大食漢で体重は8㎏もある。
当然、私は寝不足になる。

この対策として、座椅子ならぬ座ソファがあったので、犬用ベッドになら
ぬか考えた。ちょうど人間のお尻が入る大きさ、犬が寝るにはピッタリ!

試しにこれをベッド脇に置いてみたら・・
一昨夜は見向きもされたかったが、今未明、目覚めてみたらなんとこの
座ソファに寝ている。今朝は、私が起きるまで寝たままだった。

お陰で、こちらの昨夜は熟睡できた。助かったネ。
どうか、このまま習慣となってほしいネ。君の専用ベッドだからネ。
少しずつ、躾をしているのが実を結んでいるようだ。

2017年11月21日 (火)

歯の痛みなくなってから行く歯医者

   歯科の定期検診では3ヵ月ぶりに歯科医院へ行った。

緊急な歯痛では10月25日に通院している。
この時は、歯に炎症などがなく、歯痛の原因不明で帰宅した。

今日、朝一番に診察台に乗った時の歯科医師との応答。
 「この前の痛みどうでしたか?」
 「痛みは、あの後2週間ほど続きました。内科の鎮痛薬で
  痛みを抑えました。加齢では仕方ないですね」と・・私。

まあ、今は痛みを感じないので良いけど、そのまま、ず~と
続いていたら・・、大きな病だったらどうなったかを考えると、
今回は幸運だったと思う。

歯が痛いのは、どんな原因が考えられるかなど、もうちょっと
意見を言ってほしかった。少なくとも、どの科へ行けくらいは。

歯科検診は何事もなく順調に終わった。
まあ、先生に過大な期待はしないことにしょう。

2017年11月20日 (月)

行く秋や鳥も渋柿しっている

 また一段と寒くなった。
今、朝の7時、ワンちゃん2匹との散歩が終わり帰宅。
下の写真は、自室から見下ろす秋といった所だ。
右手の柿の木には、たわわに柿が実っている。
但し、渋柿だから鳥も見向きをしない。
農家も放りっぱなしで、立てかけた梯子だけが目立つ。

 Img_41221

2017年11月19日 (日)

テレビ観てオレもなりたい主人公

   いつも夜の9時には、自室で本を読むのが習慣になっている。
でも、今日は例外でTBSテレビ番組の「陸王」をみた。

同時刻からのNHKスペシャル「龍馬・最後の30日」も気になったがこちら
は諦めた。
 

読んだ池井戸氏の作品は、「下町ロケット」、「ロスジェネの逆襲」、「銀翼
のイカロス」の3作品だ。「オレたち花のバブル組」はテレビドラマでみた。

端的に言えば、彼の小説は産業界の西部劇だと思う。
主人公は半沢直樹や「陸王」でいえば足袋屋の社長がだろうね。、
いろいろあっても、最後は痛快無比に相手をやっつける。

文学的な意味合い云々でなく、今、現実社会で鬱積しているモヤモヤして
いるサラリーマンの気分を、1時的でも吹き払ってくれているんだと思う。
安直なお笑い番組でお茶を濁さないのがいい。

私はそれで良いと思う。
テレ朝のドラマ「ドクターX」も同じようなものかな。

それにしても、頻繁に入るコマーシャルには閉口するね。
コマーシャルが本筋とはわかっているけど・・

2017年11月18日 (土)

複眼で眺める歴史明と暗

   明治維新史といえば、一方的に薩長側からみた史観が圧倒的だと思う。
歴史は常に勝者側に有利に作られるから、仕方ないと言えがそれまでだが。

上記の歴史観で育った私には、今、読み終わった本は強烈だった。

書名は・・
「ある明治人の記録 会津人柴五郎の遺書」(石光真人編著、中公新書)

「本書の由来」から柴五郎(1859~1945)の概略を紹介させていただく。

翁(柴五郎)は会津の出身、上級武士の五男として生まれた。(中略)
祖母、母、姉妹は会津戦争の際自刃、一族に多くの犠牲者を出している。
落城後、俘虜として江戸に収容、後に下北半島の火山灰地に異封、公表

をはばかるほどの悲惨な飢餓生活を続けた。薩長藩閥政府が華やかに維
新を飾り立てた歴史から、全く抹殺された暗黒の一節である。”

“脱走、下僕、流浪の生活を経て軍界に入り、藩閥の外にありながら、陸軍
大将、軍事参議官の栄誉を得た逸材であり、中国問題の権威として軍界に
重きをなした人である。


本書は2部構成で、1部が「柴五郎の遺書」、2部が「柴五郎翁とその時代」
となっている。

1部の翁の遺書は、壮烈な会津戦争とその犠牲となった人たち、その後の
悲惨な生活の状況が書かれている。薩長への恨み辛みも正直に表明して
いる。負けた側の歴史を克明にあぶり出しているのだ。

2部は、どうしてわが国が無責任の指導者の下で破滅に向かって行ったか
を編著者が解説的に述べている。
編著者の以下の一文を紹介して結びとしたい。

柴五郎翁の遺文に接して、国家民族の行末を末永く決定するような重大な
事実が、歴史の彼方に隠匿され、抹殺され、歪曲されて、国民の目を欺い
たばかりでなく、後続の政治家、軍人、行政官をも欺瞞したことが、いかに恐
ろしい結果を生んだかを、われわれは身近に見せつけられたのである。

2017年11月17日 (金)

ハガキ来る喪中に込めた気持知る

 

   今年最初の喪中ハガキをいただいた。

手にとってみたら、私にでなくカミさん宛てだったが・・。

亡くなったのは、カミさんの幼友達のご主人で81歳とある。
10月ご逝去だ。ご主人は長く病んでいたという。
どんな人生を歩まれたのだろうか?       <合掌>

私の方はこれからだろう。
私より年上の方はホントに少なくなった。十指に余るほどだ。
年賀状の交換が、徐々に減ってきているのもそのせいだね。

なるべく、この手のお葉書は来ないほうがよろしい。
皆さん、元気で長生きして下さいよ。

ところで・・
だんだん、年賀状の作成も億劫になってきた。
近い親族、家族、ホントに親しい人を除いて、年賀状の投函
を止めたいと思う。 ここら当たりが潮時かもね。




2017年11月16日 (木)

さすがプロ自分の記事も活かされる

   或るセラピー に載った記事がメールで送られてきた。
B大学で今年6~7月に行われた生涯教育で私が作った文章だ。

タイトルは「エピソードで語る(自分史)ハイライト。
エピソード2例の記事のうち1例が私の記事だ。

予め、この講座の担当講師から、掲載の了解を求める連絡があった。
もちろん、私がOKをした。私の名前もイニシャルで、内容もシンプルな
のにこの手続きとはと感心した。

感心したのは・・
私の記事を含むA4版1頁にまとめられた文章の見事さ。
見事に5W1H、起承転結で綴っている。
最後に具体的エピソードが登場する構成になっている。
さすが、プロの編集経験者だネ・。

私は、今、別件で公開記事の作成を考えているが参考になりそうだ。

2017年11月15日 (水)

木に魚を求めるような大相撲

  テレビのニュース関連では、横綱日馬富士の暴力事件で持ちきりだ。
民放は1社で放映すれば十分だと思うほど、同じ内容で溢れている。

何はともあれ、暴力沙汰は良くない。どんな理由があったとしてもだ。

まあ、考えてみれば・・
偏差値の高さと、人格の関係もそうだが、相撲の強さと人格とは、必ず
しも比例しない。文武両道とはいかないのが人間の性だと思う。

いっそ、相撲道と言わないで、単なる興行的なショーと思ったらどうだろ
うか? そうすれば、この事件は単に傷害事件に過ぎなくなる。
観る方も、技と勝負だけを楽しめば良い。気楽なものだ。

そうでないなら、日馬富士は即刻クビだね。
職業とする手段をもって、他を威圧したり傷を負わせた場合は、この行為
を斟酌する必要はあるまい。なにしろ人格に欠けるんだから・・。

あくまで、大相撲に神事を絡めるなら、人格教育に力を入れる。
それでも、そこからはみ出す者は出てくる。はみ出し物は排除する。
これしかないと思うよ。

  




2017年11月14日 (火)

満足をカネで買ってる成り上がり

  やっと先週に、11月の川柳会が終わったと思ったら、もう12月句会の
宿題句の提出期限が迫ってきた。

休日の関係で今月の句会が遅くなったのと、12月の句会が月初になった
ため、作句する期間が正味2週間になってしまった。

お題は「満足」、今日のブログのタイトルは、まず浮かんだ句を挙げた。
この句を提出するわけではない。

もう少し、粗製濫造してみようかと思う。
そうそうこんな句が浮かんできた。

 「比べない満足感は絶対値」
  「子の自立あって満足親に来る」

2017年11月13日 (月)

紅葉の時に行きたい木曽駒に

 私にとって、今はテレビ番組の端境期、特に興味を引く番組がない。

そんな中で、今晩の「にっぽん百名山 新作!秋の木曽駒ヶ岳」(NHK
BSプレミアム 午後7時30分から)を、懐かしく、かつ興味深く見た。

私は友人と2人で、10年ほど前に木曽駒ヶ岳に登った。
季節は夏で、登山口のロープウェイ駅で長時間待たされた記憶がある。

初日は、テレビ番組のリポーターと同じ、千畳カールから木曽駒ヶ岳に
登頂して宝剣山荘に泊まった。

翌朝は、宝剣岳を経て空木岳を目指した。
朝の宝剣岳は、濃霧に覆われ全く視界が利かなかった。しかも岩場は
濡れてヌルヌル、恐怖に駆られ夢中で鎖場を上り下りした。

テレビでみる宝剣岳からの展望は素晴しい。今、思うと悔しさがつのる。
また、テレビでは、木曽駒ヶ岳の西側を遠回りして、紅葉を楽しみなが
ら木曽駒ヶ岳に登るコースを紹介していたが、このコースも捨てがたい。

ロープウェイを使えば、簡単に目指せる山だ。(但し、装備は厳重に!)
ぜひ、機会を見つけて紅葉の時季に再度訪ねてみたい。

2017年11月12日 (日)

歳月が変えた顔立ち手に届く

  昨11日は、母校の同期会が故郷で開催された。
この会は、学制改革後11期生の会だから毎年11月11日に開かれる。

今日は続々とメーリングリストで写真が届く。

私は特定の個人以外、交際はクラスまでと決めているで不参加だ。
クラス会は、毎年5月と決まっている。こちらにはいつも参加している。

写真を見て・・
恐らく、彼らの今の顔を卒業アルバムと合致させることは不可能だね。

また、幹事からは、出欠確認で故人とわかったという例も報告された。
残念ながら、100人近くの同期生が亡くなっておられると思われる。
病床からの身辺報告もあった。お互いに年をとったと感じる。

写真は、見知らぬ顔ばかりだけど、どうか元気で・・と、祈るばかりだ。


2017年11月11日 (土)

リストラも悪くないねと言える人

  日経主催の「自分のロードマップのつくり方セミナー」を聴講した。

プログラムは2部構成になっており
第1部は、ものまねタレントの福田彩乃さんの
    「派遣切りから3ヵ月でものまねタレントへ リストラも悪くない」
第2部は、ファイナンシャルプランナー氏の
    「必見!賢いお金の活かし方 お金美人になるコツ」 

セミナーの狙いは2部にあることは確かだ。

それでも、若い女性が派遣切りにあって、それにどう対処したか興味が
あったので話しを聞きに行った。

彼女は、派遣社員として、トヨタ自動車の部品調達業務に携わっていた。
リーマンショックにより派遣切りに遭い、周りの勧めもありタレントを目指
したという。、

その節々の状況と心境を語ってくれた。
とにかく売れるようになるのは大変な社会だね

彼女の話を聞きながら、どこかの宰相は、雇用が増えたと大見得を切っ
ているが、人口減少の中で、高齢者の退職と非正規労働者の増加で、
不安定な労働者が増えただけじゃないかと考えていた。
厳しい社会情勢だね。

これじゃ、1人あたりの賃金も上昇しないし、消費も増えない・・とね。

タレントと言っても、浮き草稼業、未来が保証されたワケじゃない。
息長く、活躍できる芸人に育ってほしい・・と願って会場を後にした。

2017年11月10日 (金)

イナゴ飛ぶ俺もお前も絶滅種

  11月川柳句会のこの日、目覚めてからも昨日の疲れか体の節々が痛い。
それでも、気分が良いから句会へ出かけて行った。

参加者は20名数名、お題「細い」の互選会の進行役は私だった。
ユーモアを交えて進めたつもりだが、果たして会員各位はどう思ったか?

後半は自由句の選句、選者は指導講師のH氏、本文のタイトルは選んで
いただいた私の句だ。人、地、天のうち天を評価だった。

あまり他の会員と比較するのは、私の意に沿わないと思っているけど、絶
対評価だと思えば、それなりに嬉しい。

句想は?・・と訊かれて、裏の田んぼで飛んだ、1組みのイナゴに孤独を感
じ、それに、老いの身を重ねたものだと答えた。

たかが言葉遊び、されど言葉遊びで交流できた貴重な一時だった。

2017年11月 9日 (木)

いも掘りの看板目立つ開墾地

  今朝は、最寄駅発の1番電車に乗った。
行き先は都下に住む娘宅、朝の5時は未だ暗い。

用は娘夫婦が出張や早朝出勤で、朝の数時間、孫娘だけの時間に
なってしまうから、いわば孫娘を登校させるまでの見守り役だ。

孫は時間が来ると素早く朝食、身支度を済ませた。頼もしい1年生。
さすが乳児期からの保育園育ち、身の回りの動きはムダがない。

ジイは途中まで、ジイの手を握らせて歩いた。楽しいネ。
これにてお役目は無事終了。 一休みしたが、それでもまだ9時だ。

幸い良い天気、帰宅前に少し歩こうかと思った。
武蔵野線北朝霞駅へ、東武東上線に乗り換えてみずほ台駅で下車。

歩きたいのは、埼玉県三芳町に広がる三富新田だ。
ここは、川越藩主・柳沢吉保によって元禄7(1694)年から約3年かけ
て開拓された所だ。

最初に、三好町の歴史民俗資料館へ。
ところが、いくら歩いても資料館に着かない。
やっと3人目に尋ねた若い娘さんが、スマホで地図を示しながら教え
てくれた。私はガラケーだが、改めてスマホの威力に驚く。

資料館で地図をもらい、ひたすら歩いた。
並木が美しい国道254号線(川越街道)を横切り、淑徳大学前を通っ
て関越自動車道を東草橋を渡り角屋バス停に・・。

関越道を越えると、三富新田の地割を目で確認できる。
開墾時は1戸あたり 間口40間(約72m)、奥行375間(約675m)、広さ5
町歩(5ha)
の屋敷地、耕地、平地林が拡がっていた。壮大な広さだ。

「いも街道」の看板がかかったけやき並木通りを歩く。(写真:上)

建物はいずれも現代のもので、殆どが「いも掘り」の看板を掲げている。
途中に旧島田家住宅があり、往時のすみかを見学できる。(写真:中)

この後、三富開拓農民の菩提寺である多福寺(写真:下、境内の紅葉)
に寄り、関越道を越えて壮大な船津家の屋敷と長屋門を見ながら、途
中でバスに乗り、東上線ふじみ野駅へ出た。

こうして約6時間、3万歩に及ぶ1日の旅は終わった。
なが~い1日だった。  
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2017年11月 8日 (水)

大国の狭間で揺れてどこへ行く

  

  トランプ米大統領、今日は中国に入った。

昨夜は韓国泊まりだったが、夜の晩餐会には、竹島付近で捕れたエビを
ドクト(独島)エビとして出したそうだ。

また、晩餐会には旧慰安婦を招待したという。

なんと小賢しいことをするんだろう・・と、思った。

あんたの敵は、北朝鮮だろう。
一国だけでは守れないので、日米韓で協力しようとする矢先にこの有様。

それに一度国家間でした約束事を、いとも簡単に覆す。
自分らが他国で犯した性犯罪には、ほおかぶりしたままでだ。

書きたくもないが、朝鮮民族の民族性が、稀にみる分断国家を存在させ
ているように見える。他国ながら悲しいね。




2017年11月 7日 (火)

足りないと言うがどこかにある薬

 

  確か先月だったと思うが、NHKTVでインフルエンザの予防接種薬が足
りないと伝えていた。

今月の内科検診を来週に控え、ついでにインフルエンザの予防接種を受
けようと思い、予約すべくかかりつけ医に電話した。

すると「今週の週末に入荷するから、再度、入荷日に電話下さい」だった。
やはり足りないんだ・・と、一旦納得して電話を切った。

家族は私とは違う医院にかかっている。
「それならA医院がいいよ」と家人が言う。

早速、A医院へ電話する。
返事は「予防接種できますよ。いつでも結構です」

足りない!足りない!と言ってもある所にはあるんだ。
午前中に接種を済ませてきた。


ご近所や家での近隣情報も案外役に立つんだね。






2017年11月 6日 (月)

蜜月の裏から本音漏れてくる

   ニュースはトランプ米大統領の訪日記事で溢れている。

ゴルフ、ランチ、晩餐会など安倍さんも大統領の接待に忙しい。
警察などの警備担当者もご苦労さんでした。
明日の午前中には韓国へ旅立つとか・・。

さて、トランプ大統領と安倍首相の会談は・・
蜜月、北朝鮮問題、経済問題の3つが主要項目だろう。

蜜月・・
互いに国内に問題を抱えているお2人にとって、楽しい一時だ
ったに違いない。できればもっと滞在日数を増やしたかたろうネ。

北朝鮮問題・・
北朝鮮には最大限の圧力かけることで意見が一致したという。
言っておくけど、国民を戦禍に巻き込まないようにしてね。
格好良さだけで危機感を煽らないでほしい。

経済問題・・
日米の貿易不均衡、例えば、自動車など米国は日本に売り込む
努力をしていない。そもそもTPPの言い出しっぺはどこの国だっけ。
トランプさん、はからずも会見で「日本は米国の防衛装備品を買え」
と言った。気前のいい晋三さん、これを好機と高い買物をするんじゃ
ないよ。


 

2017年11月 5日 (日)

まず動け気分変えて落葉踏む

  どうも私は季節の変わり目に弱いようだ。

先月末に左顎に痛みが走り、歯科医院で診たもらったところ、歯に異常は
ないと言われた。痛み止めの薬を所望したが、「原因不明では出せない」
と言われ、家にあった鎮痛剤を飲んだが、未だ痛みは去っていない。

痛みもそうだが、気力が沸かないのが辛い。
何をやるにしても集中力がつかないんだ。

外はいい天気だ。
ボヤいてばかりいても仕方がないので、昼食は吉野家の牛丼で済ますこと
にして、家族分の買い出しを自分がすることにした。

車や自転車を使わず、店まで歩いて往復45分、行きと帰りを別コースにして
買い出しに行ってきた。落葉サクサク踏みしめて・・。

歩くことは気分転換にもいいね。

2017年11月 4日 (土)

古里を詰めた重たい荷が届く

 妻の実家の跡をとった義弟夫婦が、車で新米を運んで来てくれた。
30kg入りの玄米を4袋、古里信州の香りがいっぱい詰まった袋だ。

遠路はるばる運んでいただきありがとうございました。
義弟Iさんご夫妻には厚く御礼申し上げます。

さっそくカミさんが10kgほど、搗きに行った。
お陰様で、今晩は故郷の味を楽しませていただきます。

台風の影響で、お米の運搬が何回も延期になり、やっと今日を迎え
ることができた。
100才を超えた義母の様子など、最新の古里情報も聞くことができた。





2017年11月 3日 (金)

トラブルを避けて見ぬ振りゴミ投棄

   世の中、今日から3連休の人が多い、行き交う車も少ない。

当地では、いつもなら金曜日は燃えるゴミの収集日だ。
けれども、今日はゴミ収集はお休み。

通常より1時間遅れて、カミさんとワンちゃん2匹とで散歩に出かけた。

われわれより数歩前を、ゴミを詰めた袋を持った人が歩いている。
そして、そのゴミをゴミ収集箱へ放り込んでいる。

カミさんが注意しようとした。
私は、彼女の袖を引いて注意するのを止めさせた。

ゴミを出した人も知らない顔(多分、アパート住まいだ)だし、まして
彼は確信犯だと思う。、それで朝から因縁をつけられてはたまらない。

収集場は交通量の多い道路端だし、カラスに荒らされることもあるまい。
勇気がないと言えばそれまでが、果たしてこれで良かったか?・とも思う。


さて、今日は旧暦9月15日で満月だ。
薄い雲の上で、少しボケたまん丸月が東の空に浮かんでいる。

晩秋の名月とは言えないが、確実に冬が近づいているようだ。





2017年11月 2日 (木)

ダル君ががっかりさせた夢試合

  Wシリーズ、アストロズVS ドジャーズ、5-1でアストロズの勝利で、この結果
ワールドチャンピオンはアストロズと決まった。

ダルビッシュの先発で、朝9時(日本時間)過ぎに始まったこの試合、初回から
アストロズに点を取られ、2回にはホームランで加点され、計5点を奪われる試
合展開となった。

早々に、意気消沈させられたテレビ観戦となった。
その後、ドジャーズがホームランで1点返したが、特に大きな見せ場もなく、ズル
ズルと試合が終わってしまった。ガッカリ!

ヤンキース、ドジャースで日本人選手がWシリーズで戦って、どちらかがチャンピ
オンなって欲しかったが、それも叶わぬこととなった。

日本シリー、ズのソフトバンクVS 横浜DeNA戦は、今夜に第5戦がある。
あと2試合、横浜が勝って、ぜひ戦まで7戦までいって欲しい。
チャンピオンはどこでも良い。
プロ野球2017年の最後のシリーズ、ジックリ楽しみたいんだ。








2017年11月 1日 (水)

通販に電子物流できないか

  米国トイザらスの事実上の経営破綻が大きく報道された。
ネット通販に客を奪われたからという。

これに関連したのだろうか・・
昨日の新聞に「〇×年 小売業消滅す?」という特集記事が載っていた。

1960年代から90年代にかけての会社員時代、盛んに欧米の流通事情の
視察に出かけた。

当時、絶頂期だったギャップ(衣料品大手)、Kマート(スーパー)、メイシー
(百貨店)などが、今、多数の店舗の閉鎖に追い込まれてる。

急上昇したトイザらスも、同じ道を辿ったようだ。
米国の流通業の変遷は目まぐるしい。

さて、わが日本の小売業はどうなって行くのだろうか?
新聞では、「食品だけはネット通販に持っていかれないと思う」とある。

私も同感だ。
ただし、大型スーパーでの通販は、高齢化で拡大するかも知れない。
まだ、この種の通販は、現在、採算が合っていないと思う。
地域スーパーや中小スーパーは生き残れると思う。

食品以外で、価格の比較が出来る商品はネット通販が便利だ。
問題は、配送などの物流面に課題が残ることだ。

ヤマト運輸などに具体例を見ることができる。
電子物流などないからだ。物流は労働集約型だから、需要が多くなれば
当然に行き詰まる。

おや!
アマゾンから頼んでおいた本が届いたようだ。
送料無料、それにポイントが付く。

出かけた先で、本屋で眺めた本をネットで買っている。
世の中がすっかり変わってしまった。

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