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2017年12月28日 (木)

被害者が降格となる貴の乱

  日馬富士の暴行事件は、貴乃花親方の処分問題に移った。
今日、開かれた臨時理事会で、貴乃花親方の理事解任を評議員会議に
提案すると決めたという。

相撲界内部の暴行事件にまつわる貴乃花親方の不可解な行動、そんな
内部統制をできない協会の恥を天下に晒している。
まさに国難か! チャンネルをどこへ回してもトップはこのニュースだ。

もし貴乃花親方が協会の改革を狙って、今回の行動に出たとすれば余り
に拙速、幼稚だと言わざるを得ない。

改革の戦略がまったく見当たらない。その為の知恵袋も見えない。
同志も若干はいるらしいが、考え方を共有した風にも見えない。

また、マスコミ対策も愚直の一言に尽きる。
これだけ国民的な話題になっているのに、黙して語らずは味方は出ないね。
国技と言うなら、それこそ国論を味方に引き入れなきゃネ。

十年ほど前、横綱で引退した
元理事長(定年で退職)と食事をする機会があ
った。彼は「私は
中卒で裸一貫で横綱になった。相撲界は皆さんの一般社
とは違う世界です」とおっしゃった。
協会の執行部とは、相撲の強い者が勝ち残った末の権力グループだと私は
理解した。それだけ保守的で外の空気が読めない世界なんだね。
こんな頑固な世界へ、戦略も有効な武器や味方もなく切り込めるワケがない。
貴乃花親方はまだ若い、もう一度出直して改革の戦略と工程表を作ってほし
い。こんな有様じゃ再び理事になったとしても改革は望み薄だと思うよ。

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