2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »

2018年1月

2018年1月31日 (水)

問われそうタバコに甘いわが風土

 今日で1月はお終い。
寒い、寒いと言っても、もう春はすぐそこまで来ている。
今、午後9時20分を過ぎたところ、皆既月食まで20分だ。
さっき空を見上げたら、月の左下あたりが黒ずんできた。
きっと、これが地球の影なんだろうね。

さて・・
残念なニュースは、受動喫煙対策する厚生省素案が、17年3月に公
表した当初案よりも店の規制対象面積が大幅に後退したことだ。
小規模店(150㎡以下)は喫煙可という案だ。

直近の五輪開催国は、罰則を伴う法規制を導入しているという。日本
のやり方はこれとは相容れないものだ。


複数の人たちと会食すると、数人の喫煙者がいる。
喫煙可の店でも、彼らは店の外へ出て喫煙する場合が多い。
吸わないことが彼らの健康の為になるのだから、私は黙って見ている。

日本の政治は、こんなにお喫煙者に甘いとは驚いた。

この記事を書いている間に、月は地球の影に入った。
月は赤銅色に輝いている、壮大な天文ショーだ。



2018年1月30日 (火)

ご飯だよ呼ばれる日々のありがたさ

  2月の川柳句会が数日後に迫った。

期末発行予定の句集原稿の整理に追われ、作句をしていな
かったので、句会で提出する自由句をまとめようと思った。

しかし、急にそうは思っても、なかなか上手い句は出てこない。

こんな時は、過去の自作品から選べばよい。
手書きしたノート3冊、パソコン入力済の数百句を覗いて見る。
どれもこれも拙作ばかりだね!

その中から、何とか10句ばかり選び出した。
一晩、冷却時間をおいて、明日に3句を決めようと思う。

オヤオヤ、カミさんが夕飯だと呼んでいる。
「ご飯だよ呼ばれる日々のありがたさ」

2018年1月29日 (月)

3ヵ月命手形を書き換える

 今日は、大学病院で3ヵ月毎のがんの術後検診を受ける日。
私は、この検診は3ヵ月毎に命を保証する命手形だと思っている。

したがって、手形が書き換えられない時は、私の命が尽きた時だ。
まあ、命が尽きて手形が決済されるまで、手形のジャンプが続くことになる。

採血して、がんの主要マーカが一定の数値を越えると、薬が処方される。
主治医は「数値は経過観察で行くか、薬を服用するかのボーダーライン上
です。どうされますか?」と聞く。

こんな質問はオカシイ!、飲まなかったらどうなるかの説明がなかったから。
それでも、私は迷わず「薬は飲みたくない」と答えた。
取りあえず、3ヵ月は生きていられそうだから・・。

それより、病院へは目的駅の2つ手前の駅で降りて、約45分歩いて行くこと
にしている。運動を兼ねて足早に歩くことにしている。

ところが、先日の大雪で、いつも通る近道は雪で覆われ氷結している。
病院への到着が遅れる、足腰は疲れるの苦労をした。
それだけ、気温の低い日が続いているんだね。
 

2018年1月28日 (日)

水道管超マニュアルな解凍法

   先日の大雪以来、給湯器からキッチンと一箇所の洗面所への給湯
が止まった。(風呂場他への給湯は可能)

2日ほど、自然解凍のまま放っておいたが不便でしょうがない。
皿洗いは私の担当だが、さすが水だけの皿洗いはできない。

そこで考えた・・
水道管が凍り付くなら、凍らせないことが出来ればいいんだ。
凍り付く前に、湯を通し管を暖めれば良い。

1日で、気温が急激に下がるのは、多分明け方だろう。
多分、早朝の4~5時の間と推察される。

この時間帯の直前は、私のトイレタイムだ。
それじゃ、この時間帯に湯を数分間、出しっ放しにして管を温めれば良
い、少し湯温を高目に設定すれば、管の中の水が凍るは遅れるはずだ。

この方法で、一昨日、昨日の2日間、真夜中のトイレの後は、必ずキッ
チン寄って、お湯の出を確かめてから寝てみた。

結果は2日間共、予想通り凍結しなかった。最低気温を聞く度に安堵!
今晩も真夜中のオシッコ時の後は、キッチイで湯を排出しよう。






2018年1月27日 (土)

年寄りのトイレ無視したダイヤ組み

  60年来の友人が家を新築したので、仲間6人でお祝いに行った、
栃木県の私鉄S駅、集合時刻になっても、友の1人が現れない。

同行の友によれば、途中の駅で降りたという。理由はトイレだ。
千葉県、神奈川県、都内から来る友は片道2~3時間以上かかる。

交通は便利になったが、乗り換えが多い。
その乗換え時間が短い。2分では老人のオシッコは止まらないんだ。
でも、一旦降りたら田舎のことだ、電車は30分経たないと来ない。

まだ先日の残雪があり、冷たい風が吹き抜ける。
そんな状態だったから、私は1時間前に家を出た。
まあ、少し電車は遅れたが約束の50分前に駅に到着。
この由緒ある街を散策した。市内を日光例幣使街道が貫いている。
冷たい風が吹く、歩いている人など皆無、そんな市内を陽が照らす。
(下の写真)

車の迎えを受けて新築の家へ・・。
主のH氏は、元大手電機メーカーの技術者、奥様は元高校教師。
H氏はリタイア後、今は息子さんとオーダー家具の製造・販売をやっ
ている。これが順調らしい。
見事な家具と内装の色彩との調和、機能的な配置など・・。

そんな雰囲気の中での懇親会、奥さんの友人も交えて約4時間語り
合った。最後の〆はH氏が打ってくれた蕎麦、絶品だった。

帰り道は、依然として寒かった。
次回は3月、都内での親睦を約束し合って別れた。

     Img_4139

2018年1月26日 (金)

あれこれと立場j変われば見も変わる

 今日も寒かった。
水道管は凍結したが、原因が寒さのせいだからとガマン、午前中には
復旧したので一安心。外は冷たい風が吹いて身も心も凍り付くようだ。

気が進まなかったが、やむを得ぬ用事で車で出かけた。

日当たりの悪い道路の表面には凍った雪が張り付き、歩道のない
道の両サイドには除雪された雪が積もり、歩行者や自転車は道路の中
央寄りを通行する。車の運転者から見て危険この上ない状態だった。

気温が低いから、雪が融けないないんだね。それに雪にも慣れていない。
陽のあるうちに帰宅してほっと一息、春が待ち遠しい!


大相撲初場所、郷土力士の御嶽海が横綱鶴竜を破った。
これで鶴竜は3連敗、御嶽海は勝ち越した。取りあえず御嶽海おめでとう!
1敗の栃ノ心が明日勝てば、彼の優勝は決まる。
角界では、3年ほど前の不祥事がまたまた発覚したという。困ったものだ。

 明日も大相撲から目が離せないようだ。


インフルエンザが猛威をふるっているそうだ。 気をつけてね!

2018年1月25日 (木)

寒い朝考えられぬ凍り方

 
  40数年ぶりの寒波だというが、私自身にはそう寒く感じない。

いつもの通り起きて、7時前にはワンちゃん連れで散歩に出かけた。
けれど、今朝は寒さに水道管が敏感に反応したようだ。
それも、かつて経験したことがない状態でだ。

外にある湯沸かし器の種火は終夜つけっ放しで寝る。

朝起きてみると、風呂とシャワーは湯も水も出た。
キッチンは水は出るが湯が出ない。
2ヵ所ある洗面台のうち、1ヵ所は水も湯も出ない。
もう一つの洗面所は湯と水の両方が出た。

昨年までは、寒いと全部の水が止まった(もちろん湯も出ない)
これが普通だと思うのだが・・

昼のなっても回復しない。機器類の故障かと疑った。
仕方なく業者へ連絡し、数時間後の点検の確約をもらった。

午後一でカミさんから、「キッチンのお湯が出たよ」・・の声。
やはり、寒さのせいだった。しかし理屈が合わない凍結だと思う。

半日、凍結騒ぎで動き回ってしまった。やはり寒いんだね。
明日も同じかな!

2018年1月24日 (水)

スキー場雪に交じって石も降り

  23日、本白根山が爆発し1名の死者を含む数十名の怪我人を出した。

草津温泉や付近のスキー場は、わが家にとっても身近でよく利用して来た。
爆発に遭遇した方々には心からお見舞申し上げたい。

もう60年以上も前の中学生だった時に、白根山の湯釜へ登った。
当時は、まだ志賀高原、草津道路はなく、志賀高原の熊ノ湯から歩いて
登った。同級生が湯釜付近で、硫黄の噴気口を棒で突いて全身硫黄塗れ
になったのを鮮明に憶えている。

長じて家族や友人らと、何回も草津温泉に泊まりスキーを楽しんだり、
降雪期でない時は湯釜見物に何回も出かけている。 
本白根山には、コマクサを見に出かけた。旧噴火口を回りながら、コマク
サを鑑賞して来た。今回の火口は多分このあたりだと思う。
爆発に出遭う確率は、今回の台湾からのスキー客より遙かに高かったは
ずだが、不運はわれわれには来なかった。

人間から見れば自然は気まぐれと思われるが、人間には防ぎようがない。
どこへ行くにしても、それなりにリスクが伴うことを覚悟すべきだろうね。

考えてみれば、よくここまで生きて来たものだと思う。
神に感謝すべきだと思う。

2018年1月23日 (火)

わが物と言っても重い庭の雪

 
  昨夜来の雪は深夜に止んだが、積雪は20cmを越えた。
今日は断続的に除雪に追われた。

庭や玄関先、駐車場や庭木、それに家の回りの道路など。
屋根からの落雪が断続的で、一度除雪してもまたすぐ落ちてくる。
それをまた除くから、どうしても作業は細切れ的になってしまう。

雪を玄関先にある側溝(深さ約1.5m)に放り込んだら、側溝がイッパイに
なってしまった。今年の大雪は今回だけにしてほしいね。

朝、7時過ぎ、用があって400m先までの店まで長靴で出かけた。
100m程、幅2mくらいの生活道路を歩くが、この時、もうこの道が人が歩け
る程に除雪されていた。

除雪した人は判っている。Mさんだ。Mさんはもしかしたら北海道出身かも
知れない。後でカミさんに聞いたら、果たしてMさんは北海道出身だった。

会社員時代、2年ほど北海道担当で毎月北海道の各地へ出張していたか
ら、家の前の道路の除雪は、その家が行うことが北海道の習慣だと聞いて
いた。また冬期の出張で実際にも確認している。

帰宅して、カミさんに聞いたら果たしてMさんは北海道出身だった。
では、私が住んでいるこの地ではどうか?
もちろん、そんな習わしはない。殆どが積雪のまま・・。
ゴミの回収日で収集車が来たが、車輪が空転して動けず皆で後押しする有
様だった。

少なくとも、、特に歩道がない主要道路では、歩行者が安全に歩けるように

隣近所が率先して除雪をしてもらいたね。通る車がスリップしたらと考えると
ぞっとする。
 

2018年1月22日 (月)

あれもこれみんな埋める雪景色

   何年振りかは知らないが、予報通り当地も大雪になった。(下の写真)

今日、午後には都心の会合に出席予定だったが、帰りが大雪と帰宅帰りの
サラリーマン達の重なる時刻になる。場合によっては帰宅に支障が出る。

・・と言うことで、残念乍ら都心行きは中止にした。
こんな日は家に引き籠もりするに限る。

曇っていたお天気が昼には雪模様になり、今、夜の10時過ぎだが、まだ雪、
は降り続いている。ドスン!ドスン!と、雪が屋根から滑り落ちる音がする。
積雪は20cmを越えていると思われる。湿った重い雪だ。


    Img_4138_2

2018年1月21日 (日)

がっちりと押さえ込まれて寄り切られ

  昨日まで7連勝中だった大相撲の御嶽海に、今日土がついた。
御嶽海は信州の出、私も同じ県生まれなので、彼の土俵を応援している。

同じく連勝中の鶴竜と列んで、連勝で今日は勝ち越してもらいたかったが、
残念乍ら負けてしまった。

体重215kgの逸ノ城に、ガッチリと押さえ込まれて身動きができなかった。
四つに組まれた時点で勝負は決まっていたんだね。逸ノ城も落ち着いていた。

相撲通の友人に寄れば、御嶽海の得意技は押し相撲、押し相撲では横綱に
なるのは難しいと言う。そうは言っても、久し振りの信州出身の幕内力士、上
位目指してがんばってもらいたいネ。

また、今日は都道県駅伝が広島市であった。優勝は埼玉県、2位は長野県。
1位と2位が私の居住県と出身県だった。自分と縁が深い土地のガンバリを
見るだけで、何だか勇気が湧いてくるようだ。



2018年1月20日 (土)

なぜ今か免許返納急増す

 最近、テレビや新聞などで運転免許返納についての報道が多い。 
この日の夕刊では、昨年の返納者は42万人で、前年より2割増加し
ているという。

ここ数日は、80歳以上の高齢者が運転していて死傷者を出す事故が
多発している。この傾向は今後も続くはずだ。

さて、これからは自分のことを考えなければなるまい。
私もしっかりと後期高齢者だからだ。
今は、週1回くらいの運転だ。それも近場ばかりで遠出は殆どしない。
自分の運転は、間違いなく大丈夫などとは決して思っていない。
それどころか、車に乗ると十数年前、乗っていた車が事故を起こし、
2ヶ月の重症を負ったことが、脳を過ぎり運転に恐怖を憶える。
自分では、認知症など運転に差し障る障害はないと思うし、家族もそ
んな認識はないようだ。免許があればそれなりに便利だからね。

次の免許更新は今年の8月だ。
私は例外なく認知症の検査を受けなければならない。その結果によ
って判断しようと思う。×が出れば返納などしなくても運転しない覚悟
はできている。もっとも認知症になれば自己判断はムリかもネ。

それにしても、難しい世の中になったものだね。
交通弱者は間違いなく増えていく。なのに代替え移動手段の整備が
進まない。事故が増えるわけだ。

政治の対応も問われている。

2018年1月19日 (金)

鰻でも食おうと友の便りあり

 

 数年間、ご無沙汰している友人から電話があった。

「元気か?」の問いに、「いや、そうでもないんだ」との返事・・。
事実、座骨神経症の後遺症で、私は左足が常時痺れて困っている。

 
「そうか、近いうち飯でも食うか、鰻でも食って元気だそうや」

こんな問答で、来月初め4人で、都内に集まって鰻を食することとなった。
急に、それも1回限り鰻を食べたからと言って、元気モリモリは不可能だ。

それでも、集まって話しをするだけでも楽しいはず。出かけよう!

今月末から来月初旬までは、いろいろ予定が入りそうだ。
年が改まって、少し遅れた新年会が続くといったところかな。

2018年1月18日 (木)

ITの力まざまざ示される

 川柳会の句集発行、会員のページ原稿の入力がほぼ終わった。

20人、40ページのうち、16人、32ページはデータで受けたら問題は
なかった。
問題は、手書き原稿を渡されて、後は頼むという4人だった。

規定の文字数より、原稿の文字が多かった場合は、文を削ればいいか
ら入力処理は楽だ。逆に文字数が少ないのが困る。
勝手に、文意を無視して文字数を増やすわけにはいかないから・・。
それに、連絡手段も電話だけ、同じ文章を見ながらの訂正もできない。

あれやこれやで、4人の原稿処理だけで日数が大幅に増えてしまった。
せめて、FAXくらいは常備しておいてほしいものだ。

2018年1月17日 (水)

堂々と介護を主張して生きる

  .
 法相の諮問機関である法制審議会の部会が、民法の改正要綱案をまとめた。
制度変更は2つの柱があるとメディアは伝えている。新聞によると・・

1つは、夫婦の一方が死亡した場合、残った配偶者が死ぬまで自宅に住み続け
られる「居住権」だ 。
配偶者と子が1/2ずつの相続割合は変わらないため、住宅以外の遺産など相続
が増える。残された配偶者の生活にはプラスになる。

2つ目は、結婚20年以上の夫婦は、生前贈与や遺言により、住宅を遺産分割の
対象から除外できることだ。
改正のポイントは、相続に介護実績を反映させ、相続人意外に金銭請求権を新
たに与える仕組みだという。

600万人を越える要介護者を、実の子以上に介護している人は少なくない筈だ。
そんな介護で苦労されている人たちにとっては朗報だろう。

社会に実態に伴う法改正は、どうしても後手後手にまわる。
今回の改正要綱案は、むしろ幅に遅れに遅れたと言うべきかも知れない。

2018年1月16日 (火)

年とれば病も同じお付き合い

   
どうも、いつもこの季節は体調が悪くなる。
昨年は、座骨神経痛と左足の相帯状疱疹に悩まされた。

以来、時々左足が痺れる症状が出ていたが、最近はまた痛みが出るよう
になった。神経内科の先生に診てもらって、薬の服用を始めたが効果は
まだ出ていない。

本で調べたら、こうした症状は加齢で起こるらしい。
加齢による免疫力の低下が神経に影響するとある。


こんな状態で死ぬまでお付き合いするようだね。仕方ないか!

2018年1月15日 (月)

時季が来りゃ黙っていても花は咲く

  シャコバサボテンの花が咲き出した。

カミさんによると、この花(写真)は、今、売られているものよりも
原始的なものだそうだ。確かにインターネットで探した花はこれ
とは大分異なるようだ。ブラジル原産だね。

撮影が下手くそで、写真で見る花は立派でないようだが、この
寒い季節に窓辺を彩ってくれるのはありがたい。
現実には、この花の隣にシクラメンが並べて置いてある。
なかなか華やかな雰囲気だけど、部屋の中は乱雑だよ。
Img_4133_2

2018年1月14日 (日)

本読んで性関係の早さ知り

 三浦しをんの著書を読むのはこれで3冊目だ。
「まほろば駅前多田便利店」、「舟を編む」に続いての「池」(集英社版)だ。
専ら本は、深夜に目覚め時に読むから時間がかかった。
                              (「お気に入りの本」参照)

東京都のある島で起こった大津波で生き残ったのは5人だけだった。
津波前の島の状況と、生き残り4人のその後の人生を描いている。

何とも重たく感じる小説だ。
「三つ子の魂百まで」と言うが、中学生時代の因縁が地震で散り散りにな
って、成人した後まで尾を引くとは、私にとっては異常だと思う。

作者はこの小説で、何を言いたかったのかな?
幼い頃の強烈な印象が、その後の人生に大きな陰を落とすと言うことか?
はたまた、男女関係のありようか? きっと何かあるに違いない。

私には本書より、「舟を編む」の方が心が躍ったように思う。

2018年1月13日 (土)

多様性認めて苦労する夜なべ

「光陰矢の如し」と言うが、まったく時間の流れは速い。
新年になれば、ゆっくり本を読めるかと期待してたけど、そうはいかないようだ。

家にいれば、朝は6時ピッタリにワンちゃんに起こされて散歩に出る。

新聞が、昨年から2紙になったが、まともに読んでいたらすぐ昼だ。
新聞は見出しだけにして、自分のメールのチェック、返信などで午前は終わる。

今、午後は川柳会の記念句集の編集に追われている。(8月刊行予定)
メールで送られてくる原稿は扱いやすいが、手書き原稿には泣かされる。
必ず読めない字がある。前後の文脈から判断して推敲に回そう。
指定字数の長短があって、勝手に削ったり増やせないからこれも後回しだ。
どんどん訂正メールを送ってくる人。
・・・・

まあイロイロありだね。
これで、各会員やご講師さんの達の文章能力が垣間見えるから結構面白い。
ただし、時間がかかる。キリがないから寝ることにしよう。

2018年1月12日 (金)

立ち眩みさらりと妻にハグをする

  1月川柳句会の日だった。
最初の互選会のお題は「あっさり」、29句が披露された。

タイトルの句は、私の提出句で総数90票中7票をいただいた。
最高の獲得者は13票だった。
  「さよならも言わずに孫と去る諭吉」

自分の句は駄作と思っていたから、獲得票数よりも多くの笑い
を誘ったのがよかった。解釈も千差万別だね。
句中の「さらり」を「ちゃっかり」にした方が良かった思う。

ところが選者(指導講師)が優秀句として選んだ句は得票ゼロ!
  「卵かけご飯で済ます妻の留守」
だから、互選会の得票なんて海に浮かぶクラゲのようなものだ。
気にする必要なし、自分なりに作ればいいんだ。

指導講師は近くのD大学で公開の「川柳講座」を持っている。
その聴講生の有志数名が今日の句会に体験参加した。
わが句会のメンバーになってもらう意図がホンネなんだけど・・。
句会の活発なやりとりを聞いてどう思ったのか? 知りたいね。

終わって新年会、私は体調不良のため欠席させていただいた。
今年も元気に作句して行きたいと思う。

2018年1月11日 (木)

数ヶ月先には実る皆の句

  今年で川柳会を立ち上げて5年が経過する。

会では、5周年記念として川柳句集を発行することを決めた。

私も編集委員を仰せつかり準備を始めている。
会員1人の頁はA5版の見開き2頁で、右頁には句を10句、左頁は2段組の
感想文(内容は自由)となっている。

明日の句会が会員頁の原稿締切日、前日の今日は原稿の受信に追われた。

事前の説明が不十分なためか、今日、集まった原稿限りでは、全体的には統
一された文集とは言えないようだ。編集にはかなり時間がかかりそう・・。

まあ、考えてみても、受けてきた教育、仕事、能力、経験などはバラバラだから、
結果に差が出るのは当然なんだ。 違って当たり前、そう思わなくちゃネ。

句集が出るのを楽しみに、編集で苦労しているこの頃の私です。

2018年1月10日 (水)

先生も家に帰れば母介護

 朝食後、車で出かけようとしたが車のエンジンがかからない。
どうもバッテリーが上がってしまったようだ。

2~3日前には、まともにかかったのに・・と、嘆きながら保険会る社のロード
サービスに電話して復旧してもらった。

サービスマン曰く「バッテリーがもう古いですね。5年も経っている」

前回のバッテリー交換を覚えているが、それもつい昨日のような感覚で過
ごして来た。改めて月日の流れの速さを感じる。

車での出発が遅れたので、その後の予定が大幅に狂ってしまった。
それでも、最後に寄った医院は、私の前の待ち人1人だけで、すぐに私は診
察室に通された。

ゆっくりと、医師と話しをすることが出来た。貴重な時間だった。
他の病院での診察結果や薬についても報告し、意見を求めた。

先生のお母さんは90歳、帰宅すれば母親の介護が待っているとか・・。
今、新築中のお宅は施設のモデルになるように作る・・と、おっしゃる。

いろいろ悩みは多いらしい。

2018年1月 9日 (火)

新年は新居で開くクラス会

  地方の高校を卒業して今年の3月で59年になる。
首都圏在住のクラスメイトは隔月に、クラス全体は年1回故郷で親睦会
を開いている。在校時も含めて60年以上の付き合いが続いている。

今月は、首都圏在住組の親睦会だ。
お互いに先が短いから会う回数を増やそうと、3ヵ月ごとの開催を隔月に
してから数年が過ぎた。

この間、十数人の仲間で亡くなったのは1人、みんな以外にシブトイ!

仲間の1人、H君が道路の拡張で移転し、新居を建てて引越しをした。
オール電化の素晴しい新居だそうだ。

この新居で、今年最初の親睦会を開こうと、H君から申し出があった。
H君は趣味で蕎麦を打つ。前にもご馳走になったが美味だった。
大いに歓談し、彼の仕事も励ましたい。(定年後、新規事業を立ち上げた)

奥様にも大きいご負担をかけると思うが、よろしくお願いします。
月末の開催日を楽しみにしています。


2018年1月 8日 (月)

過去ばかり探る男のつまらなさ

  薄幸の柳人、林ふじをの句集「みだれ髪」(プラス出版)を読んだ。
林ふじを(本名、林和子)は大正15年(1926)、東京生まれ、昭和34年(1954)没。

結婚し娘が生まれたが夫が戦死、昭和30年(1955)に川上三太郎(川柳六大家
の1人)のもとで川柳を始めたという。

夫の死後、妻子ある男の愛人となり、娘を義弟夫婦に預け、東京都葛飾区で一
人で暮らした。墓は分らず、娘のく所在も不明、1枚の写真もない。(サンデー毎
日、2015年7月25号)

林ふじをの年代は、私と私の母との年齢差の中間くらいだ。
彼女は、私の成人一歩手前まで生きていた。
この頃の日本は、高度成長期の手前で、まだまだみんな貧しかった。

貧困にあえぎながら、妻子ある男性との恋愛に身を投じた時代背景を、私が多少
なりとも理解できるのも、生きていた時代を共有したせいもあると思う。

さて、本書は1頁に1句が載っている。
本書から5句ほどご紹介しよう。

  ひとりだけかばってくれて好きになり
  駅前の別れに他人めく言葉
  まっすぐに歩いて何時もつきあたり
  残酷なまでに喪服がよく似合い
  過去ばかり探る男のつまらなさ





2018年1月 7日 (日)

オレの運握る選者の癖探る

   1月の川柳句会が迫って来た。

お題「あっさり」の宿題句は既に送ったが、自由吟が未だ決まらない。
こんな時は、未発表の句から選んだと考えている。
 
 例えばこんな句はどうだろうか? 手元の手帳から~。

  「アッパレと喝も入れてるポチ袋」
  「詳細はネットでどうぞという仕分け」
  「溶けるまで故郷の雪に埋めた恋」
  「石橋を叩かず渡るV字谷」
  「初夢は三途の川をひとっ飛び」
  「オレの運握る選者の癖探る」
   ・・・・

 そう言えば3月で結婚して50年だ。
 3月の句会の予習を兼ねて1句を出そうかな。

  「なんやかや練られ続けた半世紀」
  「気が付けば婦唱夫随の50年」
   ・・・・
何とか1月句会は乗り切れそうだ。

2018年1月 6日 (土)

情熱の塊見せた人が逝く

  星野仙一さん(70才)が膵臓がんで亡くなったと言う。

何年か前に、彼の講演会を拝聴したことがある。
内容は忘れたが、テレビが伝えているように自分の野球への思いを語って
いたのを覚えている。

メディアの扱いも、元選手としては大きいと思われるが、これも彼の生前の
人柄を現しているのだろうね。

どうしても自分の年齢と比べてしまうが、70才が享年とは些か若すぎると思
うね。こちらは、いたずらに馬齢を重ねているだけだから、ただただ生きてい
るのが気恥ずかしい限りだ。

ご冥福をお祈りいたします。 合掌!

 

2018年1月 5日 (金)

想い遂げ腕を組めたが杖代わり

   ご無沙している方々からいただく年賀状は嬉しい。
でも、お互いに高齢の身ともなれば賀状の作成も煩わしい。

そんな思いで、多くの方に自分の身辺情報と今年限りで年賀状を止める旨を
書いて投函しした。

旧年は、左足裏に帯状疱疹を発症し、歩くにも往生したと書き添えたところ、
域活動で一緒だったご婦人からご丁寧なお見舞いのお葉書をいただいた。
いつもの凄い達筆で・・。

かつて、このご婦人も足が悪く、活動の終了後にご自宅まで杖代わりでお送り
したことがあった。私を知っている人が見たら、きっと不倫でもしていると思った
に違いない。きっとこの時を思い出しての葉書だったのだろう。

タイトルのようなロマンスでもあれば良かったのだが・・と、今も思っている。
「病相憐れむ」・・と言ったところかな。

しかし、心配無用です。痺れは残っているけど歩けますよ。
お役に立てるならいつでもお声をかけて下さいネ。





 

2018年1月 4日 (木)

読まぬとも返却期日差し迫る

 新年になって初めて読み終えた本が「平成大家族」(中島京子著、集英社版)だ。
                                    (「お気に入りの本」参照)

この年末年始、図書館から借り出した本が4冊、自分で購入した本が2冊の計6冊
を、この期間(2週間)で読み切ろうと考えていた。

ところが、蓋を開けてみたら上記の「平成大家族」を読んだだけで、明日には図書館
の貸出期限を迎えてしまう。目標の1/6の達成率だった。残った本は、期間延長など
で、それこそ寝る間も惜しんで読むことにしようと思う。

年賀状の印刷、孫の来宅などの理由が挙げられるが、最大の読書障害はタブレッド
端末だろうね。従来の読書時間は、深夜、早朝の数時間だったが、最近は、ついタブ
レッド端末に手を伸してしまう。そうベッドの中でのインターネット接続だ。

最近の電車内では、殆どの人はスマフォ操作で、本や新聞を読んでいる人は少ない。
本を読まない、本が売れないわけが寝ながら理解できた正月だった。

さて、本書の感想を述べると・・
72歳の元歯科医の一家は、元歯科医とその妻、妻の実母、引き籠もり中の長男の4
人家族だった。
そこへ、長女の一家(夫の事業の倒産)3人、離婚して妊娠中の次女が転がり込んで
来た。一挙に4人増えた大家族になった。

ここから物語が始まる。
それぞれの家族の生活にスポットを当てて、問題を抱えながらも、逞しく生きていく姿
を描いていく。

ここに書かれている問題点の事例は、読者の側にも何らか身の覚えのあることだと思
う。わが家にも幾つか当てはまりそうだ。

なお、本書には悪者は1人も登場しない。
作者の暖かい人柄がそうさせているのかも知れない。





2018年1月 3日 (水)

一陣の風を残して孫帰る

 
  2泊した孫が帰って行った。
先に父親の実家で年を越してわが家へ来た。

行きも帰りも、車にイッパイの荷物を積んで、まるで荷物が車を運転して
いるようだ。

孫の一家、昨日は電車で20分程の神社へ初詣、今日は近隣へ出かけた。

旅行中の洗濯物を全部、こちらの母親に押しつけて・・。
お陰で1日中、カミさんは山と積まれた洗濯物と格闘する始末!
いつもの娘のチャッカリさには開いた口も塞がらない。

1年生の孫娘、しっかりとお年玉をゲット、ジジを近くの店へ引っ張り出し
て買物(下の写真)
、年末年始を満喫したようだ。

「春休みにまた来るよ」の言葉を残して帰って行った。

  Img_41311

2018年1月 2日 (火)

「ドラレコよこの絶景を忘れるな」(日経新聞) 

 1日付けの日経新聞の元旦第二部は「ひらけ5G」という特集だった。

2020年を目標に研究・開発が進んでいる次世代通信規格「第5世代
(5G)」を活用したサービス創出の多くの企業が挑んでいるという。
18年はその商業化に向けた取り組みが加速しそうだと伝えている。

同紙は11項目の具体的事例を挙げているが、自分が買おうかと迷っ
ているのがドライブレコーダー(ドラレコ)だ。

記事によると・・
あおり運転の報道などで、需要が拡大しているという。
今の販売価格は1.5万から2.0万円といたところらしい。

機能も増えて、フルHDやGPSなどを基本的機能を搭載したもの、保険
会社に自動的に連絡する機能を備えたものもあるという。

市場は拡大しているが、まだまだ発展途上のシステムらしい。

もう少し開発動向を見てからでも、導入設置は遅くはないと思う。

価格も下がるかも知れない。




2018年1月 1日 (月)

お詣りで大吉引けばすべてよし

 
 2018年元旦、穏やかな日射しがさす、正月らしい天気になった。

午前中、近くの板東12札所慈恩寺へ初詣、今年1年の安寧を祈った。
参詣客の列が、いつも境外まで延びているのだが、今日はなぜか列
は短かった(下の写真)。 
富岡八幡宮の影響でもあったのな・・。

おみくじを引いたら大吉だった。

さて、今年はわが身に何が起きるか? 神のみぞ知るだ。
幸運はなくてもいいから、不運は避けてほしいネ。こんな大吉で結構!

そんなことを考えながら、30分歩いて帰った。

夕方には、娘一家が来宅した。
年末は婿さんの実家で過ごし、今日からはこちらで滞在だ。
孫のHは、JJBBからお年玉をもらってご満悦。

どうやら、2018年は平穏な初日で始まったようだ。

   Img_4130

« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »

無料ブログはココログ

お気に入りの本